01/05/09                      

花粉症とゴールデンウィークが峠を越えた五月九日、かねてより行ってみたかった萩へ撮影旅行へ…と言っても日帰りですが…行ってきました。

A.M500自宅(福岡)を出発(早起きしました())車で一路萩へ

A.M:00萩市民球場裏にあるまるで観光客のためにあるような無料駐車場に車を止める。車を降りると濃い緑のにおいがしました、これが“あの”なつみかんの匂いか…

 

 

 

 先ずはその駐車場からも近い明倫小学校を撮影。五月ということでまだ親御さんに送られてくる新一年生の姿が見かけられました、彼らは気づいているのだろうか、自分が通ってる学校は日本でも指折りのかっちょいい小学校である事を()

 

明倫館=長州藩の藩校で日本三大藩校の一つ、かの吉田寅二郎がわずか10歳でここの軍学師範となったのは驚きですなあ。(風雲児たち21巻103P)

 

続いて向かったのは桂小五郎(木戸孝允)生家。

家に入るとちゃんと案内の人がおりまして。いろいろ案内してくれました。ちょっとうれしい事に入館案内料は無料です。(でも募金箱は有りますが(笑))

 

 

 

奥の掛け軸は小五郎君が七歳の時に書いたお習字「今日」で習字の先生に誉められたものだそうな。鴨居のところにあるひし形の飾りは桂家の家紋だそうです。

 

桂小五郎は風雲児たち21巻114Pにちょっとだけ登場(五歳)。あと、雲竜奔馬ではややおっちょこちょいな二枚目半としての役割を果たす。↑の写真は生家を外から撮ったところ。

で、生まれたお部屋はココだそうな、四畳半でした。

 

 お次は、すぐ近くにある高杉晋作君ちにも行きました、晋作君は風雲児たち未登場ですね。

いつ登場するのかは、楽しみ待つ事にいたしませう。(^_^)

 

 

 

 

 

←写真は、おうちのすぐ前にある晋作君が産湯を使った井戸、、、、ちょうどこのとき案内の人がどっかいってて、中には入れませんでした(ーー;) 

ちなみに入館料は¥50

 

  お次は萩城へ…

ちょっとだけ道に迷ったものの萩城の観光駐車場に無事到着、有料資料館もありまして入場したんですが、写真撮影不可とのこと、西郷隆盛他二人の人相書きなんかもありまして写真撮りたかったんですがねえ、、、残念であります。

あと、お昼にはまだ間が有ったんですが、何せ早起きしたものでここで一服。ちょっとだけ勇気を出して「夏みかんの生ジュース」を飲みました……目が覚めました(笑)

 

 

 

 

この写真は萩城の模型、萩城観光駐車場から道一つへだてた萩屋敷長屋にあります。

 

 

 

写真は、萩城の見張り台のようなところから、お堀を見下ろしたところ。それほど小さいお城でもなかったと思いますが…そりゃ大阪城や熊本城には負けますけど(^^ゞ

この風景、第2巻192ページの風景と比べていかがでしょうか?なるだけ同じに見えるように撮ったんですが(^^ゞ

 

 

   お次は野山獄と岩倉獄…

住宅街の一角にぽつんとあって車だとよほど気をつけないと見逃してしまうでしょう。駐車場もないので路上駐車&ダッシュで撮影 (^^;)

 

野山獄の跡地、撮影してるわしが立っているのは岩倉獄です。近いっすねえ(^^ゞ

中はこんな感じだったそうです…この看板はどっかで見た覚えがあるような…?

 

 

 

 

 

岩倉獄跡地です、この石碑は雲竜奔馬3巻で登場した金子重助氏の碑です。

                   また車に乗って、今度は松下村塾へ、…

 

 

 

  ←ご存知だったでしょうか、吉田寅二郎(松蔭)は神様になっていて松下村塾と松蔭生家跡地は「松蔭神社」になっている事に、、、ちょっとびっくりですねーーー(って実はわし知っていました、来たのは二度目ですので(^^ゞ)

とにかく萩城よりも一大観光スポットとして賑わっております(でも入場無料)

 

 

 

 

 

 

 

まだ、「風雲児たち」「雲竜奔馬」でもマンガ書かれて無いけど、松蔭が「蟄居」してた部屋です。どうしてそんな事になるのかは、幕末編を楽しみにしませう(^^ゞ

 

 

看板の「松下村塾」のあの崩し字(27巻106Pに登場)が見えますでしょうか。実はココを撮る時、観光ツアーできたと思しいご年配の一行がこれを「しょうか“てい”じゅくか〜」と言っていたのを聞き逃さなかった、ちょっとショックでした。

 

松下村塾の「教室」奥の像があるところで松蔭は講義してたんだそうな、ということはこの4畳の部屋で維新の元勲達が授業を受けていたと言うことか、歴史の素人のわしはここは素直に、ほぉ〜〜〜っとため息をつくのです。

    

 

      松蔭神社をあとにしてとりあえず昼飯などを、コンビニで済ます。

 このあと、風雲児たちにはまだでてないものの、「萩反射炉」と言うのにも興味を引かれて撮影(反射炉そのものは江川太郎左衛門の自宅の庭とか、佐賀藩のものとかが29巻90Pに出てきますよね)しました。が、これはマンガに登場することが有るのか無いのか、、、微妙だ(^_^;)

 

 

 

写真は、反射炉を正面から撮影、地上10mはあったと思います、結構でかいです。

佐賀のやつは、「模型」で小さかったものなあ(^_^;)

     

 

   

   最後に「田床山」へ…

「田床山」は今回世話になった観光ガイドマップに載っていませんで、「小五郎君ち」の案内の人とか「松蔭神社」近くのガソリンスタンドのおにいさんに「萩の全景が写せるとこ教えて下さい」と言って教えてもらったのです。ここでお礼を言っときましょう、ありがとさんですm(__)m(わしはアホなのでだいぶ迷いましたが(^^ゞ)

 

 

 

←風雲児たちで二度登場(2巻195Pと20巻96P)する萩市の全景。160年間の時の流れを感じていただけるでしょうか?

 

 

  これで、撮るとこは全部撮ったという事にして、萩を後にしました、最も印象に残ったのは「夏みかんの匂い」と「観光客に親切な萩市の人情」でしょうか、(同じ観光都市でも長崎はここまで観光客に親切じゃないと思う、長崎出身のわしが思うに…)

これで、萩撮影日帰り旅行記を終わります。実はこのあとに鋳銭寺に言ったのは、ヒミツだ(^^ゞ