あなたはいがらしみきおを知っていますか?

知ってる人はいがらしと聞いて何を連想しますか? ぼのぼの?忍ペンまん丸?

わしは、いがらしといえば4コマと連想するのです。

あなたは優れた笑いの才能といえば誰を思い出しますか? ビートたけし?松本人志?

わしは笑いといえばいがらしの4コマだと思うのです。

いがらしみきお…1955年宮城県加美郡中新田町にて誕生。5歳のとき神の啓示により漫画家になる事を決意する。24歳で漫画家としてデビュー。その独自なスタイルと過激なギャグで読者の圧倒的支持を得る。84年夏、突然休筆する。86年春執筆再開。(単行本「BUGがでる」著者紹介文より抜粋)

 わしがいがらしをはじめて知ったのは、かれこれ15年前ぐらいになりますわな、本屋にぶらり立ち寄って「なん面白い漫画ないかな〜」と思ってたら、そこにいがらしの「根暗トピア」の5巻が… どういうわけか手が吸い込まれるようにその本を取り、そのままレジに向かってしまった…  以降いがらしのトリコとなる日々が続くことになる。ついでにいえばわしのハンドルネーム「伊代吉」もいがらしの4コマの登場人物「松本伊与吉」からきている。歌手の松本伊代が元だと思った人…ざんねんながら50点(^^ゞ。さらにこまかいこといえば、「伊代吉」は「伊与吉」の誤字なんだけど、気が付いたときには「伊代吉」になじんでしまったあとだったので、もうそのままにしている。

コレが伊与吉どぅわ!

 いがらしの面白さとは、…文章にするのが難しいが… たとえば“変なやつがいる”とする、普通の漫画とかテレビのコントならこれでオチがつくところだが、いがらしの場合はというと、“変なやつがいる”ということをとりあえず認知している設定からはじめる、そしてその“変なやつ”に何かが起きるとさらに変な事になったり、回りまわってまともになったりする、そんな四次元的な発想とでもいうか、他に類を見ない切り口がいがらしの(あくまで一面としての)面白さですかねい…

 チョサッケンのこともあるので、ここであまりネタを詳しく解説しづらいが、ひとつだけ文字にしやすいいがらしネタを紹介しますと…この本を私の「いつかぶん殴ってやる手帳」に載っている47人の皆様に捧ぐ。(単行本「あんたが悪い」1巻自作紹介文より)

 さあこのページ見ていがらしに興味出てきたあなた、本屋か古本屋でいがらしの4コマを探してみてはいかがでせう。↓にわしが今もってる単行本のタイトルと出版社を書いときますれば(^^ゞ …他にもあるのかなあ。あるの知ってる人いたら教えてくだされm(__)m

ネ暗トピア@  出版社、竹書房

ネ暗トピアA  出版社、竹書房

ネ暗トピアB  出版社、竹書房

ネ暗トピアC  出版社、竹書房

ネ暗トピアD  出版社、竹書房

ネ暗トピアE  出版社、竹書房  昭和59年5月31日、初版発行

ネ暗トピアF  出版社、竹書房

やんのかコラッ 出版社、白夜書房  昭和58年5月30日、初版発行

あんたが悪いっ@ 出版社、実業之日本社  昭和58年6月10日、初版発行

あんたが悪いっA 出版社、実業之日本社  昭和58年11月18日、初版発行

あんたが悪いっB 出版社、実業之日本社  昭和59年10月19日、初版発行

いがらしみきおの「しこたま」だった!@ 出版社、白泉社  昭和58年10月20日、初版発行

いがらしみきおの「しこたま」だった!A 出版社、白泉社  昭和59年3月28日、初版発行

かかってきなさいっ 出版社、辰巳出版  昭和59年3月15日、初版発行

家宝  出版社、一水社  昭和59年4月25日、初版発行

いがらしみきおのさばおり劇場@ 出版社、講談社  昭和59年6月18日、初版発行

いがらしみきおのさばおり劇場A 出版社、講談社  昭和60年2月18日、初版発行

BUGがでる  出版社、竹書房  昭和62年10月20日、初版発行

いがらしみきお自選集@  出版社、竹書房  平成6年6月20日、初版発行

いがらしみきお自選集A  出版社、竹書房  平成6年7月10日、初版発行

いがらしみきお自選集B  出版社、竹書房  平成6年8月10日、初版発行

いがらしみきお自選集C  出版社、竹書房  平成6年9月30日、初版発行

いがらしみきお自選集D  出版社、竹書房  平成6年11月15日、初版発行