BOSSA NOVAではありませんが私のお勧めです。

★★★★★
POCM-1572 A&M CHRIS MONTEZ
60年代A&M、MOR路線を代表するアーティスト、クリス・モンテスの
デジタル・リマスター・ベスト。当時、「愛の聖書」で一世を風靡した。
現在50代には懐かしがる方も多いはず。ベストだけにお馴染みが
全25曲とお徳です。
演奏も素晴らしくて、特に「サニー」でのピアノソロはシビレます。
このサウンドは若い方にも新鮮なはず。ぜひ聴いていただきたい。
オカマ・ボイスは不滅です。
★★★★
Genie-1548 SAMANTHA SIVA
2001年New Port Jazz Festivalに出演し、日本ではこのCDで
デビュー。 エキゾティックな顔立ちに見事なプロポーション。
ハスキー・ボイスに見事なピアノ演奏。抜群のセンスを持ち合わ
せたスケールの大きい新人です。
いわゆるスムース・ジャズ系で、気だるさがなんとも心地良い。
完成度の高い上質のアルバムです。
★★★★
SRCS-9170 SONY RECORDS
JOHN MAcLAUGHLIN、AL DiMEOLA、PACO DE LUCIAの
競演した「FRIDAY NIGHT IN SANFRANCISCO」というスーパ
ーライブです。
アコースティック・ギターの音を存分に楽しめます。
なかでも「地中海の舞踏/広い河」は鳥肌が立ちました。
SONYのマスター・サウンドで高音質。
★★★★
ERPCD-5964 LAST CALL RECORDS
ヴィエラ・ビラ&カリ / 泣きたい気持ち
CDショップでこのジャケットを見たとき、私は金縛り状態になっ
てしまった。「おまえさん、買わないで帰るとでも言うのかい?」と
言わんばかりの表情・・物凄いインパクトである。このおばさんは
誰なんだ?どんな音?コンセプトは何?
聴いてみてブッ飛んだ。怒涛のサウンドに圧倒された。しかし、
それが変なのである。妙に哀愁が漂って・・・泣けてくる・・。
お世辞にも良いとは言えない声だが、このおばさんの人生の機
微を知りつくした歌声は泣かせ所を心得ている。意表を突かれる
コード進行も新鮮だ。チェコ共和国のボヘミア出身の「ロム・ポッ
プ」バンドのサード・アルバムらしい。
聴いて良かったと思う「何か」が残る価値ある作品だ。