あなたにもできる
「
(市民開放講座)
「男の台所」古川塾の参加活動団体
回 | 月 | 日 | 曜日 | 講 師 | 料理名 |
118 | 4 | 12 |
土 | 千葉先生 | サヨリの木の葉造り姿盛 海老シューマイ |
119 | 20 |
日 | 矢内先生 | ||
96 | 5 | 11 | 土 | 三浦親方 | 鯵(あじ)の二種盛り そら豆と帆立のかき揚げ 汁物 |
97 | 19 | 日 | 矢内先生 | ||
98 | 6 | 8 | 土 | 矢内先生 | 鰹のちらし寿司 鰹と新球葱の辛子和え |
99 | 16 | 日 | 矢内先生 | ||
100 | 7 | 13 | 土 | 三浦親方 | ビーフシチュー 胡瓜のアンチョビサラダ |
101 | 21 | 日 | 矢内先生 | ||
102 | 8 | 10 | 土 | 三浦親方 | 鯵のみずなます、 鯵のソテー・トマト 焼きナスとキュウリの胡麻酢 |
103 | 18 | 日 | 矢内先生 | ||
104 | 9 | 14 | 土 | 三浦親方 | 海老とイカの生姜・塩麹 かますの菊花造り |
105 | 15 | 日 | 矢内先生 | ||
106 | 10 | 12 | 土 | 三浦親方 | 里芋と白身魚の梅炊き サンマの香草パン粉焼き |
107 | 20 | 日 | 矢内先生 | ||
108 | 11 | 9 | 土 | 三浦親方 | 鯖の味噌煮 鮭とにらのかき揚げ |
109 |
17 | 日 | 矢内先生 | ||
110 | 12 | 14 | 土 | 三浦親方 | 豆腐団子の鶏手羽スープ 蕪の明太子サラダ・他 |
111 | 15 | 日 | 矢内先生 | ||
112 | 1 | 11 | 土 | 三浦親方 | 牡蠣の揚げ出し風 牡蠣の青ネギ炒め 牡蠣ご飯 |
113 | 19 | 日 | 矢内先生 | ||
114 |
2 | 8 | 土 | 三浦親方 | 烏賊の刺身三種盛り 鱈とあさりのスープカレー風 |
115 | 16 | 日 | 矢内先生 | ||
116 | 3 | 8 | 土 | 三浦親方 | そば寿司 たらの芽と海老のかき揚げ かに豆腐 |
117 | 16 | 日 | 矢内先生 |
和食研修会
2014年・4月新年度最初の福来魚俱楽部のレシピは
旬の味『サヨリ』の木の葉造り姿盛と海老シューマイです。ご期待ください
誕生の経緯 | 仙台塾でスタートした「福来魚倶楽部」の活動に呼応する形で古川塾のOBからの要望も あり、古川塾らしい中級コースが設定できないかOBと模索をし、和食に特化しできました。 |
参加申し込み先 (お試し参加可能) |
〒989-6223 大崎市古川字上古川83-2 賢和会「男の台所」古川塾 安海信幸(あづみ・のぶゆき) 電話 0229-23-2228 FAX 同上 携帯 090-9744-1623 |
理念・目的 |
① 1)男の食の自立 2)生涯の仲間づくり 3)社会貢献(生き甲斐づくり)の「男の台所」 のポリシーをより充実させる取組みを推進する方策とする。 ② そこに古川の地域性を加味した「市民開放講座」を盛り込み、男女共同で「食育」を 日常的に実践できる素地を養生します。 ③ 和食の良さを調理しながら再確認し、生活の中でこれまでの献立を見直す契機にします。 |
活動の方法 | ① 活 動: 月2回・(第2土曜日・第3日曜日) ② 参加者数: 40人程度 ( 2グループ ) ③ 経 費: 毎回2.500円程度 (材料費などの費用) |
今後の展望 | ① 栄養・調理のレベルの向上によって、着実に健康生活への障害を乗り越える力量を身 につけます。 ② 和食に特化することで、季節の魚料理を中心にした手作り料理の楽しさと豊かを実感 することにより「郷土を愛する心」を次世代に伝承します。 ③「男の台所」の活動モデルを大崎市全体に普及させるようにPR活動をします。 ④ 地元のメディアを通してレシピなどを公開します。 ⑤ 実力とチームワークが一定水準に到達した段階で、福祉関連の分野で料理を主体にし た住民参加型社会貢献について、具体的に行動すること前提に学習します。 |