ダビスタのツボ 〜ダービースタリオンDS編
(2009/02/07初版.02/20一部文章修正)

ダビスタDSを始めたばかりのあなたも
強い馬を生産したいあなたも
役に立つ情報がここにあるはず・・・って遅いか?
ここにあるのはダービースタリオンDSの攻略方法、のようなものです。

なお、ここで使用している血統表は
えふえふさん製作の超有名なダビスタ配合検索ツールDSBFTにより出力し加工したものです。
http://ayumoe.s3.xrea.com/ds/

 

   INDEX


初期牧場編

1)初期繁殖牝馬に恵まれていますか?

2)種牡馬を選ぼう!

3)初仔が2歳になるまで第2仔は控える。

4)入厩は今回も藤枝厩舎へ!



より強い馬を生産するための配合編

1)しっかりした配合(ニックス)

2)インブリードとアウトブリード

3)面白い配合

4)考えた配合

5)見事な配合



1度は作ってみたい最強馬配合編

1)最強馬を生産するための配合 ニトロ理論

2)母父の距離適性によるスタミナ補正

3)トータルサムリミット(TSL)

4)ダビスタDSにおける最強馬配合の考察

 

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   初期牧場編

初期の牧場を無難に経営できるコツをまとめてみました。
ほのぼのプレイヤー向きの攻略方法です。

1)初期繁殖牝馬に恵まれていますか?
DSの電源を入れ牧場を作ってそこにいる初期繁殖牝馬。
旧作ではレベルが低いいわゆる「手ごろな」と言われる何十頭かの牝馬が中から
あなたの牧場へやってきていたのですが、
ここ数作は「まあまあ」や「なかなか」と言われるレベルの牝馬が
最初からいてくれたりもします。
「手ごろな」と「なかなか」ではスタートの苦労も大違い。
牧場を作ってそこにいた繁殖牝馬が「手ごろな」牝馬でしたらリセットすることをオススメしますw
せめて「まあまあ」、できれば「なかなか」レベルの牝馬がいる牧場から始めることにしましょう。

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2)種牡馬を選ぼう!
前作より配合理論の内容や、種牡馬・繁殖牝馬のインブリード効果の変更などがあり
配合もかなり考え方を変えなければなりません。
以前でしたらスピードUPやスタミナUPや両方同時のインブリードや
サイアーエフェクトを狙うのが近道でしたが、
前作よりスピードUPとスタミナUPの両方を持つインブリード効果の祖先は
内容変更となり存在しません。
それに加えレースルーチンも変更となっておりスピード・スタミナ・勝負根性・気性の能力が
バランスよく高くなければ勝ちにくい設定となっております。
では、どうすればよいでしょうか?
やはり重要視するのはスピード。
ということでスピードUPのインブリードを狙いつつ
距離適正でスタミナUPを狙い、
面白い配合で勝負根性を補ってみる・・・などと、
多角的に能力を上げていくことが成功につながるのではないでしょうか?

それでは今回の実例です。

今回の初期繁殖牝馬は「まあまあ」の牝馬、キャットストラットでした。

Majestic Light

Majestic Prince

Raise a Native
SP
シックル系

Native Dancer SP 底+

Royal Charger SP

Ribot
底+ 気難
セントサイモン系

Tenerani

Ambiorix

キャットストラット
レイズアネイティヴ系

SP=46
ST=56

Buckpasser
SP ダート

Tom Fool
SP
ファラモンド系

Menow

War Admiral 底+

My Babu
SP
ヘロド系

Djebel SP

Umidwar


Raise a Native・Native Dancer・Tom Fool・My Babu・Djebelと
スピードUPの効果がある多くの先祖馬がいます。
あまり種付け料を使いたくないので100万以下の種牡馬から
実績Cを避け、ってBしかいないw
実績Bで安定AだとBなりの仔しかでないだろうから安定BかCの種牡馬、
メイショウホムラ・ダミスター・グランドオペラあたりをピックアップ。
そのなかでもグランドオペラなら
Native Dancerの5×5という薄めのインブリードながらスピード・底力UPの効果があり、
スピードとスタミナの底上げを図れるニックス(ニジンスキー×レイズアネイディヴ)も成立し、
底力Cながら面白い配合で勝負根性UP、
安定Cなので低額種牡馬ながらまさかの能力の伸びも期待できるなど
配合趣旨てんこ盛りw
蛇足かもしれませんがダート適正◎なので
芝が駄目でもダートがあるさ、というツブシが効く配合でもあると思います。

Nijinsky
ST 底+

Northern Dancer
底+

Nearctic SP
ファロス系

Nearco SP 底+

Native Dancer SP 底+

Bull Page
テディ系

Bull Lea ST 回復

Menow

グランドオペラ
ノーザンダンサー系
80万 ダート◎
1800m〜2200m
普通 気性B底力C
健康B実績B安定C

Halo
SPW 底+

Hail to Reason 底+
ファロス系

Turn-to SP 回復

Cosmic Bomb

Herbager ST
ハンプトン系

Vandale ST

Cohoes

Majestic Light

Majestic Prince

Raise a Native SP
シックル系

Native Dancer SP 底+

Royal Charger SP

Ribot 底+ 気難
セントサイモン系

Tenerani

Ambiorix

キャットストラット
レイズアネイティヴ系
0万
SP=46
ST=56

Buckpasser
SP ダート

Tom Fool SP
ファラモンド系

Menow

War Admiral 底+

My Babu SP
ヘロド系

Djebel SP

Umidwar

ニックス、面白

サイアーエフェクト

花火指数

父似
気性B

母似
気性B

SP
12

ST
11

と、こういう風に配合を考えたわけですがその結果は?
スピードコメントはそこそこですが、スタミナはあまりコメントなかったですね・・・
根性コメントはまあまあ出ました。
さすが安定Cだけあって走らない馬はホント走りませんが、
マイル以下ながらG1を勝てた馬が10頭ほど生産し3頭も出ましたw
ただし、印が濃いわけではなく
人気のないところを差して勝つ!みたいな
ダビスタDSにはよくある不可思議な勝ち方でしたのでなんともいえませんが・・・
ちなみにダート適性◎だけあってダートはよく走りました。

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3)初仔が1歳になるまで第2仔は控える。
初仔が産まれると期待でワクワクしますが
はやる気持ちを押さえて初仔が2歳になるまで
次の種付けは控えた方が牧場の経営も上手く行くはずです。
続けて生産すると種付け料+維持費で資金が少なくなって経営が苦しくなります。
しかし、初仔が2歳になって賞金を稼ぎ出すと
資金もわずかながら潤ってくるので
この頃に第2仔が誕生するように1年繁殖牝馬を休ませるのです。
1年休ませる事で受胎率も上がっていて
不受胎の可能性もないとは言いませんが少なくなるはずです。

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4)入厩は今回も藤枝厩舎へ!
思い入れのある厩舎があるかもしれませんが
初心者の方ならとりあえず藤枝厩舎へ入厩させましょう。
オマカセで入厩させても、能力をある程度引き出してくれます。
以前は馬の調子が落ちている時にオマカセに切りかえると
W/強めを1、2回叩くだけで調子が上向く
「藤枝マジック」という技(?)で助けてくれましたが、
今回はよくわかりませんでした・・・

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   より強い馬を生産するための配合編

04版・PSP版より大幅に配合の設定が変更されています。
その辺を確認しながらお読みください。


1)しっかりした配合(ニックス)
競走馬を配合する上で能力のある馬が生まれやすい「相性」というものがあるそうです。
その相性の良い組み合わせをニックスといいます。
GBA版以前では系統同士による関係で相性のよい配合をニックスとし、
スピードとスタミナの能力を若干底上げする効果があるとされてきました。
しかし04版以降は相性のいい祖先馬が種牡馬、繁殖牝馬の5代血統内に
それぞれ存在すれば成立するように設定が変更となっているようです。
配合が成立している仔馬には「配合がしっかりしているね」とコメントされるため
しっかりした配合と呼ばれることも多いようです。
しっかりした配合が成立するとニックスと同じく
スピードとスタミナの能力が健康や気性に影響なく少し底上げされるようです。

すべてではないかもしれませんが、
巷で言われるしっかりした配合が成立する関係は次の通りです。

ノーザンダンサーXブラッシンググルーム

ノーザンダンサーXダマスカス

ノーザンダンサーXへイルトゥリーズン

ノーザンダンサーXクレイロン

ノーザンダンサーXリボー

ノーザンダンサーXサンクタス

ノーザンダンサーXパーソロン

ボールドルーラーXへイルトゥリーズン

ボールドルーラーXリボー

ボールドルーラーXラウンドテーブル

レイズアネイティヴXバックパサー

レイズアネイティヴXニジンスキー

ミルリーフXハビタット

ミルリーフXニジンスキー

ミルリーフXシャーペンアップ

マームードXネイティヴダンサー

マームードXレッドゴッド

シャーペンアップXブラッシンググルーム

シャーペンアップXへイルトゥリーズン

ダマスカスXセクレタリアト

ニアークティックXサーゲイロード

ネヴァーベンドXスワップス

プリンスリーギフトXファイントップ

上記の祖先馬がない場合は残念ながらしっかりした配合の対象となりません。

これだけ種類が多くなった上に父系の系統でなく、
血統表内に該当種牡馬がいるかどうかという設定に変わっているので
気がついたらニックスだったというケースはかなり増えることでしょう。

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2)インブリードとアウトブリードとサイアーエフェクト
生産する仔の父と母の5代血統の中に共通の祖先馬がいる近親配合の事を
インブリード配合といいます。インブリード(クロス)があると
その祖先の特徴が強調されて産駒の能力として伝わります。
インブリード効果には全部で10種類があり
その効果を持った祖先馬と、持たない祖先馬がいます。

●インブリードの効果
1.スピードUP、 2.短距離(スピードUP・スタミナDOWN)、
3.スタミナUP、 4.底力UP、
5.底力ダウン、 6.早熟化、
7.晩成化、 8.ダート適性UP
9.回復力UP、 10.気性難。

しかし、何の弊害もなくインブリードの効果が現れるわけではなく
現実の競走馬のように気性難の仔や体質の弱い仔が出やすくなるなどの
リスクも伴います。
気性に関しては、インブリード配合の場合、父似であれば父の、
母似であれば母父の気性パラメーターを受継ぐ効果があるので
気性Aの親に似せればインブリードによる気性の問題は概ね解消することができます。
これはPS版ダビスタからの親似の配合理論(?)により
必ず父か母のどちらかに似た仔が産まれるようになっていて
インブリードがある場合は気性が親に似る設定となっています。
また、後述する見事な配合と組み合わせれば
インブリードの弊害が出にくくなるようです。
体質に関しては健康Aの種牡馬を選べば
体質の弱い仔が出る可能性をある程度低くすることができます。
ちなみに、8本以上のインブリードがある場合や、
1×○や2×2などの濃いインブリードのある場合は
危険な配合と判定され体質や能力が極端に劣った産駒しか産まれてきません。

インブリード配合に対して生産する仔の父と母の5代血統の中に
共通の祖先馬がいない、つまりインブリード(クロス)のない配合を
アウトブリード配合といいます。
一見なにも効果がなさそうですが、
アウトブリード配合だと気性Bの父からも気性の良い馬が割と多く産まれてきます。
また、健康面でも丈夫な仔が生まれやすくなるというメリットがあります。
そして、このアウトブリード配合時はサイアーエフェクトといって
5代血統表の中のインブリード効果を持つ祖先馬の特徴が
インブリード配合のように産駒に伝わるようになっているようです。
サイアーエフェクトにより産駒に伝わる祖先馬の能力には優先順位があり
優先順位が最も産駒に近いインブリード効果を持つ祖先馬の特徴が伝わる事になります。
インブリードのような効果があってもインブリード配合と違い
気性や健康に悪影響はありません。

《親似・サイアーエフェクトの優先順位》
父似の場合
(1)
種牡馬
(2)
父 
(3)
父父
(5)父父父
 
 
(7)父母父
 
 
(4)
母父
(6)母父父
 
 
(8)母母父
 
 
母似の場合
繁殖牝馬
(1)
(3)
父父
(7)父父父
 
 
(5)父母父
 
 
(4)
母父 
(6)母父父
 
 
(4)母母父
 
 

ちなみにインブリードとサイアーエフェクトの効果の個人的な手応えですが
64版やGBA版ほど強烈ではなく、
PS版、99版程度の効果になったような気がします・・・

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3)面白い配合
ダビスタでは種牡馬・繁殖牝馬の血統を

1.ファロス系、 2.テディ系、
3.ネイティヴダンサー系、 4.ハンプトン系、
5.ヒムヤー系 、6.トムフール系、
7.ヘロド系、 8.フェアウェイ系、
9.スインフォード系、 10.セントサイモン系、
11.マッチェム系、 12.エクリプス系、
13.ファラリス系

の13の系統に大きく分けています。(これを面白系統と呼んだりします。)
面白い配合は産駒の父と母の4代目の8つの系統
6種類以上の系統で成り立っている場合に成立する配合です。
その効果は勝負根性(底力)のUPにあります。
今作では勝負根性も強い馬の大きな要素となっているので
強い馬を生産するためには効果的な配合と言えるでしょう。
また、2代に渡って底力Aの種牡馬で面白い配合を続けると
産まれてくる産駒には必ず勝負根性のコメントが出るような設定が過去にありましたが、
今作では未確認です・・・

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4)考えた配合
ダビスタ99から加わった新たな配合です。
あまり重要性は感じません(お!)が、DS版にも引き続き存在します。
考えた配合は約60種もの系統に分けられた考えた系統により構成します。
父と母のそれぞれの4代目の4つの血統(父父父・父母父・母父父・母母父)の系統のうち、
3つの系統が同じであれば成立します。
例えば
クロフネ×リトルサプライズという配合であれば
考えた系統がそれぞれ
ノーザンダンサー系プリンスキロ系フェアウェイ系・ニアークティック系)×
ノーザンダンサー系フェアウェイ系プリンスキロ系・テディ系)

フレンチデピュティ

Deputy Minister

Vice Regent
ノーザンダンサー系

Northern Dancer 底+

Bunty's Flight

Hold Your Peace
プリンスキロ系

Speak John

Bold Ruler SP ダート

クロフネ
ノーザンダンサー系

Classic Go Go

Pago Pago
フェアウェイ系

Matrice

Never Bend SP ダート

Icecapade SPW
ニアークティック系

Nearctic SP

Roberto ST 早

ギャロップダイナ

ノーザンテースト
SP 底−

Northern Dancer 底+
ノーザンダンサー系

Nearctic SP

Victoria Park

エルセンタウロ
フェアウェイ系

Sideral

Bold Ruler SP ダート

リトルサプライズ
ノーザンダンサー系

ビンゴガルー

デュール
プリンスキロ系

Round Table ST 回復

パーソロン SP 底+

フラッシュライト
テディ系

Relko ST

ヒンドスタン ST 晩

 

上の血統図のように3つ考えた系統同じだと考えた配合が成立します。
かなり面倒な配合なのでそれこそよく考えないとできない配合ですが、
偶然成立してしまうこともあります。
その効果は産駒のスピードとスタミナ能力をニックスよりも大き目の割合で底上げすることのようです。
個人的にはニックスとさほど手ごたえは変わらないような気もしますが・・・
3/4を同系統の血統を組み合わせ成立させるので
インブリードと合わせて成り立つ事がほとんどなため、
産駒の体質が弱くなるデメリットはあります。
しかし、ゲーム上で強い馬を生産する場合にはある程度有効な配合かもしれません。

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3)見事な配合
見事な配合とは産駒の種牡馬の
父父母父・父母母父・母父母父・母母母父
産駒の母である繁殖牝馬の
父父父父・父母父父・母父父父・母母父父面白血統
同じ種類である場合にのみ成立する配合をいいます。


(種牡馬)

 

 

父父父父
父母父父

 

父母母父
父母母父

 

 

父母父父
母父母父

 

母父父父
母母母父

(繁殖牝馬)

 

 

父父父父
父母父父

 

父母父父
父母母父

 

 

母父父父
母父母父

 

母母父父
母母母父

図で表すと上の通りになりますが、かえってわかりにくいでしょうか?
とにかく複雑な配合理論だということはおわかりいただけたでしょう。
配合から導き出される産駒のスピード・スタミナ能力は、
血統表の中に能力UPのインブリード効果(いわゆるニトロ)がある先祖馬がいくつあるかで
その限界数値が決まる設定なので、
GBA版以前ではニトロボーナスがあるこの配合は必須でしたが、
近作よりただ単にインブリードの弊害(気性難・弱体質)を軽減させる効果となったようなので
必ずしも必要とは言えなくなりました。
それだけの効果のために代を重ねて見事な配合を成立させるには
あまりにも煩わしく苦労が多すぎます。
ただし、レベルの高いBCで勝ち負けするには気性の良さは重要となりますので、
インブリードを含んだ配合による最強馬生産を目指す方には試してみる価値はあるでしょう。

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   1度は作ってみたい最強馬配合編

あまりのデキの悪さに以前ほどの熱意はないものの
ダビスタDSに準じた最強馬生産について書いておきます。

最強馬生産はほのぼのプレイに比べれば
かなり特殊なプレイといえます。
それは、気の遠くなるような手間と時間と精神力(執念のようなもの)を必要とします。
しかも今作は、当初ブリーダーズカップの存在を想定していなかったためか、
非常に面倒なものとなっております。
例えば自家生産馬のBCパスを記録できないとか、
1レースのみ選んでBCを開催できないとか・・・
また、セーブポイントがひとつしかないので
同じ配合での生産を何度もリセットして繰り返すことができないという、
最強馬生産においては致命的欠点を持っています。

これをせめてなんぼか効率良くするプレイするために

1.牧場をフル拡張する。
海外からのリース種牡馬を使えるという理由からです。
2.牧場や厩舎に所有馬がいない状態にする。
最強馬生産に必要な繁殖牝馬1頭にして生産効率を上げるためです。
3.最強馬を生産するための配合をよ〜〜〜く考える。
配合は最強馬を作るための設計図のようなもの。
これを最強馬が生まれるように納得がいくまで考えていないと
それなりの産駒は誕生しないでしょう。

ありきたりですが以上の3つを準備して最強馬生産に取りかかりましょう。
ゲーム由来の致命的欠点は直しようがありませんので我慢してくださいw
1.2.はすぐにできるかもしれませんが、
3.はこれまで説明した配合理論だけでは足りません。
そこで、ここでは最強馬を生産するための配合についての
説明をしていきたいと思います。


1)最強馬を生産するための配合 ニトロ理論
血統表の中に能力UPのインブリード効果ある先祖馬が
多く集まっていると産駒の能力が爆発的に高まることからこの名前があります。
具体的には、産駒の5代血統表の中に
スピードUPのインブリード効果のある先祖馬が多ければスピードの能力が、
スタミナUPと底力UPのインブリード効果のある先祖馬が多ければスタミナの能力が、
それぞれ上がる可能性が高くなります。
このニトロ理論を数値化したものをニトロ指数と呼びます。

スピードニトロ

速力=+1

短距離型=+2スタミナ−1

スタミナニトロ

長距離型=+1

底力=+1


上の表のとおり速力の先祖馬1スピードニトロが1
短距離型の先祖馬1スピードニトロが2スタミナニトロが
マイナス1
長距離型・底力UPの先祖馬1スタミナニトロ1
で数え
ネアルコのようにスピードUP+底力UPの2つの効果がある場合は
その両方を数え(つまり、ネアルコの場合はスピードニトロ1+スタミナニトロ1)、
インブリードが生じた配合の場合は
その片方のみを数え数値化します。
そして、そのニトロ指数が多ければ多いほど
産駒の能力の上限が上がる可能性が高くなります。

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2)母父の距離適性によるスタミナ補正
種牡馬のパラメーターには距離のパラメーターがあります。
これが短ければスピードが付きやすく、長ければスタミナが付きやすくなります。
距離適性は牝馬を繁殖に上げた場合にも産駒のスタミナの能力に影響し
産駒の母馬である牝馬の父、つまり母父の距離適性が長いとスタミナが付きやすく、
短いとスタミナが付きにくく補正されます。
このためできるなら繁殖牝馬の父の距離適性は
比較的長い物から選んだ方がいいでしょう。

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3)トータルサムリミット(TSL)
基本的に自家生産馬を繁殖牝馬に上げた場合
その産駒にはスピードとスタミナの2つの能力しか伝わりません
(勝負根性、気性は遺伝しません。)
そして、どんなにスピードとスタミナの能力が高い牝馬を生産しても
繁殖に上げるとその能力はある一定の高さまでしか
伝わらない設定になっているようです。
つまり「これ以上の能力を持った繁殖牝馬をつくる意味がない」
という能力の数値が存在するらしいのです。
これをトータルサムリミット(TSL)といいいます。
最強馬の母を生産するにはこの能力数値を目指すと良いのですが、
今作に限って言えばそれほど高く設定はされておらず、
あまり代重ねしなくても十分届くようです。

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4)ダビスタDSにおける最強馬配合の考察
前作より見事な配合のニトロボーナスがなくなったことにより
見事な配合にこだわらなくてもよくなったため、
かなり可能性の幅が広がりました。
ひとつだけ変わらないのがニトロ。
能力UPの祖先馬を血統表にいくつあるかで能力の上限が決定されます。
ただ、スピードとスタミナのニトロが30程度あれば
そこそこ強い馬が出るような様子なので
なるべく能力の高い繁殖牝馬から
パラメーター良好な種牡馬をつなげて3代程度で〆られる配合が
苦労も少なくてよいのではないかと思われます。

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最強馬配合例・最強馬生産実践編はまた後日。

 

 

   あとがき

ちなみに、ここよりもっと詳しくいろいろな情報をもたらしてくれるサイトは
まだまだたくさんあります。
ダビスタのツボ」だけではわからない!物足らない!と思った方は
そういうサイトをGoogle等で検索し探してみるのも良いでしょう。

また、筆者もまだまだ至らぬところが多いので
間違っている内容などにお気づきの方は
メールなどでお知らせいただければ幸いです。

質問・ご感想などはみんなの掲示板フォームメールへどうぞ!

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