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水のお話      (旧HPにて「管理人の雑学」で書いていた物を、今回からはこちらで書いてゆきます)

水の生い立ちを考察する
地球の誕生は歴史を遡ること46億年前と言われています。
この地球が水の惑星と言われるゆえんは、表面積の三分の二を広大な海がおおっていると言うことは子供でも知っていることです。では何故地球にこんなにも水があるのでしょう?太陽系の惑星の中で唯一水を湛えている地球には、いつ水が生まれたのでしょう?水の誕生は、火の玉のような地球が誕生してから、その後地表温度が徐々に下がり始めたある時点で、その地表を一瞬のうちに覆い尽くしたというのが考古学者、科学者の意見のようです。

(その2)
地球を構成する物質は、そのほとんどが宇宙を漂っていたちり、ガス、隕石(星の残骸)です。
その中には彗星のように、沢山の水を含んでいるものがありました。火の玉地球では熱く熱せられた水が水蒸気となって周りに雲となって覆い尽くしていたでしょう。この水蒸気が雲が宇宙に逃げてゆくことなく、地表に大量の雨を降らせたと言われています。その訳は絶妙な地球から太陽までの距離のおかげであると言われています。この太陽系で地表にこんなにも水をたたえている惑星は唯一地球以外にはありません。この奇跡とも言える大量の雨で出現した海、これが我々生物を生み出す元となったのです

(その3)
短期間のうちに地球は広大な海が誕生しました。しかしできたばかりの海には勿論生物など皆無のまだまだ高温の熱気を海の底から噴き上げる死の海だったことでしょう。この死の海がその後母なる海となりその後何十億年もかけて何千万種類もの地球生物を育み、進化させてきたのです。そしてやがてそれらの生物の中から海の中での生活から進化を遂げ、陸に進出してゆくものが現れることになるのです。それらの生物は、その体内に海そのものを携えて陸でも生きてゆけるように進化したのです。

(その4)
それら、陸に上がった生物は、植物から動物と多岐にわたり、様ような方法で生命維持の方法を見出したようです。我々人類もこうして海から進出した生物の仲間です。我々の体内の水は、あの広大な海と同じ物で構成されていると言っても過言ではないでしょう。我々が毎日水を取り入れてまた排出しているのは、この体内の海をいつも生命維持の根幹としているからに他なりません。陸に上がった生物はその体内に海の記憶を残し、そして海そのものを内在して生きているのです。

水の働きと能力
(その1)
海の生物はそのほとんどが「大陸棚」と言われる比較的浅い海、そして陸に近い地域で繁殖しています。陸から離れた深い海の部分ではないのです。何故でしょう?それは大陸棚がプランクトンの生育する場所だからです。食物連鎖と言う言葉がありますが、海の中でも食物連鎖が行われています。プランクトンを求めて小魚が集まり、その小魚を追って大きな魚が回遊するのです。では何故プランクトンが大陸棚に繁殖するのでしょう?

(その2)
空から降った雨は山に沁み込み、その地中の養分をたっぷり含んで川に流れ込み海へと注がれます。プランクトンはその河川から流れ込む水の養分を必要としているのです特に干潟と言われるあの泥んこの海岸にはこの山の栄養分がたっぷり含まれています。水産関係者が山を肥やす為にわざわざ植樹をする事は皆さんも周知の事と思います。

(その3)
水は海から空へ、空から地表へ、地表から地中へ、そしてまた地表に戻り、そしてまた海に帰る、このように水は一時も休まず循環しています。その循環の中で山の植物を繁殖させ、平野の土地を肥やし、海のプランクトンを繁殖させる。この自然の中で水の働きは素晴らしいものですね。自然の営みの中であらゆる生物の生命維持の働きを海から、空から、地上から、地中からサポートしてくれているのです。こう考えてくると逆に、私達生物は水の壮大なる営みの中のごく一部として存在しているだけなのではないかと思えるほどです。

(その4)
自然の営みの中での水の働きの素晴らしさと同様に、私たち生物の身体の中でも水は驚くような働きを持っています。私たちが毎日息を吸って、吐いて、また吸ってと呼吸を繰り返していますが、この呼吸を司る肺の中でも水は一生懸命頑張っているのです。空気の中の酸素は肺の中で水に溶けるからこそ身体の中に取り込まれるのです。他にも唾液、胃液、腸液、胆汁、血液、リンパ液、髄液等々身体の臓器の分泌液にも水が使われています。日々生活している我々には、思いも寄らぬ水の営みが身体の中で起こっていると言うことを、再認識する必要がありそうです。

水の働きと能力U
(その1)
もう一つ見方を変えてみましょう。以前から隠れた密かなベストセラーと言われていました、江本勝さんの著書「水からの伝言」(IHM総合研究所 波動教育社)「水は答えを知っている」(サンマーク出版)で紹介されている水の結晶には非常に興味を持ちました。さまざまな場所で取水された水の形が、それぞれにさまざまな形を持ち、更に驚かされることは、汚染された水は結晶さえも作らない。また、文字に言葉に込められたエネルギーにも反応しその性質を変えるという内容に、ただ唖然としてしまいました。実に繊細で、未知の能力を秘め、環境に敏感に反応しその形と性質まで変えてしまう水の働きと能力にはまだまだ我々の計り知れない物が隠されているように思います。

(その2)
「水で血液サラサラ」(別冊宝島編集部編:宝島社新書)と言う本が出ています。この本で具体的な水の働きを、色んな各界の著名な方のお話が掲載されております。まだ水の効能をよく理解されていない方は上記の本と共に読んで見られることをお奨めします。慢性の病気の改善から日常の健康維持、美容にも水が大切な働きをしている事が詳しく書かれていますから。管理人お奨めの一冊です^^

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