・Sorcererの環境設定
次に、CGIファイルをSorcererでブラウザ表示した際に、CGIプログラムの実行結果を表示できるように設定しましょう。
まず、重要なのがSorcererのバージョンは、必ず「8.21」以降でないといけません。ディレクトリ表示部の上で、先ほど設定した「ドキュメントルート」のフォルダをクリックします。更に右クリックで出るポップアップメニューの中から「ホームディレクトリに設定」を選択するだけです。
このディレクトリは、次回の起動時に必ずオープンされてしまうので、それが嫌な方は、メニューの「オプション(O)」から「起動時にホームディレクトリを開く(H)」のチェックをはずして下さい(この場合、終了時に選択していたディレクトリが、次回の起動時に開くようになります)。次に重要なのが、メニューの「オプション(O)」の「オンラインでブラウザ確認する(B)」にチェックすることです。
但し、これを行なうと、HTMLファイル中に「http://」の記述がある場合に、自動的にインターネット接続を行なおうとしてしまいます。CGIファイルの実行確認の時以外には、チェックをはずしておいたほうが良いと思います(勝手にダイヤルアップ接続しようとする・・・常時接続の人は良いけど)。あとは、CGIファイルのファイルフィルターの設定もついでに行なっておきましょうか(無理に設定しなくても構いませんが・・・)。
ファイルフィルターのボタン上で右クリックすると、「ユーザ定義拡張子設定ダイアログ」が出ますので、下記のように入力しましょう。
これは、面倒ならば、「All(全てのファイル)」ボタンで代用して下さい。あと、注意点としては、CGIファイルを読み込んでから「TagColor」ボタンを押すと、変な色付けが行なわれてしまいます(^^;)。もっとも、「TagColor」を実行しても、ファイルが壊れる等の実害はありませんので、ご心配なく。
では、いよいよ、Sorcerer上でCGIプログラムの実行確認をしてみましょう。
何かCGIファイルをエディターに読み込んで、「Browser」ボタンを押して下さい。
ブラウザ表示部で、きちんと結果が表示されれば成功です。うまくいかないときは、前のページを読み返して、設定に誤りが無いかどうか、再度確認してみて下さい。
尚、(HTMLファイルでは起こりませんが)CGIファイルでは、エディター上の変更がブラウザに反映されないときがあります。適宜、「Update」ボタンを押して、更新して下さい。