MMm Calculator Ver1.20/mmmc120.exe(393KB)
「M/M/1」または「M/M/m(m≧2)」の待ち行列計算を行なうソフトです。
すなわち、到着間隔分布は「ポワソン分布」、サービス時間分布は「指数分布」の場合のみに限定しています。って、また、わけ分からんことを・・・(^^;)とお思いでしょうが、要は、お客さんがやってくる時間間隔はランダム(ばらばら)だし、窓口のサービス提供時間もランダム(まちまち)である、窓口が1個または複数の行列をケンドール記号で表したものです。
身近な例では、コンビニやスーパーのレジ、病院の待合室、銀行のATMに並ぶお客さん等をイメージして下さい。このようにちょっと考えただけでもたくさんの「待ち行列」が日常的に発生しています。
これらの「待ち行列」に並ぶお客さんの「平均待ち時間」等を簡単に計算するために、このソフトを作成しました(って、私は別に必要無いんですが・・・(^^;))。「待ち行列理論」の勉強の為に作成したなどという裏話は、さておき・・・(笑)、ネットワーク技術者必須の知識でもありますので、そこそこ役に立つかもしれません(全く役に立たないかもしれません(笑))。
【インストール方法】
ダウンロードしたファイルをダブルクリックで実行し、あとはインストーラの指示に従って設定していけばOK。【起動方法】
「プログラム」の下に「Friction River」グループが作られ、その中に「MMm Calc」というショートカットが作成されますので、ここから起動して下さい。【アンインストール方法】
アンインストーラは付属しておりませんので、削除の際はインストールしたフォルダごと削除して下さい。【使用方法】
| 平均待ち時間計算 | 最適な窓口数計算 |
|---|---|
![]() | ![]() |
| ・平均到着率または平均到着時間間隔のどちらかを指定 ・平均サービス率または平均サービス時間のどちらかを指定 |
|
| ・窓口数を指定 (窓口数が2以上の場合は、「窓口ごとに列を作る」のか、「行列は1本のみ」にするのかを指定) | ・性能要件として平均待ち時間を指定 |
| 以上の指定が終了したら、「計算する」ボタンを押して下さい。 | |
| ↓ | ↓ |
| 結果表示画面 | |
![]() | ![]() |
| ・平均待ち時間(列に並んでいる時間) ・平均応答時間(列に並んでいる時間+サービスを受けている時間) ・平均待ち呼数(何人くらいの人が列に並んでいるのか) | ・窓口ごとに行列を作る場合と行列を1本にする場合の最低限必要な窓口数 |
Ver1.00 → Ver1.01 への説明
多少の修正です。・結果表示画面の見やすさを改善。
・結果表示における小数点以下桁数をオプションで設定可能に。
(小数点以下1位から5位まで・・・デフォルトは、5)
Ver1.01 → Ver1.11 への説明
機能の追加と多少の修正です。・最適なサービス窓口数を計算する機能を追加。
・オーバーフロー例外の発生に対処。窓口数計算のアルゴリズムは、公式を変形するのが面倒だったので、「待ち時間計算」の手続きを「窓口数」を増やしながら呼び出すという、なんとも強引な方法で実装しています(^^;)。
しかし、時間計算量は、それほどでもないはず・・・。
Ver1.11 → Ver1.20 への説明
WindowsXPへの正式対応がメインです。・WindowsXPへの正式対応(XPマニフェストに対応)。
・平均待ち時間の値により、適切な時間単位を自動選択する機能を追加。うちのソフトでは初めてXPマニフェストに対応したソフトです。
まぁ、単なる見栄えの問題なんですがね
| インストールタイプ | ファイルサイズ | ダウンロード |
|---|---|---|
| MMm Calculator Ver1.20(自己解凍方式) | 393KB | 開始 |