「EOleErrorがモジュールSORCERER.EXEの********で発生しました。クラスは登録されていません」というメッセージが出て、起動できない場合、InternetExplorerのVer4.0以降がインストールされていないことが考えられます。2.ブラウザ表示ができません。
IE4(以降のバージョン)をインストールすれば、起動できるようになります。「EOutlineErrorがモジュールSORCERER.EXEの********で発生しました。」というメッセージが出て、起動できない場合、起動ドライブのディレクトリ構造の取得に失敗していることが考えられます。
これは、表示アイコンを任意のものに変更するようなソフトをインストールしていると発生するようです。
「アクティブマスコット」等がインストールされている場合、それをアンインストールして下さい(アンインストール後、さらに手動で関連ファイルを削除しなければならない場合もあります)。また、WindowsNTでは、インストーラによって作成されたメニューからでは起動できないことがあるようです(やはりEOutlineErrorが発生します)。
この場合、エクスプローラ上で直接起動するか、ご自分でスタートメニュー登録を行なって下さい。↑上記の制限事項は、Ver8.00で解消致しました(多分・・・(^^;))。但し、IEは必要です!
「Browser」ボタンを押しても、「指定されたパスがみつかりません」というメッセージが出てブラウザ表示ができないのは、ファイル名やディレクトリ(フォルダー)名に全角文字を使用している場合が考えられます。3.HTMLファイルや画像ファイルのリンクでは、何故自動的に小文字に変換してしまうの?
ファイル名やディレクトリ(フォルダー)名には、半角英数字(半角カナは不可)を使用しましょう。
UNIXベースのホームページサーバでは、ファイル名の大文字と小文字は厳密に区別されています(例えば「Index.htm」と「index.htm」は、Windows上では同じファイルですが、UNIX上では別ファイルとして認識します)。4.ブラウザ表示の時、何故全画面に切り替わるの?
これによる凡ミスは非常に発生しやすい為、Sorcererでは強制的に全て小文字に変換する仕様にしています(同様に、FTPでアップロードする際も強制的に小文字変換します)。
うちのPCが低解像度だから・・・ってオイ!5.複数ファイルを同時に扱えないのは何故?
いやまあ、そういうことなんですがね・・・。高解像度環境の方には、使いにくいかもしれなひ(かなり不評・・・)。
そうしたいのはやまやまなんですが、プログラミングにかける労力と現実の操作性を秤にかけるとねえ・・・。6.構文解析を取り入れないのは何故?
ちなみにMDI(マルチドキュメントインターフェース)を取り入れると、比較的簡単に実現できるでしょう。でも私はSDI(シングルドキュメントインターフェース)が好き(と言うよりMDIが嫌い)なので・・・(^^;)。
重くなるから・・・その一事に尽きます。7.挿入可能なタグが少ない(要するに低機能な)のは何故?(やなこと言うね)
構文解析には、タグの閉め忘れや文法間違いを防止する効果があります。
また、HTMLタグの色を変更することは、ソースの見やすさから言えば実現すべきでしょう。しかし、一文字入力するごとに解析ルーチンを通さなくてはならない為、軽快な操作性を信条とすべきエディターが重く(遅く)なってしまう弊害は避け得ません(今のPCは速いからってのは、言い訳になりません)。
従って、構文解析は取り入れないのです。
でも本当の所は、ただ単に面倒だから・・・(^^;)。さらに言えば、うちのPCは遅い!↑Ver8.10からは、タグの色変更だけには対応しました(但し、一文字入力ごとに行なうリアルタイム解析ではありません)。
↑Ver8.41からは、リアルタイムに色付けが行なわれます。
プロのホームページ作成者は別として、ホームページというのは「手段であって目的ではない」っつーことです(一言で言えば)。8.Sorcererは、どういう風に呼ぶの?
つまり、このソフトで挿入できるタグで、全く問題無くホームページは作成できますし、このソフトに無いタグでも(エディターですから)自分で打ち込めば良いだけの話しです。そしてホームページの良し悪しというのは、色々なタグを使ったり、JAVAアプレットやプラグインを使ったからといって、どうなるものでもありません。
私見ですが、ホームページとは「自己表現の場」と位置付けています(個人にしても、法人にしても)。そこに必要なものは、あくまでもコンテンツ(内容)であって、凝りに凝ったホームページでも中身が無ければ「厚化粧の美人なんだけどバカ」ってことですね。
もちろん、これは私見ですので、「ホームページ自体が目的」な人は読み飛ばして下さいね(ホームページのデザインによって自己表現する方もいらっしゃるでしょうし・・・)。
まあ、そういうわけなんですが、本当の所は、やはり面倒だからかも・・・(^^;)。
「ソーサラー」と呼んで下さい。昔、PCゲームに「ソーサリアン」つーのが有りましたが、全く関係ありません。「フライングソーサー」とは、もっと関係ない!さらに言えば「朝日ソーラー」でもない!(100サムー)9.エディターで2バイト文字が文字化けします。
インストールしたときに重要なシステムファイルを勝手に書き換えてしまうような行儀の悪いソフトが、世の中には存在するようです(^^;)。10.最初のブラウザ表示が画像ファイルの場合、表示できません(IE5.5導入以降)。
英語版のソフトには気を付けましょう。これまでに判明しているのは、ゲームソフトの「Unreal」輸入版だけですが、「MP3 JUKEBOX」も怪しいようです(笑)。
対策は・・・ありません(^^;)。
Windowsの再インストールしか手は無いようです(私は自慢じゃないけど、4回再インストールしましたもんね(笑))。↑DDTさんより情報を頂いたのですが、どうやら「C:\Windows\System」フォルダ内の「Riched32.dll」をUS版(英語版)に、(勝手に(笑))書き換えてしまうソフトをインストールすると、文字化けするようです。再インストールしなくても、このファイルを同名の日本語版ファイルで上書きすれば大丈夫のようです。
DDTさんに感謝!↑Ver8.41からはRichEditを使用していませんので、この現象は発生しないはず・・・。
最初にブラウザ表示するものが画像ファイルの場合、必ず失敗します(^^;)。例えば、画像ファイルをダブルクリックして全画面ブラウザで表示しようとすると(または、画像ファイルを簡易確認用ブラウザにドラッグ&ドロップした場合でも)、それがSorcerer起動後、最初のブラウザ機能の利用の時は失敗します。11.WindowsXPに対応していますか?
何でも良いので、何かHTMLファイルをブラウザに読み込ませてやれば、以降は画像ファイルのブラウジングも可能になります。この現象は、IEのバージョンが5.01までならば出現しませんが、5.5になってから出るようになりました(謎です(^^;))。GOTOUさんからこの件のメールを頂いたときには、IEの中核部分に問題あるのでは?と返答したのですが、すっかり忘れて自分のPCに5.5を入れてしまいました(笑)。まぁ、あんまり実害は無いけど・・・。
正式に対応しているOSは
・Windows95
・Windows98
・Windows98SecondEdition
・WindowsMe
のいわゆるWindows95/98系です。但し、WindowsNT4やWindows2000については動作報告を頂いておりますので、どうやら動いているようです。
しかし、WindowsXPについては一応動作はするものの、以下の不具合が判明しております。
・ブラウザ表示ができない場合がある(できる時もある)。
・エディター部分で内容を変更していないのに、変更していると言われる。これらの不具合につきましては、今後のバージョンアップによって解消していくつもりですが、現バージョン(Ver8.23)では対策されておりません。
また、エラー(例外)発生に伴う強制終了という現象もまれに発生するようですが、その場合WindowsXPのシステムファイルの一部が破損している可能性が高いです。
例外の発生したファイル(例えば「Riched20.dll」」)をCD-ROMから上書きすれば、直るかもしれません。↑Ver8.30ではXPへの対応を行ないました。