前々回、グラフィックチップにファンを付けた話しをしましたが、具体的な状況を写真で説明してみましょう。
一番上のAGPスロットに挿入されているのが、グラフィックアクセラレータボード(チップはTNT2 Model64)で銀色のヒートシンク(デフォルト)に黒いヒートシンクとファンが付いているのが、分かるでしょうか?(分かりにくいですが・・・(^^;))
そのすぐ下からPCIスロットが4本並んでいますが、一番上のスロットにはファンがかぶさってしまってますね。
その下のPCIスロットにも実は何も挿入されていません。でも使えません。なぜなら左側にモデムのオプションボードが挿さっているから・・・。
その下からサウンドカード、SCSIカードと続きます。
で、その下にはISAスロットが2本あるのですが、これまた使えない。拡張スロット用の排熱ファンを付けているもので・・・(まあ、今の時代にISA用拡張カードは使いませんが・・・(^^;))。それにしても熱は上にこもるのに、排熱ファンを一番下に付けてどうする?(いや、ここにしか付けられなかったもので・・・)というわけで、もはや拡張スロットに空き無し。今後の拡張は、前面の5インチベイと3.5インチベイしか使えません(外付けのモデムを買ってシリアルポート接続すれば、1本PCIが空きますが)。
稼動状況は、グラフィックチップファンの周りに広い空間を確保できましたので、結構冷却できているようです。なにしろ最初は、AGP直下のPCIにSCSIカードを挿してましたからデフォルトのヒートシンクとの間に非常に狭い隙間しか無かったですからねえ(でもまあ動いてましたけど)。
現在、暖房した部屋でも熱暴走も起こさず快調に稼動しています(ちなみにグラフィックカードのメモリクロックは156MHzにクロックアップ済みですが、コアクロックはデフォルトの125MHzのまま・・・多分(^^;))。
最後に「HDBENCH Ver 3.11」でのベンチ結果を載せておきます。
M/B Name ECS P6BAT-A+ Processor Celeron 434.26MHz[GenuineIntel family 6 model 6 step 5] Cache L1_Data:[16K] L1_Instruction:[16K] L2:[128K] VideoCard Creative CT6932 Resolution 1024x768 (16Bit color) Memory 64,496 KByte OS Windows 98 4.10 (Build: 2222) A
ALL 11833 Integer Float 18230 13822 MemoryR MemoryW MemoryRW 6029 4543 8784 Rectangle Text Ellipse BitBlt DirectDraw 20195 20593 2676 272 37 Read Write Copy Drive 15561 17414 8029 C:20MB まあ、パワーユーザから見れば低い数値でしょうけど、「今はこれが精いっぱい」(^^;)。