みっくんの懸賞スタイル

あくまでも私のスタイルなので参考にならないかもしれません(^^;
反面教師にして、私の失敗を繰り返さないように気をつけてくださいね。

 1日の応募数はハガキ10枚、ネットで10件ほど

ハガキ応募は主に誰でも応募可能なオープン懸賞に応募しています。故に、、当たらない(−−;
スーパー等のタイアップ懸賞(特にレシート)だとグ〜ンと当選率がアップするのはわかっているんですけど、応募するために結構費用がかさんでしまうのがネックです。
最近は重い腰をあげ、普段行かないスーパーやドラッグストアにも立ち寄って情報を探すことにしています。
 怪しい懸賞には応募しない

以前は手当たり次第、怪しい懸賞にも応募していましたね〜(^^;
「リゾート宿泊券が当たりました」と連絡がきてのこのこ受け取りに行ったり。
その時は疑問に思わなかったけれど勧誘の手口だったみたいです。
応募すると出会い系に勝手に登録されてしまうこともあるようなので、応募の際は信頼できる会社・団体であるかどうかを検討してからにします。
 要らないものには応募しない

なんでもよいから当選したい!と思っていた時期があったので、以前は手当たり次第に何でもかんでも応募していました。
要らないものはだいたい人にあげていたのですが、貰い手のつかない品もでてきたり大変でした。
今は欲しいものしか応募しないようにしています。
 情報を見つけたら即応募

なぜなら、後で応募しようと思っていると忘れて締切が過ぎてしまうからです。
 バーコード・マークのストックはしていません

懸賞達人さん達はみんなストック上手ですよね。私もストック上手になりたいなあ。
私はお目当ての懸賞が始まった途端商品を買いに走り無駄遣いをしてしまうタイプです(^^;アハハ。
 ハガキはシンプルに必要事項のみ記入

ずっと以前はラジオや新聞などでイラストを描くことが多かったのですが、
最近は飾らずに必要事項だけ記入して応募しています。
大型懸賞とローカルなものでハガキの記入方法を変えればもうちょっと当選がアップするのかしら(^^;

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