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家具なんでもQ&A

ご質問がございましたらお気軽にメールください。

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 Q
木製家具の近くに冷暖房器を置いてはいけないというのは本当ですか。

 A 木製家具は、温度や湿度に大変敏感です。 ですから、冷暖房器の吹出しの風を直接家具に当てないよう、 1.8〜2.0メートル以上離して置くよう心がけてください。 また、直射日光に長く当てるものよくありませんので 窓際に配置する時は、太陽の光の差し込み具合をよく考慮しましょう。
 Q
椅子類などで柄が違うだけで値段が変わるのはどうしてですか。

 A 布地の値段は、柄によって変わってきます。 それは、柄が大きいほど、織るのに手間がかかるから、 反物を裁断する時も、柄が大きいと不要な部分が多くなるので 1台あたりの使用メータ数が多くなり値段が上がります。 その他、糸の太さ、色彩の数、素材、織り方によっても 布の値段は変わります。細い糸の方が織り物にする際、 同じ長さ、幅にするのに時間がかかり、 色彩が多いほど染める手間など複雑になるので高価になります。 素材は、絹、羊毛、ナイロン、麻、綿、合成繊維、再生繊維の順に、 織り方は、金華山織、モケット、ニット、平織の順に安くなります。

Q 
木製家具は壁にぴたりつけて置いてはいけないと聞いたのですが。
 
A
新築、特に鉄筋コンクリート建ての室内の壁面に、 木製家具をぴったりくっつけて配置しますと、 裏面に湿気を帯びて、箱部の内部にまで影響することがあります。 家具そのものも湿気でそったりしますので、 壁から数センチ離して置き、通風をよくしましょう。
   

Q


無垢材とは何ですか?

A 


合板を張り合わせた板ではなく、原木そのままを加工した材料になります。
正真正銘の一枚板の事を指し、重厚で高級感があるのですが、合板より歪みやすい特徴があります。
市場では高額で取引される場合が多いです。
 

Q


柾目と板目はどう違うのですか?

A


柾目(まさめ)とは、木の中心軸(丸太心)から放射線状に平行になるように製材した材料の事を言い、
板目(いため)とは、木の中心軸から丸太の縁方向に平行にずらして製材した材料の事を言います。
柾目と板目では90度角度が異なる取り方になります。

柾目は木目が通って縦縞模様に見え、清楚で安らぎ感のある表情になります。
歩留まりが悪いために価格は高くなりますが、狂いの少ない良材が取れます。

尚、完全に放射方向に沿って切り出した材を本柾目(ほんまさめ)、
放射方向より多少ずらして切り出した材を追柾目(おいまさめ)と呼びます。

板目は不規則な竹の子模様のような、木材独特の非常に綺麗な模様が現れます。
幅広の材が取れ、歩留まりも良いのですが、乾燥するにつれて外側に反る
「幅反り」という現象が出やすくなります。

 
 

Q


未乾燥材と乾燥材とはどう違うのですか?

A


まず木を加工して家具を作る場合、必ず乾燥させてから作らなくてはいけません。
乾燥させずに家具を制作すると水分の蒸発と共に必ず割れや反りが発生します。
(十分に乾燥させても環境により発生する場合はあるのですが…。)
当工房では天然乾燥(自然乾燥)と人工乾燥を長期間にわたり行います。

 
 

Q


どのように乾燥させるのですか?

A


まず、太陽の元で桟で積み上げて自然に乾燥させます。(天然乾燥)
その後、ボイラーの中の熱気で強制的に水分を抜き取ります。(人工乾燥)
この2種類の乾燥を行って、初めて加工可能な材木が出来上がります。
期間は約半年位かかります。

 
 

Q  


割れや反りはどのように押さえていますか?

A 


まず、木本来の特性上、割れや反りは100%押さえる事はできないとお考え下さい。
これは活きている木を使用するため、木の呼吸により材料が伸縮するためです。

当工房では十分に乾燥(自然乾燥と人工乾燥)させた乾燥材を用いると共に、
豊富な経験と技術を用いて反りや伸縮を最大限押さえるようにしています。
環境に寄る所も大きいので、以下の場所での使用はなるべく避けて下さい。
1. 屋外や水のかかる場所
2. ストーブの熱、クーラーの風、直射日光が当たる場所
3. 高温、多湿、著しく乾燥する場所

基本的に木は湿度に合わせて動き(伸縮し)ます。従いまして、急激な乾燥や湿気に対応しきれない場合も
出てきます。上記の場所での使用を避けると共に、湿度の低い時は加湿器を使う事をお勧めします。

反りも同様ですが、例えばダイニングテーブルや座卓の場合は、天板に蟻桟(吸いつき桟)という仕口を使って、
反りを押さえるようにする場合が多いです。

 
     

Q


オイル仕上げ(オイルフィニッシュ)とは何ですか?

A


仕上げの方法のひとつです。専用の塗料を染み込ませて、木材の内部に塗膜を形成させ
表面は無塗装感(自然に近い感じ)に仕上げる塗装方法です。(ウレタン塗装のように塗膜をつくりません。)
欧米では、高級材(無垢材)の家具などに広く愛用されている塗装方法です。
木の自然な色を際立たせて、年月が経つにつれて木の魅力が増してゆきます。
取り扱いは容易で、キズがついても表面をサンドペーパー等で研磨することができるので、補修も簡単です。
年に一度オイルを塗ると、ツヤが増し木目の味わいが深まります。

 
 

Q


お手入れって必要ですか?

A


できれば是非お手入れしてあげて下さい。
オイル仕上げの場合は水をはじいてくれますが、やはり年月と共に少しずつ劣化します。

 
 

Q


お手入れはどのようにすればいいですか?

A


洗剤はなるべくご使用にならず、かたく絞った綿布で木目に沿って拭いて下さい。
時々(年に1、2回)、市販の専用オイル(チークオイルなど)や乾性油(椿、オリーブ油)、
当工房でも使用している植物性無公害オイル(オスモオイル#3101ノーマルクリアー)等を
綿布に含ませて天板全体に塗り込み、乾いた綿布で磨いて頂ければ理想的です。

 
 

Q


使っていく上で何か注意した方がいい事はありますか?


A


濡れた物を直接置くとシミになりやすいです。濡れた場合はすぐに拭き取って下さい。
無垢材は活きていますので環境にあわせて膨張、収縮します。
木の割れや反りを防ぐため、以下の場所での使用はなるべく避けて下さい。
1. 屋外や水のかかる場所
2. ストーブの熱、クーラーの風、直射日光が当たる場所
3. 高温、多湿、著しく乾燥する場所

 
 

Q


耳とは何ですか?


A


丸太を板にしたときの両端の部分で、樹皮にあたるものです。
ミミ、ヌタ、ヘリとも言います。

 
 

Q


仕口とは何ですか?


A


木を組み合わせたり、つないだりする方法の事を指します。

 
 

Q


ハギとは何ですか?


A


二枚ハギとは、二枚の板を巾方向で接着して一つの板にするという意味です。
つまり「ハギ」とは「接ぎ」を意味します。二枚ハギの天板は、小さめの板を二枚接いで作ります。
接いで作りますので一枚板よりも十分な大きさの天板を確保できる事もあります。

二枚ハギのテーブルの魅力は、出来上がりの木目の美しさにあります。
二枚ハギのほとんどは、共木(同じ丸太から取った板)で作ります。
その中でも「ブックマッチ」と呼ばれる技法は、隣同士の板を本を開く様に並べた状態で作ります。
そうすると木目は完全に左右対称になり、非常に不思議で幻想的な木目模様が表現されます。
「ブックマッチ」の場合、丸太を買って来て挽かなくてはいけませんので、その分時間も金額も余分にかかリます。
「ブックマッチ」を使用しない場合も、外形、木目、色等を見ながら、作家の感性で組み合わせますので、
味の有る作品に仕上がる事が多いです。

 
 

Q


ちぎりとは何ですか?


A


木の割れ目にうずめて、かすがい的に補強するクサビの事です。
木は湿気や乾燥によって、反りや割れが発生します。(これは木が呼吸をして生きている証拠です。)
木の習性を殺さず割れを生かすためのデザイン手法とも言えるでしょう。

 
 

Q


蟻桟とは何ですか?

A


台形に加工した横穴に横棒をスライドさせる反り止めです。金具を使わない反り止めになります。
吸付き桟とも言います。「ありざん」と読みます。

 
     


家具トレビアの泉

木材 何十年、何百年という歳月をかけて家具の原材料となる木。 今日、森林が減って木材は高級なものとなっていますが、 木のもたらしてくれる安らぎは、 私たち人間の暮らしに欠かせない潤いです。 木製家具の素材としてよく使われる木の種類を ここにご紹介しましょう。
カリン(タイ産)
耐久性が高く硬いため加工は難しいけれど、磨くと光沢が美しく高級素材として世界に知られています。
ナラ(日本産、北海道)
国産の中でも硬い木で木目が美しく高級国産材といわれています。
ブナ(日本産、全国)
木肌が細かく家具材としてポピュラーで、また曲木にも最適な素材です。
マトア(東南アジア)
ブナの性質に似ていますが、木目、木肌は粗い素材です。
ラバートリー
ゴムの木で白色が多く、木肌は粗いのですがくるいの少ない木です。
張材 天然繊維から人工繊維まで。
動物繊維
ウール・絹
植物繊維
綿・麻
合成繊維
ナイロン・アクリル・ポリエステル・テトロン
再生繊維
レーヨン・キュプラ
塗装 塗装には、 ウレタン・アミノアルキド・ポリエステル・ラッカー・UVなどの 合成樹脂塗装と漆に代表される天然樹脂塗装があります。 ラッカー塗装は40〜50℃、UV塗装は約200〜300℃までの温度に 耐えることが可能。メラミン化粧板の場合はやかんを乗せても 跡が残りにくいようになっています。 塗装は保護とメイクの仕上げ。 使う場所や上に置くものを考え塗装にも注意して家具を選びましょう。
天板の種類 天板表面の構造には、大きく分けて3種類あります。 表面部分と基礎材が別素材で構成されている「突材」は、 基礎材の構成によって、使い分けられています。 合板を用いた突板天板、 空洞を利用した突板フラッシュ天板などがあります。 一本の木からとった板「ムク」は、贅沢に木材を使っているため、 木目の風合いを長く楽しめますが、高価で大きさに制限があります。 小木材をつなぎ合わせた「集成材ムク」は、 反りに強く材料の大きさに制限されないため、 大きな面積のテーブルなどにも使われます。
   

家具のお手入れ

木製品

日常のお手入れ
家具は、直射日光の当らないところ、また冷暖房器のそばなど温度差の激しいところ、湿気の多いところには設置しないでください。色があせたり、塗装面がはがれたり割れたりしてしまう原因になります。
普段はマメに乾拭きをして、なにかこぼしたり汚してしまったらすぐふき取るよう心がけてください。
つや消し塗装の家具に家具用ワックスを使うと、色むらになってしまう場合があるので気をつけてください。

テーブルの天板には熱いままのナベやヤカンを直接置かないこと。新聞や広告、雑誌を敷物代わりにすると、インクが熱で溶け、貼り付いて取れなくなってしまいます。熱いものには専用の敷物を、また食事の際もテーブルクロスやランチョンマットを使うようにすると傷がつきにくく長持ちします。目安として、ラッカー塗装は40〜50度くらい(お茶程度)、UV塗装は200〜300度の熱に耐えられるそうです。ウレタン・ポリエステル樹脂は熱湯を落としても大丈夫。 ・・・とは言え、直接置いたりかけたりはしないでください。またぬれたままのお茶碗を長い間放置しておくと輪ジミの原因になります。輪ジミは一度ついてしまうと取れないので注意してください。
 
汚れてしまったら
ぬるま湯でうすめた中性洗剤に柔らかい布を浸し、固く絞ってふき取った後、ぬるま湯に浸した布で洗剤をふき取り、乾拭きします。食器棚などのガラス扉をクリーナーで拭く場合は、枠にクリーナーをつけないよう注意してください。
マジックなどの汚れ
中性洗剤でくりかえしふき取ります。シンナーなどは使用しないでください。特にラッカー塗料は色落ちしてしまうので注意してください。マニキュアの汚れは落とせません。
 
傷がついてしまったら
市販のクレヨンタイプやペンタイプの補修材などで目立たないようにできます。
深くえぐれてしまったような傷は、家具用パテで埋めて着色することも出来ますが、高度なテクニックを要します。購入店やメーカーにご相談ください。
ダイニングテーブルの傷予防には、天板の形に合わせてオーダーカットできる<PSマット>があります。両面がコーティングされているのでビニールクロスのようにくっつく心配もありません。小さいお子さんがいらっしゃって傷が心配なご家庭などにおすすめです。ビニールクロスは木の呼吸を妨げ、そりや割れの原因となるので使用しないで下さい。
 
オイルフィニッシュ仕上げのお手入れ
オイルフィニッシュは植物油を主成分とする塗料を木に染み込ませた仕上げで、表面に塗装膜がありません。木の風合いを長く楽しむために丁寧にお手入れしてあげましょう。
永く艶を保つために
艶を永く保つために、1〜2年に一度オイルをすり込みます。
オイルはご家庭のサラダオイルでもかまいませんし、家具メーカーで専用のオイルを販売している場合もあります。販売店で相談してみてください。
柔らかい布にオイルを少量染み込ませ、よくすり込んだ後、別の布で乾拭きしてください。
マジックなどの汚れ、傷がついてしまったら
目のこまかいサンドペーパーで木目に沿って丁寧に削り、オイルをすり込みます。周囲との色むらに気をつけながら、うすく伸ばしてください。
 
湿気とカビ対策
梅雨時は湿気が多くなり、湿気が多くなると木の家具は湿気を吸って膨張します。すきまをなくして湿気をシャットアウトしてくれているのですから私たちにとってはありがたい性質ですが、引出しが開けにくくなってしまうのでは元も子もありません。
天気の良い日に風通しの良い日陰で風に当てると元に戻ります
それでもダメならドライヤーの冷風を側面に当ててみましょう
ドライヤーは約30cm離し、間違っても熱風をかけないようにしましょう
引き出し本体の側面や底板にロウを塗るかサンドペーパーをかけておくとすべりがよくなります
どうしても引き出せないときはその他の引出しを抜いたり扉を開けたりして家具本体に風を通してみましょう

また冬も結露が原因で、カビが発生しやすくなります。
カビは環境が一定のところで発生しやすくなります。家具の裏は空気が動きにくく、また暖房の熱が家具にさえぎられて温度が低くなりがちで結露しやすくなっています。特に北側や西・東側の壁に沿って家具を置くときは注意が必要。壁から5cmぐらい離して置き、スノコを敷いて床からも2cmぐらい開けると空気が通りやすくなります。また壁と裏との間に発泡スチロールの板をはさむと、断熱材代わりになって壁から移るカビを防げます。
もしカビが生えてしまったら、エタノールで消毒してていねいにふき取り、しっかり乾燥させましょう。
 
乾燥対策
冬の低い気温では、水分を多く含むことができず空気が乾燥しています。
木の家具、特にムクの家具・塗装膜の無い仕上げの家具は湿度の影響を受けやすく、ひびが入ったり変形してしまう恐れもあります。
と言っても、しっかり乾燥させた木を使っている家具なら、極端な環境でなければ大丈夫。人間と同じように湿度40〜60%ぐらいが、木にとって良い環境です。
暖房の熱や風が直接家具に当たらないように注意してください。
 
匂いが気になるときは
購入後すぐは塗装や接着剤の匂いが気になる場合があります。食器棚などは口に触るものをしまうだけに特に気になるもの。内部を乾拭き、または薄い中性洗剤で拭いたあと水拭きし、しばらく開け放して風を通しましょう。それでも気になる場合はコーヒーの絞りかすや消臭炭などを入れておくのも一つの方法です。

   
 

布張り・革張り



 
◆ 布張り ◆

日常のお手入れ
ホコリや汚れを取り除いて、いつも清潔に保つことが張り地を長持ちさせるコツです。ブラッシングしながら表面を叩いたり、掃除機でホコリを取り除くようにしてください。
毛足の長いものは毛並みに沿ってブラッシングを。タオル地のようなループのものは、はぼうきでホコリを払うか掃除機で吸い取ってください。
汚れがついてしまったらすぐにぬれタオルなどでふき取ること。長時間おくと汚れが取れにくくなってしまいます。
 
汚れてしまったら
40度くらいのお湯で薄めた中性洗剤でふき取った後、きれいな温湯で拭いてください。そのさい後ろから前、上から下、または毛並みに沿ってふくと良いでしょう。カーペットクリーナーやカーペットシャンプーなどは使えますが、必ず目立たないところで試してから使用してください。漂白剤やシンナー、ベンジンなどはなるべく使用しないで下さい。

 
◆ 革張り ◆

取り扱いの注意点
できるだけ直射日光が当たらないようにしましょう。また熱に弱いので、エアコンの噴出し口やストーブの近くには置かないようにしてください。アジロや籐などのかたいクッションやカバーは使わないで下さい。ビニール製品などを長く重ねたままにしておくと変色の原因になります。
購入後すぐ市販の革専用プロテクト剤を塗っておくと、革の美しさを長く保つことができます。
 
日常のお手入れ
普段はやわらかい布でやさしくふき掃除します。
革は熱や水に弱く、シミができたり変色してしまったりします。水分をこぼしたり汚してしまった場合にはすぐにふき取り、手入れを行ってください。長時間放置しておくと汚れやシミが取れなくなってしまいます。
表面に積もった埃は汚れの原因になります。掃除機でこまめに吸い取ってください。
年1回くらいの割合で、皮革専用のクリーム(やわらかいもの)を薄くのばすように塗っておくと長持ちします。
 
汚れてしまったら
汚れたら、専用のクリーナーでメンテナンスします。クリーナーは直接吹き付けるのではなく、やわらかい布などにつけてから(クリーナーの説明書に従ってください)、また使う前に必ず目立たない部分で試し拭きをしてください。万が一変色したり風合いが変わってしまったりした場合、元には戻りません。

***使ってはいけないもの***
・ベンジン、アルコール、シンナー、除光液など
・固形のワックス、また革以外の製品用のワックスやクリーナー、化学雑巾、漂白剤など
・硬い布、消しゴムなど
・ハンドクリームや牛乳など

食べ物や飲み物
水でぬらした柔らかい布で丁寧にふき取ります。塩分の多い味噌汁や醤油などをこぼした場合は、後で塩の結晶が表面に吹き出ることがあるので特に念入りにふき取ってください。このとき強くこすると表面を傷つけてしまいます。
乾燥は風通しをよくして自然乾燥。ヘアドライアーなどで高温で乾燥させると、変形や型崩れの元となります。
ボールペンやマジック
ベンジンなどは絶対に使用せず、かならず専用のクリーナーを使用してください。
 
種類ごとのお手入れ
素上げ調(表面塗装されていない)仕上げの革
革本来の風合いを大切にするため、耐水性が弱くなっています。吸水率が高くシミの原因になりますので、水ぶきは避けてください。
スエード、ヌバックなどの起毛製品
汚れがつきやすくデリケートな素材です。毛並の美しさを保つため、エチケットブラシなどでマメにブラッシングしましょう。ホコリが付きやすいので、掃除機などで起毛内に入り込んだホコリやチリを取り除きます。汚れてしまったらタオルなどで叩き落すとよいですが、強くすることは避けてください。
人工皮革
天然皮革に比べてお手入れは簡単です。本革と同じように、日常の手入れや汚れたらすぐに対処することを心がけてください。
    

   

 

ファブリック



 
◆ カーテン ◆

日常のお手入れ
カーテンの汚れの原因は、外からの土ぼこり、家の中の綿ボコリ、煙草のヤニ、台所の煙などによるもの。時間がたつと落ちにくくなるので普段のお手入れが肝心です。
お部屋のお掃除といっしょにホコリを取っておきましょう。掃除機がけをする前にハタキをかける、あるいは洋服ブラシでブラッシング。また掃除機の先に隙間ノズルをつけてホコリを吸い取るのも効果的です。ホコリのたまりやすいひだの部分を重点的に掃除しておきましょう。
 
汚れてしまったら
カーテンには洗濯表示がついていますので、必ず確認し絵表示に従ってお洗濯してください。ウォッシャブルマークのあるカーテンならご家庭の洗濯機で丸洗いできます。

洗濯の仕方
フックを取り外しホコリを払っておきます
ヒダをそろえて屏風だたみにし、さらに二つ折りにします
[洗濯機の場合] 水量は最大、水流は弱にし、40度以下のぬるま湯か水で洗います。脱水はきれいにたたみなおして1分程度にします。
[手洗いの場合] 30度以下の水で押し洗いします。もみ洗いはシワの原因になるので避けてください。
きれいに洗ったフックをつけ、レールにつるして干します。軽く下に引っ張り、全体を手でたたくとシワものびます。外に干す場合は必ず陰干ししましょう。
乾いたら防水スプレーをかけておくと汚れやニオイがつきにくくなります。
汚れのひどいときは40度以下のぬるま湯に30分から1時間程度つけ置きしてから洗いましょう。乾燥機は絶対に使わないで下さい。
 
レールも忘れずに
住居用洗剤をうすめた液で雑巾を絞り、細かい部分まで丹念に拭いた後、水拭きします。

 
◆ カーペット ◆

日常のお手入れ
カーペットの汚れの80%はホコリによるもの。お手入れはまず掃除機をかけることから始まります。カーペットの毛足の中にホコリや小さなゴミが入り込んでしまうと取り除くのが困難。目に見えない部分も意識してすみずみまで丁寧にかけましょう。掃除機はできれば毎日、最低でも1週間に2回はかけましょう。

掃除機のかけ方
毛を起こして・・・掃除機で押さえつけるのは逆効果。パイルの根元に空気を通すように毛を起こしながらかけましょう
毛並みを確認・・・手でなでてみてカーペットの色が薄くなるのが毛並みの方向。まず始めに毛並みの方向、続いて逆方向と二度がけするのが理想です
ゆっくりゆっくり・・・理想は1分間で1平方メートル。毛の中まで吸い取るようにゆっくりと
排気に注意・・・掃除機の排気によるゴミの飛散にも注意しましょう

もうひと手間
隅にたまったホコリは歯ブラシで・・・壁や家具の隅にたまったホコリは歯ブラシやミニぼうきでかき出してから
絡みついたゴミは粘着ローラーで・・・掃除機のあと粘着ローラーをかければ完璧。絡み付いて吸い取れなかったゴミや排気で舞いおりたほこりを取り去ります
 
汚れてしまったら
カーペット全体が薄汚れているようなら拭き掃除できれいにしましょう。月に一度ぐらいの割合で行えばカーペットがきれいなままで長持ちします。軽い汚れであれば、きれいなぞうきんを水またはお湯につけ、固く絞って水ぶきします。汚れがひどいようなら中性洗剤か住宅用合成洗剤を、水またはお湯で薄めて使用します。

ふき掃除の仕方
洗剤の溶液を作る・・・目安は、バケツ半分の水またはお湯にキャップ一杯。使用法、使用上の注意などの確認を忘れずに。必ず事前に隅のほうで試してから使用しましょう
効果的にふく・・・カーペットの毛並みと逆方向にふくのが効果的です。円を描くようにふくと汚れが拡散するのでやめましょう
きれいなぞうきんで・・・ぞうきんはこまめにすすいで、たえずきれいな面を使うようにしましょう。洗剤の成分がカーペットに残ったままだと、逆に汚れやシミの原因に。水またはお湯で水ぶきし、最後に乾いたぞうきんでからぶきしましょう
頑固な汚れはカーペットシャンプーで・・・中性洗剤や住宅用合成洗剤などで落ちないガンコな汚れには専用のカーペットシャンプーを。カーペットに少しずつスプレーして、泡をブラシで一定方向にのばし、乾いた布でふき取ります
 
家具の跡を消したいときは
部屋の模様替えをすると必ず目につく家具の跡。へこんでいる部分の毛足を歯ブラシなどで起こしてから、スチームアイロンの蒸気を吹きつけます。ふんわり戻った毛足をブラシで整えれば元通りに。
 
カビを防ぐには
カビは湿気が大好き。とにかく換気が一番です。夏はなるべく風を通して、冬は加湿器や暖房器具による結露に注意しましょう。もしカビを発見したら、弱アルカリ性洗剤をつけてブラシで軽くこすり、次にぬるま湯をつけて、乾いた布でおさえるようにして汚れを取ります。最後にアルコールで消毒殺菌を。漂白剤は絶対に使わないで下さい。
 
ペットがおしっこをしてしまったら
ぞうきんですぐにふき取りましょう。熱めのお湯で絞ったぞうきんでたたくように。次に酢をつけたぞうきんでふくと効果的。最後にお湯で絞ったぞうきんでもう一度きれいに水ぶきしましょう。
 
カーペットのシミとり
【水溶性:紅茶、コーヒー、ジュース、しょう油などの場合】タオルやティッシュペーパーでおさえるようにして、まず水分を取ります。ぬるめのお湯につけてゆるくしぼったぞうきんを使って、まわりからたたくようにして、汚れをぞうきんに移します。汚れがひどいときは、中性洗剤を溶いたぬるま湯で同様に繰り返します。
【油性:卵、マジックインキ、バター、マニキュアなどの場合】すぐにティッシュペーパーなどで水分を取ります。ベンジンをしみ込ませたタオルかティッシュを数秒おしあてて、その後乾いたティッシュでベンジンの水気と汚れを吸い取ります。何度か繰り返して汚れが抜けたら、きれいな水を含ませたティッシュをあてて水ぶきし、最後に乾いたティッシュで水分を取り除きます。最終的に湿り気を残さないように気をつけましょう。
   
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