12/4(MON)
*「捨てる!技術」(「とくダネ!」)
 
週明けもいやなニュースが耳に入って来て、気が滅入る。
今日の「ワイドショー」でも、またしても信じられないような我が子、連れ子虐待のニュース、正義感溢れる 若い先生の刺殺事件、小3の男の子が轢き逃げされる、(三度も)・・・というような悲惨なニュース ばかり。事実確認で1度は聞くけど2度と聞きたくない話題だ。今日は他におもしろい話題も拾えなかったが、 その中で少しは役立ちそうな話題を。
「捨てる!技術」・・・ベストセラーになってましたよね。 私もなんでも溜めこむほうでしかも整理が下手ときているから、引き出し、戸だな、物置などがすぐぐちゃ ぐちゃになってしまう。で前にこの本を立ち読みしてなるほどなと思ったのは事実。
捨てる基本は
  • その場で捨てる
  • 一定期間過ぎたら捨てる
  • 一定量過ぎたら捨てる
この三つに分けて捨てることを 実践するのだそう。まず捨てようという意識がないとだめなんですよね。何かのときに使うから取合えず とっておこう、とか後でいるかもしれないから・・と思ってすぐに捨てないからどんどん溜まる。そして 後のケアがないから溜まりっぱなし、ということに。すぐ捨てられない人にとっては2番目と3番目の項目が 重要。しかし司会者の小倉アナは”捨てない派”なのだそう。気持ちわかる。それできっちり整理できる 人なら別に悩まないよね。
その後「ほぼ日」の”ダーリンコラム”(”今日のダーリン”ではなく) でおもしろい事を知った。「おばあちゃんの知恵袋」などでおなじみの西川勢津子さんの話。 「世の中で掃除の一番行き届いた家はどこか?・・・それは昔でいうお妾さんの家(妾宅ですね)」 「一番行き届いてない家はどこか?・・・妻が高学歴の家庭」
どうです?耳の痛い人いっぱいいるでしょう?
12/5(TUE)
*ザ議論 映画「バトル・ロワイヤル」R 15指定について
深作欣二監督の新作「バトル・ロワイヤル」が登場人物の中学生達の暴力シーン(殺人シーン)がすざましく悪影響を を及ぼすというのでR15指定(15歳未満入場禁止)となった。これに先立ち(?)国会議員の何人かが観劇した というようなニュースも流れた。個人的にはこの映画に興味はない。
深作氏のこの映画を作った動機は 自分の戦争体験がちょうど今の中学生の歳で終戦が15歳、そのぎりぎりのところで命を見つめた時期と この物語(原作がある)の登場人物達の年齢が同じというところに、自己のアイデンティティを見つけたようだ。 それはそれでいいんだけど、どうでしょう、中学生がクラスの友達を次々と殺していくというようなストーリー 、(詳しいことは全く知らないが)それでなくても毎日殺人事件のニュースが日常化している昨今、 現実の方がフィクションを越えてしまっているところもある、この殺伐とした世の中にあえて殺人ゲームを 持ってきて何がおもしろいのか、と思うのが一般的でしょう。最後まで見れば殺し合いの虚しさ、友情の すばらしさがわかると言ったって、そのプロセスである、殺人シーンをおもしろがられたんではたまった ものじゃないと思うのは、やはり現実の事件を目の当たりにしているからだ。
20人のお母さんたちに見せてR15に賛成が13反対(見せてもいい)が7。あるお母さんの「友達を ゲーム感覚で殺している」という発言が気になった。
アメリカなどでは暴力シーンについての規制が 厳しいでしょ。だから暴力事件が減少しているかといえば、それもわからないけど。とにかく日本で普通に 見せているアニメも向こうなら削除されるシーンは多いだろう。ポケモンの映画でもあったように。 野放しってのはよくないと思う。規制というと敏感になる芸術家とかリベラル派とか多いけど、なんでも かんでも規制はいかん、というのもまた固定観念というもんで。コメンテーターのジャーナリスト大谷氏も 熱くなっていたが、そういう彼は一方では少年法のときなどは、凶悪犯が少年法によって守られすぎている ・・・みたいな立場で発言しているが・・・。
12/6(WED)
松田聖子 不倫・離婚へ
私はいつも8時30分過ぎからしかワイドショーを 見ないので、果してこの話題がトップで取り上げられたのか(間に合ったのか)確認していない。それ以降 では一度もこれについて触れられていない。
たしか日刊スポーツだったと思うがスクープは、キムタク・静香の 二人が区役所に婚届を出しに来たというもの。この光景に出会った人は(掛かりの女性に二人は握手したのだ そう)ちょっといいよね。区役所に勤めててよかった!という瞬間だ。後々の自慢話になるもの。
松田聖子の仰天記事だが、これも「今朝のスポーツ紙で」と言ってるからこの時間帯には出ていたのは 確か。私が知ったのはお昼過ぎ。「笑っていいとも」のCMの最中にたまたま「ワイドスクランブル」 (テレビ朝日)にチャンネル回したら(リモコンでピ!ですけど)「聖子離婚」の文字が飛び込んで きた。私はてっきり過去の離婚記事(神田正輝との)だと思っていたらビビビ婚の彼とのことだった。 昨日「週刊朝日」連載のナンシー関のコラムで”松田聖子は過去の威光を保ち続けがんばってる”みたいな (ほめてるわけでは決してないが)文を読んだばかりだったので、「いやあ、ナンシーさん、なんか聖子に 感じるものがあったんだろうな」と思った。その不倫のお相手は原田真二だと。こうなってくると過去に うわさになった、あの人、この人もありゃ本当だったんだと思えてくるのも仕方あるまい。勝手に やってくれとしか言えませんよね。
今日は本当は組閣からもれた田中真紀子さんを取り上げようかと 思っていたが、”ワイドショー”的には聖子ですね。でも一言、真紀子発言はいつも威勢がいいのが まずいい。前をきっと見据えて張りのある声での早口、気持ちがいい。加えて内容も的確でおもしろい。 この前の選挙演説での「野中だか最中だかおなかだか・・」発言。森首相に対して「もともと大した 人ではないと思っていましたが、あんげに(方言で)バカだとは思わなかった」発言。何度聞いてもおかし いし心地いい。これを嫌味なくさばさば言うところがいい。真紀子発言って昔のビートたけしの発言のように 一言も聞き逃すまいというように聞いてしまう。
12/7(THU)
鈴木その子さん急死
今日は昨日の続報として、またたっぷり聖子の不倫離婚 話を聞かされると思っていたら、鈴木その子死すのニュースが昨日夕方のニュースで流れ、こちらの方が トップで扱われた。鈴木その子で思い浮かぶのはあの白塗りの顔もそうだが、まるで文字通り御殿のような その豪邸。もともと資産家の家に生まれたのだろうが、それでもその財産を減らすどころかどんどん膨らませ ていった、その実業家としての腕に驚かされる。しかも本人はばりばりの実業家とは程遠いあくまで お嬢さまの延長上にいる。人を押しのけてもという感じがないのはやはり育ちのせいか。本当にいい人 そうで、また努力もされていたと思われる。働き過ぎが結果として死を早めたのでしょう。
世の中 ままならないもの、とつくづく思う。1億円を拾った大貫さんも62歳の若さで亡くなったし、元ホテル ニュージャパンの横井氏の広大な屋敷を買って新居を建築中で、パリコレにも作品を発表し、益々発展を 遂げる予定だったその子さんが急死する。テレビで楽しませてもらった一視聴者としてご冥福をお祈りしま す。