11/27(MON)
*「人物学習帖」・・・矢井田瞳(「とくダネ!」)
 
少しでも日本のポップスシーンに関心のある人なら ”あの矢井田瞳”と言えばわかる、あの矢井田瞳がこのコーナーで取り上げられた。
今は休業中というのに、この時期になんで?と思うが、あまり適当な人物が見つからなかったのでしょう。
矢井田瞳 (22歳)通称 ヤイコ、関西大学仏文科 現在、休業中なのは卒論のため。なんと卒論の テーマはカミュの「ペスト」というからかっこいいのか、悪いのか。(今現在の仏文シーンで) 外見ではそう見えないが知性派シンガーなんだ。
矢井田と言えばどうしても避けて通れないのが ”あの”と頭に付けた部分の”椎名林檎のパクリでは?”という件。このコーナーでは一切触れなかったが。 デビュー当時はああいう歌い方ではなかったというのをどこかで読んだ。でも今日チラッと本人の素顔(生活) を垣間見ると、パクリなどという小ざかしいことを考えるような人ではなさそうな。もしかするとレコード 会社の方針でうまく彼女をそういう方向に持っていったとかも考えられる。本当にチラッと聞いた感じでは 林檎のような強烈な個性も暗さもないみたい。焼酎を愛飲し、ラーメン屋?でてきぱき働いてたごっつー 明るい人みたい。結局パクリといっても発声だけ?それとファション?
11/28(TUE)
*「ザ・激論」アイドルの結婚(キムタク&静香) 「スーパーモーニング」
出席者
  • 木元教子(漢字間違ってるかも、 昔からワイドショーのコメンテーターとして活躍)
  • 梨元(おなじみの芸能レポーター)
  • 岡田斗司夫(肩書きは作家、評論家となっている。 最近TVで見かける。家庭、夫婦、子育てなどの 問題に詳しい、なかなかの論客)
  • 室井佑月(先々週、この欄でも紹介した高橋源一郎の奥さん、作家)
  • 石原里紗(専業主婦の天敵、名前と中身、外見とのギャップが大きい)
激論の対象になるような事件や風潮が見つからなかったせいか、堅苦しいテーマばかりではなんだから か、国民的関心事と認知されたからか、とにかく今週は「アイドルの恋愛、結婚の変遷」という ようなのが一応のテーマ、まあキムタク静香結婚の余勢をかってという企画。しかし二人の言動にはなんら 問題ないんであまり熱い議論にはならなかった。一言ずつ拾うと・・・。
梨元:「静香の見事な(計画的?)勝利」(30歳で結婚、出産を希望してたので)
木元:「結婚しても別れたとしてもおめでとうだわね」
岡田:「カッコ悪い」(ごくフツーの男女関係だから?)
室井:「(赤ちゃんは)欲しいときが孕みどき」「アイドルは日常生活はあまり見せないでほしい」
石原:「キムタクのファンなんで」(”専業主婦論”のときとは全然違ってソフトに終始した)
「大変でしょうけど仕事をやめるのは勿体無い。(静香は)趣味も一生懸命やる骨っぽい人のようなんで」 (「くたばれ!専業主婦」の著者としてはキムタクのために家庭を守ってね、とは口が裂けても言えまい)

そうそう、種子島から帰って来たときのペアルック、あれは反感かったと梨元さん。皆も同調してた。
11/30(THU)
*紅白歌合戦出場者決まる
これは一応国民的行事だから民放もこの話題を避けて 通れない。毎年必ずワイドショーネタになっている。
しかし20世紀最後の紅白というのに(去年も ミレニアムを迎える節目の年だったが)目玉がまるでない。かわいそうなくらいない。だからトラブルの あった演歌の三人組(川中美幸、吉幾三、美川憲一)もすんなり(かどうかは知らないが)出場。
ポップスファンにとっては浜崎あゆみと小柳ゆきが出場するのが救いか。彼女たちが紅白に出るという ことが、むろん事務所サイドの決定だろうが、むしろすがすがしい気持ちさえしてくる。 (あまりにも辞退者や紅白無視が多いので)。
12/1(FRI)
*「はなまるカフェ」に鳥越俊太郎氏出演
「ほぼ日」の「あのくさこればい」のコーナーの おかげで以前に比べればものすごく親しみを感じる鳥越さん。60にしてはほんとうに若若しい。 なぜだろう。好きなことが職業だからか、家庭円満だからか。九州男児のいい意味の豪放磊落さがあって 好感もてます。しかし家庭での奥さんの立場にたてば・・・?これはわかりません。
今週は先週のキムタク静香結婚発表の後の、なんかちょっと気の抜けたような週で芸能ネタは低調でした。
「スーパーモーニング」が通してやってた「フォーカス20周年」の特集はちょっと興味をひきました。 もう20年にもなるのか、写真週刊誌ができて。今日やってた百恵、友和のスクープ写真などは、時代を 感じるし、御巣鷹山の飛行機事故の写真もあの当時を思い起こさせる。・・・そういうとこです。