市指定史跡 カクメ石古墳
カクメ石古墳は、直径約15bの円墳でしたが工事のために現在は消失してしまいました。保存のために飯塚歴史資料館の横手に移設復元されたものです。
石室は、約1500年前のものと考えられ、竪穴式から横穴式古墳へと移り変わる過渡期の竪穴系横穴式石室と呼ばれ、内部全面にベンガラと診られる赤色顔料が塗られていたそうです。現在では、残念にもその面影すらわかりません。
他の古墳と同様に盗掘にあっていた為に副葬品は出土していませんが、墳丘の周囲から円筒埴輪などが発見されています。
飯塚歴史資料館の駐車場横に、ボランティアの方々が作成したレプリカの『はにわ園』と復元された箱式石棺二基らとともに小公園として、整備保存されていますから歴史資料館見学とともに見ておきたいポイントです。
| 問い合わせ先 | 飯塚市歴史資料館 | 0948-25-2930 |
| 公開日 | いつでも | フリーオープン |
| 交通アクセス | JR九州筑豊本線新飯塚駅下車 徒歩約5分 九州自動車道福岡ICより約50分 |
駐車場 あり |