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Title Tinker Ver2.50/tink250.exe(462KB)

このソフトは、究極のお手軽・お気楽画像作成ツールとして開発されました。
僅か数分の設定で、割と見栄えのするさまざまなサイズの画像を生み出すことができます。
設定は非常に簡単で、気に入るまで何度でも試行錯誤できます(気に入った設定は保存しましょう)ので、皆さん、是非使ってみて下さい。

【仕様】(要求定義)

画像のサイズ(縦横ピクセル)を指定できること。その際、3種類のバナーサイズと自由に設定可能なフリーサイズを用意する。
背景色を指定できること。1色塗りつぶしと2色のグラデーションのどちらか。グラデーションは、上下方向及び左右方向のいずれか(Ver2.10より「斜め方向」も)。
表示する文字を指定できること。フォントの種類、フォントサイズ、文字色の設定。文字表示位置の設定(縦方向…上中下、横方向…左中右)。
文字の影を付けられること。浮上高の設定。
枠線を付けられること。端からの距離を設定。
立体化(ボタン状の影)。高さの設定。
・文字は、複数行に対応すること。
・作成した画像を保存できること。画像フォーマットは、BMP及びPNGの2種類(Ver2.10よりJPEGを、Ver2.12よりEMFを加えて4種類)。
・設定情報を記録できること。また、読込により設定を復元できること。

以上の仕様を決めて作成しました。

【追加仕様】

<Ver1.10>
背景画像を貼り付けられること(タイル状に並べて表示と一枚だけの表示のどちらか)
エンボス加工を施せること。
<Ver1.20>
・背景画像の特定の色を透明色として指定できること。
・背景画像と枠線の描画順を変更できること。
背景画像登録機能を実装すること。
<Ver1.30>
初期化(起動直後の状態に戻す)機能を実装すること。
枠線の種類を選択できるようにすること。
・画像の左右反転(鏡像)機能を実装すること。
・画像の回転(右90°回転)機能を実装すること。
(画像の「左右反転」及び「回転」機能は、Ver2.10からは削除しました)
<Ver1.50>
・文字の影の色を選択できるようにすること。
・文字の影を明暗で表現できるようにすること。
・立体化における明暗強度を指定できるようにすること。
<Ver1.61>
文字色を2色のグラデーションで描画できるようにすること。
上記の変更に伴い、文字入力(エディター)部の背景色や文字色は、白と黒で固定する。
・文字入力(エディター)部に「コピー」や「貼り付け」の機能を追加すること。
・左端の「選択ボタン」の絵を分かりやすくすること。
描画(画像作成)順を変更し、「立体化」を最後に(「エンボス加工」の後に)すること。
<Ver1.70>
・背景画像画面を表示した際、自動的に一覧表示を行なうこと。
背景画像に画像サイズを合わせたり、画像サイズに背景画像を合わせる(拡大・縮小)機能を実装すること。
・背景画像の拡大縮小において、アスペクト比(縦横比)変更の有無を選択可能にすること。
<Ver2.00>
・背景画像登録ダイアログのディレクトリ表示をエクスプローラライクのものに変更すること。
文字の縁取り機能を実装すること。
<Ver2.10>
・背景色のグラデーション方向に「斜め方向」を追加すること。
・画像フォーマットにJPEGを追加すること。
・作成した画像を表示した際に、同時にファイルサイズも表示すること。
・画像表示画面の背景色変更機能を付加し、配色検討の利便性を向上させること。
・背景画像登録ダイアログをBMPとPNGだけでなく、JPEGにも対応させること。
<Ver2.12>
・背景色の斜め方向グラデーション角度を任意の数値に設定できるようにすること。
・画像フォーマットにEMF(拡張メタファイル)を追加すること。
<Ver2.30>
文字の半透明合成機能を実装すること。
ソフトフィルター(ソフトフォーカスフィルター)機能を実装すること。
文字余白の設定を可能にすること。
<Ver2.32>
逆立体化機能(へこんだ形にする)を実装すること。
立体化をなめらかにする機能を実装すること。
半透明合成の度合いを設定可能にすること。
<Ver2.40>
256色以下に減色する機能を実装すること。
・オプションで色数を表示する機能を実装すること。
・オプションで背景画像設定画面における背景画像の並び順変更を可能にすること。
<Ver2.41>
・文字の縁取りで線の太さや透明度を設定できるようにすること。
枠線の線幅(太さ)を変更できるようにすること。
<Ver2.50>
WindowsXPに正式対応。
文字位置の微調整を画像表示画面上で行なえるようにすること。

【動作に必要なマシン環境】

 最低環境(スタンダード)推奨環境(ガイドライン)
CPUi486 75MHz程度PentiumU 200MHz以上
メインメモリ20MB程度64MB以上
解像度640×480ドット以上
色数65,536色(ハイカラー)1677万色(フルカラー)

重要なのは、色数です。256色ではグラデーションがうまくかかりませんので、必ずハイカラー以上の環境でご使用下さい。
あとは結構、適当(^^;)です。

【サンプル画像】(Tinkerによって作成:画像形式PNG
下の8つのファイルは、設定ファイルがソフトに同梱されていますVer2.50より同梱していません)。

TSAMPLE 一応、タイトル画像のつもりです(^^;)。私としては、良い感じでグラデーションがかかっていると思うのですが・・・。

ファイルサイズ:8,276バイト

FRS これはバナーのつもり(^^;)。まあ、サンプルですから。

ファイルサイズ:4,918バイト

SYMPATHY これもバナーのつもりです。大型のヤツね(^^;)。

ファイルサイズ:3,140バイト

ISAMPLE1 付属の背景画像サンプルを使ったもの。

ファイルサイズ:1,403バイト

ISAMPLE2 付属の背景画像サンプルを使ったもの。

ファイルサイズ:1,885バイト

ISAMPLE3 付属の背景画像サンプルを使ったもの。

ファイルサイズ:1,481バイト

ISAMPLE4 付属の背景画像サンプルを使ったもの。

ファイルサイズ:1,232バイト

FRS_BANN うちのバナーをTinkerで作成してみました。

ファイルサイズ:7,148バイト

背景画像は、サンプルとして5枚のBMP画像が、自動的にインストールされます(1枚は完全なサンプルですが(^^;))。これらは、ご自由にご利用下さい。但し、私が適当に(やっつけ仕事(^^;))作成したものなので、もし自分で作成した画像を背景に使いたいという場合は、このソフトをインストールしたディレクトリ(フォルダ)の下に、「Tex」というサブディレクトリが作られていますので、ここに保存して下さい(BMP画像のみ対応)。

標準では(インストール時に変更しなければ)、下記のディレクトリになります。
C:\Program Files\Friction River Software\Tinker\Tex
Ver1.20では背景画像登録が簡単にできるような機能を追加しています。

尚、サンプル画像の中で一番下の画像は、私の所のバナーをTinkerで作れるかどうかのサンプルです。昔、バナーを作ったときは1時間以上かかったと思うのですが、Tinkerでは(背景画像を作成する時間を含めて)10分というところでしょう。(もっとも、微妙に違いがありますが・・・(笑))
これが、昔から使っている正式版バナー →FRS_BANN


Ver1.30 → Ver1.50 に関するコメント
Ver1.30が完成版と言いながら、バージョンアップしてしまいました(^^;)。
変更点は、上記「追加仕様」を見て下さい。
「古夢想の息子」さん、杉山武子さん、pokochanさんや(半強制的に(^^;)使って貰った)「射撞」氏には、お世話になりました。ありがとうございました。
ちなみに、バージョン番号の付け方でVer1.40を跳ばしたのは、特に意味はありません(^^;)。
あと、文字の影付けを明暗によって自然な感じにするアルゴリズムは、全くチューニングしてません(笑)ので、非常にオーダー(時間計算量)が増大しております(要するに「遅い」ということ。私のCeleron433MHzでは気になりませんけど・・・(爆))。

下の画像は、各種効果の比較です。
 SAM150_0SAM150_1SAM150_2
立体明暗の強さ128(標準)64200
Ver2.30より「64」を標準としました)

 SAM150_3SAM150_4SAM150_5SAM150_6
文字の影黒一色背景を暗く背景を暗く背景を明るく
明暗の強さ 128(標準)64128(標準)
Ver2.30より「64」を標準としました)

Ver1.50 → Ver1.61 に関するコメント
機能追加と操作性という相反する命題をクリアしつつ(いや、クリアしたつもり・・・(^^;))、文字色のグラデーション機能を実装しました。
細かな変更点は、上記「追加仕様」を見て下さい。
以前までのバージョンとの大きな違いは、文字入力(エディター)部の背景色(白)や文字色(黒)を固定したことです。「文字色を変更したのに、エディターに反映されない!?」とお感じになるかもしれません(^^;)が、きちんと設定上は変更されていますので・・・。

下の画像は、文字色のグラデーション効果のサンプルです。
TSAMPLE2

Ver1.61 → Ver1.70 に関するコメント
作成する画像サイズを背景画像のサイズに合わせたり(これは簡単(^^))、背景画像を作成する画像サイズに合うように拡大・縮小したり(これはちょっと苦労した(^^;))ということが、できるようにしました。
「背景画像のサイズに合わせる」というアイディアは、Sorcererユーザでもある催眠術師の内藤さんからいただきました。ありがとうございました。
拡大・縮小にはStretchDrawメソッドを使えば簡単なのですが、非常に汚い画像しか得られません。そこでTinkerの拡大・縮小アルゴリズムには、Bi-Linear法と積分法を利用して美しい出力結果が得られるようにしています。その代わり、オーダー(時間計算量)が増大していますので、あまりにも非力なPCでは辛いかも・・・(^^;)。
尚、上記のアルゴリズムを実装したコードには、「Delphian World」の中村拓男氏が「DelphiマガジンVol.10」に書かれた記事を流用させて頂いております(多少、改変してますが・・・(^^;))。

下の画像は、拡大縮小効果のサンプルです。
Windows付属の「森.bmp」をPNGにしたもの
SAM170_1
サイズ変更なし
SAM170_2
作成する画像サイズに合わせて縮小
(アスペクト比変更)
SAM170_3
作成する画像サイズに合わせて縮小
(アスペクト比変更なし)
SAM170_4

Ver1.70 → Ver2.00 に関するコメント
EOutlineErrorというエラーが出て起動できない方の為に、背景画像登録ダイアログにおいてアウトラインの使用を取り止めました。替わりにエクスプローラライクのツリー表示に変更しています(Sorcerer Ver8.00と同じです)。
その他には、文字の縁取りを行なうオプションを付け加えましたが、これがなかなかメリハリの効いた文字になります(自画自賛モード(^^;))。
文字の縁取りのアルゴリズムは、「TRY!PC」の「Visual Basic & Delphi プログラミングノウハウ集」を参考にさせて頂きました。

下の画像は、文字の縁取り効果のサンプルです。
縁取り効果なし縁取り効果あり
TSAMPLE2 TSAMPLE3
効果を強調する為に「」で縁取りしましたが、どう見ても配色悪いです・・・(^^;)。
(まあ、サンプルということで・・・)

Ver2.00 → Ver2.10 に関するコメント
背景色グラデーションを斜めにかけたかっただけなのですが、なんか他にも色々機能を追加したり、細々こまごまとした修正を加えたりしています(何となく0.1どころではないバージョンアップな気もするけど、まぁ良いや(^^;))。
詳細は上記「追加仕様」をご覧下さい。
あと、ファイルサイズが保存する前に分かるのは、多分便利だと思います。それと表示画面の背景色を変更できるのも・・・。ただ、本当は「ユーザが保存前に」ということであって、「Tinkerが勝手に保存」してるわけですが・・・(^^;)。
「追加仕様」にも書きましたが、画像の「左右反転」及び「回転」機能は無くなりました。
少なくとも私はほとんど使用しませんでしたから・・・(^^;)。単なる自己満足の世界だったので、いらない機能はすっぱり削除!(笑)
ちなみにJPEGで保存する機能も、もしかしたらいらない機能かもしれなひ・・・(^^;)。

下の画像は、背景色(斜め)グラデーションのサンプルです。

Ver2.10 → Ver2.12 に関するコメント
背景色の斜めグラデーション角度は、45°に固定されていたのですが、どうも面白くないので(^^;)、5°から85°までの間で変更できるようにしました。
ちなみに、EMF(拡張メタファイル)での保存機能を追加したのには、あまり意味がありません(^^;)。気が向いただけです(笑)。
サイン・コサイン・タンジェント・・・久しぶりに三角関数なんて使いました。ディグリーとラジアンの違いにちょっとハマリかけたけど・・・(なにしろ私はバリバリ文系(笑))。
あと、EMFは、複数のパーツで構成しているわけではありません。しかもビットマップ描画命令としての保存なので、ファイルサイズがBMP並みになります(全然意味無しですね(笑))。

下の画像は、任意角度の斜めグラデーションのサンプルです。
右上→左下(20°)左上→右下(70°)

Ver2.12 → Ver2.30 に関するコメント
久々のバージョンアップということで、文字の半透明合成とソフトフォーカスフィルターの機能を実装してみました。
また、komodoさんのご要望により、文字の上下左右の余白(マージン)設定の機能も追加しています。
あと、上記「追加仕様」には書いていませんが、若干の修正事項があります(初期値の変更とか・・・)。
半透明合成のアルゴリズムって、実は非常に簡単なんですね。ちょっとびっくりしました(^^;)。
なお、ソフトフィルターの強さを変えるオプションでは、オペレータ(加重マトリックス)の中央の重みを変更できるようにしています。

下の画像は、文字の半透明合成のサンプルです。
1.半透明合成なし2.半透明合成あり
写真の車は、私の愛車、フォルクスワーゲン「ゴルフ」(90年式)です。

下の画像は、ソフトフィルターのサンプルです。
ソフトフィルターなしソフトフィルターあり
フィルターの強さは、初期値の「4」です。

Ver2.30 → Ver2.32 に関するコメント
komodoさんのご要望により、逆立体化(ボタンが押された形)の機能を実装しました。
ついでに(^^;)、立体化の境界をなめらかにする機能と、文字の半透明合成の透明度設定機能を追加しました。
komodoさんから、えらい早いレスを頂きましたので、えらい早いバージョンアップになってしまいました(^^;)。ありがたいことです。そして、Ver2.30をダウンロードしてくださった皆様には、申し訳有りません。

上の2は、透明度が初期値の(128)です。
3.透明度(64)4.透明度(192)

下の画像は、立体化のサンプルです。
立体化(通常)立体化(なめらかな境界)逆立体化(へこんだ形)

Ver2.32 → Ver2.40 に関するコメント
写真を背景画像に使用した場合、PNGでは(JPEGに比べて)非常にファイルサイズが大きくなります。そこで、256色以下に減色する機能を追加しました(JPEGでは使用できません)。
あと、本当に減色されたのかどうか不安なので(^^;)、色数をカウントする機能も付けたりして・・・。
さらに、背景画像をたくさん登録されている方のために、背景画像の表示順番を変更できる機能(単に、ファイル名順だったのをファイルのタイムスタンプで並び替えるだけですが・・・)をオプションで追加しております。
減色は「誤差拡散+メディアンカット法」で、中村拓男氏の著書からパクリました(^^;)(詳細は、ヘルプファイルをご覧下さい)。なお、グラデーションを使用している場合、必ずしも美しく減色できるとは限りません。
色数をカウントするのは、(画像の縦横のドット数をm,nとすると)単純に線形探索した場合のオーダーが「mn{(1+mn)/2}」、すなわち「O((mn)^2)」となるため、遅くて話しになりません。そこで、2分探索木を利用して「O(mn*log(mn))」となるようにしています。
これは、例えば256*256ドットの画像の場合、約43億回の計算量(最悪の場合ね(^^;))が約100万回の計算量になることを示しています(約4000分の1)。まぁ、どうでも良い話しですが・・・(^^;)。

下の画像は、減色のサンプルです(画像形式は、PNG)。
 減色なし減色あり
 
色数515119
ファイルサイズ16KB9KB
同じように見えるかもしれませんが、別物です(^^;)。

Ver2.40 → Ver2.41 に関するコメント
前バージョンで存在したバグを修正しました(致命的なものではなく、操作性に関する部分です)。
で、それだけにしておこうかとも思ったのですが(^^;)、頻繁なバージョンアップでユーザの皆様にご迷惑をかけておりますので、何か機能追加しておこうと思い、縁取りオプションと枠線オプションをもっと詳細に設定できるようにしました。
縁取り線の太さを太くすると、結構な計算量になりますので、画像作成速度が多少遅くなります(^^;)。
まぁ、ほんの少しですが・・・(本当か?(^^;))。

下の画像は、縁取り線の半透明合成サンプルです。
半透明合成なし半透明合成あり
縁取り線の太さは、最大の「5」です。
また、文字自体の透明度を最大の「255」にしておりますので、背景が完全に透過しています。

Ver2.41 → Ver2.50 に関するコメント
WindowsXP上で動作確認することとインストーラの変更がメインだったのですが、それだけではアレなので文字位置の微調整を画像を見ながら行なえるようにしました。
文字位置変更のつど、画像の再生成を行っております。なので、重い処理を行なう設定をしている場合、レスポンスが悪いのはご了承下さい。


【画面イメージ】(75%に縮小しています)

【設定画面】
設定画面

【画像表示画面】
画像表示画面

インストールタイプファイルサイズダウンロード
Title Tinker Ver2.50(自己解凍方式)462KB開始

tink250.exeを実行すると、自動的に解凍とインストーラの起動が行なわれます。
※バージョンアップの場合も上記のファイルをお使い下さい。


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