ブリヂストンカップ

日程:平成12年12月(決勝トーナメント12月17日)
会場:久留米ブリヂストンフットサルコート

 
 決勝トーナメント (12月17日)

 一回戦(ベスト16)
  第1試合  マスカレイズ vs BELL’S  ( 1−3 )
  第2試合  宇宙戦艦ヤマト vs 福岡Victry  ( 2−0 )
  第3試合  イルデパン vs 千寿  ( 0−1 )
  第4試合  BANDITZ TE−G vs トッキーズ  (      )
  第5試合  AC コナン vs ベビースター  ( 2−3 )
  第6試合  チョンガー危機連発 vs BADBOY’S  ( 1−3 )
  第7試合  ポリバレンス vs まるこ 3  ( 0−4 )
  第8試合  インターカプリ vs 嶋田Gluck  ( 3−2 )

 準々決勝
  第1試合  BELL’S vs 宇宙戦艦ヤマト  ( 0−3 )
  第2試合  千寿 vs トッキーズ  ( 1−2 )
  第3試合  ベビースター vs BADBOY’S  ( 3−7 )
  第4試合  まるこ 3 vs インターカプリ  ( 1−3 )

 準決勝
  第1試合  宇宙戦艦ヤマト vs トッキーズ  ( 1−3 )
  第2試合  BADBOY’S vs インターカプリ  ( 1−5 )

 3位決定戦
    宇宙戦艦ヤマト vs BADBOY’S  ( 2−3 )

 決勝
    トッキーズ vs インターカプリ  ( 7−0 )


 
優勝 トッキーズ  準優勝 インターカプリ  3位 BADBOY’S

 

夕刊フジ フットサルフェスタ2000
アコムMasterCardカップ 決勝大会


日程:平成12年10月14日
会場:東京ベイフットサルクラブ

 
 
 
 

アコムカップ九州大会 第2ステージ


日程:平成12年9月23・24日
会場:スポルバ21(新宮町)


 
 決勝トーナメント ベスト8からの結果 (9月24日)

 準々決勝
  ひろかーず VS AUK ( 3−1 )
  福岡Victry VS 千寿 ( 4−1 )
  じゅんじーず VS I・B・S・P ( 5−1 )
  フットサル同好会−2 VS ヤマモト・ジャパン ( 0−2 )

 準決勝
  ひろかーず VS 福岡Victry ( 1−0 )
  じゅんじーず VS ヤマモト・ジャパン ( 2−1 )

 3位決定戦
  
福岡Victory VS ヤマモト・ジャパン ( 2−1 )

 決勝
 ひろかーず VS じゅんじーず ( 3−2 )

   優勝  ひろかーず
   2位  じゅんじーず
   3位  福岡Victory
   4位  ヤマモト・ジャパン

 優勝したひろかーずは第1ステージ優勝のBLACKA BROCCOと共に10月に東京で行われる決勝大会へ出場する

 


西日本新聞社杯フットサルトーナメント

日程:平成12年8月5・6日
会場:北九州市若松グリーンパーク
参加:36チーム

 
 決勝トーナメント ベスト8からの結果 (8月6日)

準々決勝
 第1試合  ヨッシーズ vs FCエンブレム (0−1)
 第2試合  FCデゼノーベ vs 北九州陣山FC (0ー0/PK2−4)
 第3試合  小倉南FC OB vs フラッド (2−1)
 
第4試合  千寿 vs BLACKA BROCCO NF (0−1)

準決勝
 第1試合  FCエンブレム vs 北九州陣山FC (2−1)
 第2試合  小倉南FC vs BLACKA BROCCO NF (3−5)

3位決定戦
  北九州陣山FC vs 小倉南FC (6−3)

決勝
  
FCエンブレム vs BLACKA BROCCO NF (1−3)


 優勝 BLACKA BROCCO NF  2位 FCエンブレム

  

第2回アサヒ飲料杯・スポニチフットサルクラブ選手権九州予選


日程:7月

会場:久留米ブリヂストンフットサルコート

 
 結果

 優勝 千寿  2位 A.U.K  3位 福岡Victry

 優勝した千寿はチームメンバーの結婚式があるため9月に神奈川で行われる全国大会行きを辞退
 全国大会には2位のA.U.Kが出場することに決定!
 がんばれA.U.K!!



 《 KURATOMIレポート 》
 昨年から始まった、アサヒ飲料杯。昨年は、ピッチ代表として、BSインディーズと千寿が神奈川県の大磯で行われた決勝大会に出場し、インディーズが3位という成績を残している。
 今年は、その決勝大会に出場するチームを決定する予選が7月の初旬より行われた。インディーズは昨年の成績で予選免除となり、残り1つの出場権をかけ熱戦が繰り広げられた。
 今大会では、月例杯ではまだ採用されていない新ルールが採用され、戸惑うチームが多く見られた。というか、ほとんどのチームが最初は理解していなかった。しかし、決勝トーナメントに残ったチームはある程度理解しながら、新ルールを活かして作戦を立てていたチームもあった。やはり、月例杯やその他の大会でも積極的に取り入れながら、進めてほしい。また貸しコートの練習試合の中からも少しずつ浸透していくことを期待したい。

 さて、予選を勝ち抜いた12チームが集まって決勝トーナメントが行われた。注目チームは、なんと言ってもBS月例杯6連覇中の千寿。
 チームの調子もいいだけに他のチームがどのような戦いを見せるか楽しみであった。対抗していくチームは、福岡から参加の福岡Victory、月例杯常連のAUK、サレッサ等であろう。
 千寿とサレッサは初戦から対戦。内容的には、千寿ペースであったが、結果は1−0。決定的な場面で決めることができず、カウンターをくらう場面も多くあった。千寿は勝ちはしたものの不安の残るゲームであった。

  中盤での攻防


  サレッサのカウンター


 Aパートの注目のAUKは、苦戦しながらも試合をかさねるごとに調子をあげていった。アコム杯で国見FCを倒したことが自信になっている。
 Bパートは千寿が順当に勝ち上がった。
 Cパートは、注目の福岡Victryが、ワンマンチームに苦戦しながらも勝ち上がった。このワンマンチームには、BSフットサルコートができた当初、最強を誇った「みっしーず」のメンバーが数人見られた。久しぶりということもあり、なかなか動きがかたかったが、今後、続けてやっていけば、おもしろいチームになるはずである。
 3パートから勝ち上がってきたのは、AUK、千寿、福岡Victryの3チーム。この3チームのリーグ戦で順位を決定する。
 まずは、千寿vsAUK。最近の結果から見れば、千寿の勝ちは間違いないと思われたが、結果は、1−1の引き分け。先制したのは、AUK。千寿のミスをついた。このまま終えてしまうかと思われたが、終盤千寿が前線からプレスをかけ、ボールを奪って同点ゴールをあげた。そしてそのまま試合終了。
 次は、千寿vs福岡Victry。予選時と比べると、戦力が落ちてしまったVictry、どんな戦いを見せるか楽しみであった。先制したのは、Victry。続けて試合の千寿の立ち上がりを攻めた。徐々にゲームを支配しはじめた千寿は、確実に得点を重ね、終わってみると3−1で勝利。Victryは単調な攻撃になってしまい、ドリブルを抑えられて何もできなくなった。
 最後は、AUKvs福岡Victry。この試合で3点差をつけてAUKが勝てば優勝である。序盤から積極的に攻撃するAUK、疲れの見えるVictryに対して容赦なく攻める。先制したのはAUK。2点先制してこのまま一気に行くかと思われたが、Victryも粘り1点返す。このあと両者の攻防が続いたが、AUKが1点を追加。この時点で千寿に並んだ。このあとも攻め込んだのだが追加点を奪えずに試合終了。
 千寿とAUKが勝ち点得失点ともならび、PK戦で順位を決めることになり、結果、千寿が優勝、AUKが準優勝、3位が福岡Victryということになった。予想通り終わってみれば千寿が優勝ということで終わった。しかし、決勝大会には千寿は都合で参加できないため、AUKが出場することになった。1ヶ月あるので、もう1度練習して、代表として少しでもよい結果が残せるようがんばってほしいものである。

<ちょっと小言・・・>
  この大会、参加費は15000円である。全国大会までつながっている大会であるので、決して高い金額ではないと思う。しかし、大会の内容は、2試合しかできないチームがある、審判は公式の審判ではない、ルールに統一性がなかった、ということを考えればこの金額はどうであろう?荒れた試合が多く見られたのは、審判の問題が多いのではないだろうか?今後、もしこのような大きな大会が開かれる場合は、協会から審判を招いてやってほしいと思う。これで解決ということではないだろうが、まずはここからだと感じている。

 

第16回全国選抜フットサル大会


日程:平成12年7月21・22日
会場:北海道 北海道立総合体育センター(きたえーる)



 予選リーグ (7月21日)

Aグループ a b c 順位
a 北海道
北海道選抜
-
5−2

5−4
b 東海
養老クラブ
×
2−5
- ×
1−4
c 九州
ブリヂストンIndy's
×
4−5

4−1
-

Bグループ a b c 順位
a 開催地
札幌選抜
-
4−4
×
0−15
b 東北
FC小白川

4−4
- ×
1−4
c 関東
関東選抜

15−0

4−1
-

 決勝トーナメント (7月22日)

 準決勝 第1試合
  北海道選抜  vs  FC小白川  ( 2 − 1 )
 
準決勝 第2試合
 
 関東選抜  vs  ブリヂストンIndy's  ( 4 − 0 )

 
3位決定戦
  ブリヂストンIndy's  vs  FC小白川  ( 4 − 3 )

 決勝
  関東選抜  vs  北海道選抜  ( 2 − 0 )

 

アコムカップ九州大会 第1ステージ


日程:平成12年7月15・16日
会場:スポルバ21(新宮町)


 
 

優勝
BLACKA BROCCO NF

 優勝したBLACKA BROCCOは10月に東京で行われる決勝大会へ出場する


 

第2回 FDCカップ フットサル大会 本大会


日程:平成12年5月27・28日
会場:山中湖スポーツセンター
出場チーム:全国14地区(予選参加538チーム)の代表23チームと第1回大会の優勝チーム

 
 予選リーグ (5月27日) 九州代表2チームの結果

Aグループ a b c d 順位
a 第1回優勝
CASCAVEL
-
3−0

3−1

3−1
b 甲信越A
H"IDE
×
0−3
-
2−1
×
3−6
c 九州
FRANKEN FC
×
1−3
×
1−2
- ×
0−3
d 東京C
FC千住
×
1−3

6−3

3−0
-
 FRANKEN FCは予選リーグ敗退

Bグループ a b c d 順位
a 九州
ブリヂストンIndy's
-
6−1

2−0
×
b 東京A
scenes
×
1−6
- ×
1−3
×
2−3
c 千葉
ますをさん
×
0−2

3−1
-
7−0
d 東京A・埼玉プレーオフ
なんでやねん

2−0

3−2
×
0−7
-
 ブリヂストンIndy'sはベスト16決定 明日の決勝トーナメントへ

 決勝トーナメント (5月28日) ブリヂストンIndy'sの結果

 決勝トーナメント1回戦
  ブリヂストンIndy's  vs  花園デンジャラス  ( 2 − 2 )
     PK戦9−8で花園デンジャラスが勝利

 優勝はWinning Dog  準優勝はCASCAVEL

 

第2回 FDCカップ フットサル大会 九州地区予選

日   程 : 平成12年3月12日(日)〜20日(祝)
会   場 : アドベンチャーフィールド若宮
大会形式 : 1次予選リーグ
          4チーム1グループの総当りで行い、成績上位24チームが2次予選リーグへ進出
         2次予選リーグ
          3チーム1グループ(計8グループ)に分けてリーグ戦を行い、2次予選リーグの1位チームと
          2位の成績上位2チームを合わせた10チームが最終予選リーグに進出
         最終予選リーグ
          5チーム1グループのリーグ戦を行い、各グループ1位が本大会(全国大会)進出

 
 2次予選リーグ (3月20日)

グループA a b c 順位
a 九州歯科大学
フットサル同好会
- × 2
b サッカー王国 × - × 3
c FRANKEN FC - 1

グループB a b c 順位
a 嶋田グリュック -
×
- 2
b インターカプリ
- - 1
c FCされんですよ - - - 3

グループC a b c 順位
a ウイングス - × × 3
b 菊さん - 1
c DAC × - 2

グループD a b c 順位
a 国士無双 - 1
b CALCIO LEONE × - × 3
c TEAM河川敷 × - 2

グループE a b c 順位
a LA? PINCH - 2
b KUNIHIRO Fighters - 1
c FCアラカキ × × - 3

グループF a b c 順位
a ブリヂストンIndy's - 1
b Erupiton × - × 3
c Davids × - 2

グループG a b c 順位
a アスティールFC - × 2
b 松尾フットボールクラブ - 1
c オニヤンマ × × - 3

グループH a b c 順位
a ミレニアムあらんす - × × 3
b NGランバダ - × 2
c サンチェFC - 1

 最終予選リーグ (3月20日)

グループA a b c d e 順位
a FRANKEN FC -
2−0

7−2

3−3

4−3
b インターカプリ ×
0−2
- ×
0−6
×
0−8
×
0−6
c 菊さん ×
2−7

6−0
-
4−4
×
0−5
d 国士無双
3−3

8−0

4−4
-
3−1
e LA? PINCHI ×
3−4

6−0

5−0
×
1−3
-

グループB a b c d e 順位
a KUNIHIRO Fighters - ×
0−5
×
0−5
×
4−7
×
1−2
b ブリヂストンIndy's
5−0
-
3−2

1−1

4−0
c 松尾フットボールクラブ
5−0
×
2−3
-
5−1
×
1−3
d サンチェFC
7−4

1−1
×
1−5
-
2−2
e 嶋田グリュック
2−1
×
0−4

3−1

2−2
-

 
FRANKEN FC と ブリヂストンIndy's が山中湖で行われる全国大会へ出場