楠名古墳・重定装飾古墳
浮羽町歴史資料館にて見学申請をすると、案内して頂けた。重定古墳は約80メートルの前方後円墳で、楠名古墳と近くにある塚花塚古墳は経約30メートルの円墳です。重定古墳は江戸時代にはすでに開口しており、青と赤で彩色された靫・鞆と同心円文は色あせておりほとんど判別出来ない状態になっていますが資料館に模写図がありますから参照するといいでしょう。
道路を隔てた向かい側に楠名古墳が有りますが、残念ながら装飾古墳ではありません。しかし、ここの特徴は巨石を用いて玄室よりも大きな前室を持っていることで、他の古墳と異質な構造になっているのは興味深い点です。