福岡県フクオカケン公立コウリツ高校コウコウ入試ニュウシ問題モンダイ 平成ヘイセイ18ネン3ガツ8ニチ実施ジッシ □6-(3)
ワタシ解答カイトウ紹介ショウカイ
アオメンプタつに
どんな図形ズケイタダしくイメージしよう!
わかっている情報ジョウホウもう!
自分ジブンでみつけた情報ジョウホウもう!
ウエからアオセンでスパっとウエからシタる。
テキスト ボックス: D
テキスト ボックス: B
いろいろな方向ホウコウからてみよう
よりカタチタダしくイメージできる。
図形ズケイ左右サユウ対称タイショウです。
ヘン比率ヒリツが3:4:5
直角チョッカク三角形サンカッケイ
ヘン整数セイスウになる
貴重キチョウ三角形サンカッケイです。
だから
問題モンダイによく
使ツカわれます。
片側カタガワアオセンカコまれたメンは、タイらです。
(各辺は同一平面上にあります)
テキスト ボックス: D
テキスト ボックス: 2
テキスト ボックス: G
テキスト ボックス: I
テキスト ボックス: 2
った断面ダンメン
a/2の√3バイ
カクIDP=60°なのでaの1/2バイ
テキスト ボックス: H
テキスト ボックス: 4
テキスト ボックス: G
テキスト ボックス: J
イマ、HP=h、PD=aとおくと
以下イカ連立レンリツ方程式ホウテイシキる。
(2√5)(2√5)=h・h + a・a   
シキ1: (△HPDに対する三平方の定理より)
h・h =(4 -a/2)・(4 -a/2) + (2 + √3a/2)・(2 + √3a/2)
シキ2: (△HPJに対する三平方の定理より)
h・hを2シキから消去ショウキョして、aの二次ニジ方程式ホウテイシキる(aの一乗イチジョウコウカタチ二次ニジ方程式ホウテイシキ
これをいて、h=1 + 2√3
三角形サンカッケイEFPの面積メンセキ = 6 ・ (1 + 2√3) ÷ 2 = 3 + 6√3  (コタえ) 
参考サンコウ
2つのシキからhをモトめる、計算ケイサン過程カテイ紹介ショウカイ
シキ1より
h・h = (2√5)(2√5) - a・a
これをシキ2の右辺ウヘン代入ダイニュウ(hを消去ショウキョしたので、hを最小サイショウにするときのaのナガさをモトめることになります)
(2√5)(2√5) - a・a = (4 -a/2)・(4 -a/2) + {(2 + (√3a)/2}・{2 + (√3)a/2}
20 - a・a = 16 -4a +(a・a/4)+  4+ (2√3)a+ 3a・a/4
-a・a = {-4 +(2√3)}a + {1/4 + 3/4}a・a
0 = 2a・a + a{(2√3)-4}
0 = a[2a + {(2√3)-4}]
よって 
a = 0
または
a = 2 -√3 [2a + {(2√3)-4}] =0 より
となる。
a=0のときは、テンPがテンDにカサり、直角チョッカク3角形サンカッケイHPDがなくなってしまうこと、シタガって三平方サンヘイホウ定理テイリ
自身ジシン有効ユウコウなのかちょっとアヤしい。数学的スウガクテキには特殊トクシュ状況ジョウキョウになっているとカンガえられます。
しかし、a=0のときは、h=2√5ですから、これはこれとしておいておきます。最後サイゴにもうヒトつのa
アタイ(a=2-√3)のときにまるhのアタイ比較ヒカクして、どちらのhがチイさいのかをクラべて確認カクニンします。
a=2-√3のトキ、hを計算ケイサンすると、
シキ1にa=2-√3を代入ダイニュウ
(2√5)(2√5)=h・h + a・a 
h・h=(2√5)(2√5)- (2-√3)(2-√3) 
h・h=20 - {4 - 4√3 + 3}
h・h=13 + 4√3
ここでhをモトめたいのですが、左辺サヘンがhの2ジョウだから、右辺ウヘンナニかの2ジョウにならないかをカンガえます。
(そのまま両辺リョウヘンのルートをとって、hをもとめてもいいのですが、ルートのナカにルートがハイっている
2重根号ができるので、中学チュウガク範囲ハンイではふさわしくない?のでれません)
もし右辺ウヘンが2ジョウであらわすことができるとすると、おそらくこんなカタチになるはずだと想像ソウゾウできるます。
13 + 4√3 = (△ + ○√3)(△ + ○√3) ここで△=1 、○=2とひらめくかも。
右辺ウヘン展開テンカイして
13 + 4√3 = (△・△ + 3・○・○) + 2(△・○)√3
有理数ユウリスウ部分ブブン無理数ムリスウ部分ブブン係数ケイスウ比較ヒカクして、
13=(△・△ + 3・○・○)
4=2(△・○)
4=2(△・○)より、△=2/○
13=(△・△ + 3・○・○)に代入ダイニュウすると、
13=4/(○・○) + 3・○・○
数学スウガクらしく○・○=Xをおくと
13=4/X + 3X
両辺リョウヘンのXをかけて
13X= 4 + 3・X・X
整理セイリして
3・X・X -13X + 4 = 0
因数インスウ分解ブンカイすると
(3X-1)(X-4)=0
よってX=1/3 またはX=2
よって○=±2または、±1/√3
ここで○として、4つのコタえがましたが、4つの○にタイする△のアタイ決定ケッテイし(△=2/○)
(△ + ○√3)(△ + ○√3)に代入ダイニュウしてみると、すべての○と△のわせにタイして
(1+ 2√3)(1+ 2√3)となります。
したがって
h・h=(1+ 2√3)(1+ 2√3)
となるので
h=1+ 2√3
となります。
さて、このh=1+ 2√3を、ネンのためa=0のトキモトまっていたh=2√5比較ヒカクしてみましょう。
{2√5 - (1 + 2√3)}がセイであれば、1+2√3のほうがミジカいということができます。
{2√5 - (1 + 2√3)}
={-1 + 2(√5-√3)}
={-1 + 2(2.2360679 - 1.7320508075)} √3=1.7320508075(ひとなみに、おごれやおなご)
={-1 + 2(0.504017)} √5=2.2360679(ふじさんろくオームなく)
={-1 +1.008034}
=0.008034
したがって、{2√5 - (1 + 2√3)}が正なので、2√5より1+2√3のほうが短いということができます。
ですから、最短サイタンのhのナガさは 1+2√3 、(a=2-√3のとき)
最終的サイシュウテキコタえになります。
ヒトゴト
a=0の場合バアイ状況ジョウキョウは、無視ムシしてもよいのだろうとオモいつつも、最後サイゴ確認カクニンをしました。
しかしこの評価ヒョウカナカで√3と√5のアタイらないと、しかも少数ショウスウテン以下イカ3ケタまで!
評価ヒョウカできないのが弱点ジャクテンです。
小数点ショウスウテン以下イカ2ケタまでオボえていてもキビしいのです!
ルートのアタイをしらなくてもタトえば√3と√10の比較ヒカクのようにルートのナカアタイ整数セイスウの2ジョウ評価ヒョウカ
されるほどハナれていれば、アタイ記憶キオクする必要ヒツヨウいのです。
√10-√3はセイか?ときかれたらダレでもセイコタえられますが、その整数セイスウとしていくら以上イジョウ
ときかれたら
√9(√10よりチイさいアタイ)-√4(√3よりオオきいアタイ)をもとめることにより、
3-2=1以上イジョウがあるといえます。
a=0のときにhが最小値サイショウチでないことは、図形的ズケイテキにも確認カクニンできます。
a=0のときは、テンPがテンDに一致イッチします。
△EFPのタカさhは線分HDの長さと等しくなり、5√2となります。
下図シタズからわかるように、カクGHD=カクIDHは30°よりチイさくなっています。
ですから、ADとHDは90°よりチイさく、
APとADが90°(垂直スイチョク)となるテンPはDテン以外イガイ存在ソンザイすることがわかります。
テキスト ボックス: A
テキスト ボックス: H
テキスト ボックス: G
ちょっと高校コウコウ数学スウガクにふれてみよう。
シキ2はhがaに依存イゾンしていること、hがaの関数カンスウであることをシメしています。
h・h =(4 -a/2)・(4 -a/2) + (2 + √3a/2)・(2 + √3a/2)
整理セイリすると
h・h =20 + 2a{(√3)-2} + a・a
これを意図的イトテキ以下イカのように変形ヘンケイします。 ○=(変数ヘンスウ-定数テイスウ1)の2ジョウ + 定数テイスウ2 を目指メザ
h・h = [a - {(√3)-2)]・[a - {(√3)-2)] + (1+2√3)・(1+2√3)
いま もし a=2-√3とすると、[a - {(√3)-2)]=0になりますから、
このとき、 h・h = 0(最小値サイショウチにはならない) + (1+2√3)・(1+2√3) となり
h・hは最小値をとります。
このときh=(1+2√3) となります。 おわり