0943-23-5212 | |
0943-25-1168 | |
内科、小児科 | |
月曜〜金曜 AM9:00〜PM6:00 昼休み AM12:30〜PM2:00 水曜・土曜午後休診(12時30分まで)→診療時間について 日曜・祝祭日:休診 | |
往診の有無 | あ る |
在宅医療:在宅療養中の患者さんに訪問診療、在宅酸素療法、訪問看護を行います 病診連携:公立八女総合病院、久留米の古賀病院(在宅酸素療法)、聖マリア病院と連携しています。 | |
薬の名前や作用・副作用などの情報は完全に公開しています。薬についての質問は遠慮なくどうぞ。薬の重複は時に危険を伴うため、他の医師にもらった薬があれば、内科ではなく皮膚科・眼科などの科であっても、必ずお見せください。粉薬と水薬は分からない場合がありますが、錠剤であればほとんど分かります。また、患者さんの自己判断による勝手な薬の増減は非常な危険を伴います。電話でもかまいませんから、必ず医師の指示を受けるようになさって下さい。 |
用語解説-東医院- |
水曜午後は、かかりつけの方の投薬のみ、受け付けております。
医師が外出している場合でも、携帯電話で医師に連絡がとれるようにしています。医院には必ず誰かが在宅していますので、何か変わったことがあれば遠慮なくお電話ください。
通院困難なお年寄りの方を対象に定期的(1〜2週間に1回)に訪問(往診) し、計画的に在宅で診療したり指導管理を行います。
呼吸不全のある(息切れなどの症状があり血液中の酸素濃度が低い) 患者さんに対し、在宅で酸素濃縮装置などを使って酸素吸入を行う治療法のことで す。
在宅療養中の患者さんで看護が必要な場合、希望に応じて訪問看護ステーションの看護婦が定期的に訪問して看護を行います。
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聖マリア病院と古賀病院は災害などの特殊な場合を除いて、急患であれば24時間当院の患者さんは入れてもらえる契約になっています。ですから、急病の入院先も全く心配ありません。
また、公立八女総合病院とは開放型病床の利用契約を結んでいるので、当院からの紹介で公立病院に入院した患者さんで、特に希望される方は東道夫と公立病院の医師が共同の主治医になることも可能です。つまり東が公立病院に出向いて、患者さんの診療に当たります。(入院費用は多少割高となります)
⇒東 道夫 PROFILE
経 歴:昭和21年1月23日生 昭和48年九州大学医学部卒業 門司労災病院内科に勤務後、 昭和59年6月に父の後を継いで東医院を開業。 | |
趣 味:囲碁(日本棋院5段、現在7段格でうっています)と読書。 家族構成:母、妻、長女、長男の計5人 |