あなたにもできる

「男の台所」古川塾の参加活動団体

鳴子やすらぎ荘での被災者支援の
演奏会です。(平成23年7月3日)

ザ・フィッシュボーン

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誕生の経緯  賢和会古川方式の根幹をなしている「市民交流会」の内容は「学習会」+「親睦会」の2本立ての構成
です。特に「親睦会」の内容はアトラクション的な多彩な催し物が登場します。それを自前でやれないな
いだろうかということで前身の『ホイホイハワイアンズ』が、平成21年10月に発足し、約10ケ月間活動し
ましたが、発展的に解消し、平成22年9月に新しく 『ザ・フィッシュボーン』が生まれました。
 ザ・フィッシュボーンの名前の由来は、問題解決手法の一つである「特性要因図」が魚の骨に似てい
ることと男の台所「福来魚倶楽部(ふくらぎくらぶ)」が魚料理を中心にしていることで、共通する魚に着
目しまして「ザ・フィッシュボーン」に決定しました。
理念(目的)と
今後の展望
@ 練習を通して高齢社会をともに生きる仲間としての連帯感を共有します。
A 「音」をツールとしてできる「男の台所」の理念の具現化に挑戦します。
B いろいろなカテゴリーの団体やグループとジョイントして、施設訪問や町おこしなど
  地域社会に愛されるバンドづくりを目指します。
C 将来的には、大崎市中心の「ミュージック フェステバル」の主催を目ざします。
バンドの構成
ギター(2名)、ウクレレ(1名)、エレキベース(1名)、コンガ(1名)、ヴォーカル(3名)、フラダンサー
(1名)の合計9名です。 因みにチーフコンダクター(和洋楽器奏者で音楽教師兼スタジオ経営者)が
リードギターを、「男の台所」古川塾の塾長がリズムギターを、エレキベースは男の台所古川塾の1期
生、ウクレレは4期生、男性ヴォーカルは3期生と賢和会「男の台所」古川塾の支援会員でベーシスト
でもある楽器店社長の1名、女性ヴォーカルはパソコンインストラクターの1名、フラダンサーはフラ教
室の先生です。 
活動の方法 @ 会員資格:【賢和会OB・現役受講生・支援会員、その他会員の推薦による。】
A 活  動 :【月2回・毎月 第1・3水曜日 17:30〜19:30 】
B 場  所:【ソマキ音楽館スタジオ、サウンドスタジオ ピックアップ】
C 会 員 数:【 9名 】
D 経  費:【月会費1.000円 、会場費 500円/1回 】
E 役  員:【塾長・チーフコンダクター ・ バンドマスター・事務局の合計4名】
ザ・フィッシュボーン