♪レコード店 福岡・西新宿・全国・海外♪
コンテンツに取り上げた以外にお勧めのお店がありましたらご一報ください
ガレージランド セヴンティーズの店内
ガレージランド セヴンティーズにて
ガレージランド セヴンティーズ
中央区大名1−2−50紺屋町商店街サンスペース大名1F
このお店に行ってきました。店長さんには会えませんでしたが写真は飾ってありました。噂では突然現われたジミーちゃんは店長にこれは在庫はあるのか?、OK!じゃ〜頂き(^^)これは色違いで全部貰うよ。これは一つしかないの?じゃ〜カワイソウだから残しておくよ(^^;とか言いながら上機嫌で貴重なCDなども頂いて帰ったそうです。(笑)しかし、そのおかげで福岡で有名なSHOPになりました。いきなり海賊盤を売ってるところに乗りこんで、ありとあらゆる自分のブートを持って帰るなんて流石はジミーちゃんです。
店長さんと笑顔の2ショット
福岡の中古&輸入&海賊レコード店
ティーン エイジ ドリーム レコード
中央区舞鶴2−8−29日宝サンセーヌ舞鶴103ティーン エイジ ドリーム レコード2
中央区舞鶴2ー8ー22昭和ビル1FU.K.EDISON 福岡店
めったに書かない西新宿ブートガイドWEB編 by支配人さん AERODYNAMICS
「気軽に店を教えてくれって言ってくるヤツは何か勘違いしてると思うね。1〜2枚買って、撤退する人も多いし。足で稼いで、授業料払って、やっと半人前。そこでやっと仲間入りを許されて、人脈ができるとその後はもう泥沼・末期患者へ一直線と。」
サイト上では普通の店。実はブートが主力商品。
大阪ミナミの老舗だが、店頭価格は本店より
西新宿支店のほうが安い。優良店。
BACK TRIP RECORDその系列店ビデオのAIRS
反面教師。
逆に高いので有名なお店。
在庫豊富なのか、売れ残りの大群なのか?
GOLDこちらも高いので有名。プログレ専門店。
サインも売ってるが、直筆を持ってる人間から
見ると「?」なAアロSミスの物件が陳列されたことも。
DUST an' DREAMSレコードフィッシングの人気企画。
中古からブートまで、中古レコードリンク集。
新宿レコード、ディスクヘブンも掲載。このほかに、WEBを持ってませんが、BルーMーン、BラインドFイスなどを網羅すれば西新宿の通と呼ばれます。
……が、本当の通は(仕事を抜け出して捜索するため)これらの店を45分以内に一周しなくてはいけません@実話
お断り ビギナーは、Beatlegなどの専門誌を先に買うか、レコードマップを購入して場所を調べましょう。そして1周してから、小滝橋通りのドトールコーヒーで休息して、イチバン安い店に戻ることをお薦めします。歩いて3分で3000円の差がなんて日常茶飯事。
こちらの中古レコード屋リンク集も参考に
ジミーさん西新宿遭遇記 おじゃる丸さん
ジミーさん遭遇記をご報告したいと思います。もう何年も前のことです。ある晴れた日にいつものように西新宿のブート屋街(勝手に命名)に行ったときのこと。公園のそばの某店に立ち寄ると、なんかいつもと様子が違う。背の高いオッサンがCDを物色しており、他の客は全員そのオッサンを中心に同心円を描いて遠巻きに見てる。なんだこいつら?と思いながらもワタクシはさっさとプリンスのコーナーへ。めぼしい物が無かったので、他の品を見ようとすると、ちょうど見たい商品棚の前にそのオッサンがいる、うぜぇなー。雰囲気を察したのかオッサンは「あ、ごめん」みたいな感じでよけてくれました。結局欲しい物は無く、帰ろうとすると何かがワタクシの足に当たる。ん?おもちゃの消防車?床に座り込んだ金髪のちっちゃな男の子がこっちを見てる。あーこんなとこで遊んじゃダメだよとおもちゃを手渡すと、その子のお母さんと思しき金髪の女性が「あらあら、どうも」みたいな感じでこちらを見ている。なんか変だ、、、振り返ると同心円の軍団がワタクシをにらみつけている。えぇっ?オレなんか悪い事した? と、軍団の視線が一斉にレジカウンターの方に移る。レジを見ると先ほどのオッサンが(大げさでなく)CDを山のように積み上げている。なんだこのオッサン、ずいぶん金持ちだなーと思ってその横顔をよくよく見ると、、、ゲッ!!あっあれは!!!! 店員は顔面蒼白でCDを袋に詰め込んでいる。代金を払う気配がまるで無いオッサン一行。ということは、ワタクシは心ならずもかのギター・ヒーローを邪魔者扱いしたのか?金髪二人は奥様とお子様なのか?オーマイガーッ!!!!!!! 逃げるようにその店を出、他の店に。あっあの、今あそこの店にジミー・ペイジがいますと言うと、「もうウチに来ました」と、空になったツェッペリン・コーナーの棚を指さす涙目の店長さん(社長さん?)。オーゥマイガァーーーッ!!!!!!
ロンドンのレコード店 byミジーさん
ロンドンのレコード屋さん(コレクター関係)のHPアドレス(こちらではWEB SIGHTと言います)を幾つか案内いたします。中には日本語(怪しかったりする)付きのサイトもあります。全てMAIL ORDERを受け付けています。(海外発送もやっています) 注:MAIL ORDERのみのお店が多いです。
RECORD COLLECTOR誌が運営しているレコード、CD、テープ、雑誌等の情報が出ているサイトです。個人売買のセクション有り。
RECORD COLLECTOR誌のサイト。同誌の情報等が出ています。
esprit おそらく一番大きい店です。 new、rare&collectable vinly、CD、music memorabilia等があります。
encore 中位の店です。 買取もやっている郊外の店なので、掘り出し物の出る可能性が・・・・?
Rock of Ages 同上です。
KEY MAIL ORDER 同上です。 主人がよくオーダーしていますがなかなか応対の良い店です。 一度オーダーするとそのアーティストに関するレコードやCDの新着情報(?)を送ってくれます。
HEYDAY MAILORDER New imports、classics、reissues(CD&Vinyl)を扱っている店です。
・・・他に普通のレコード屋サンとして、タワーレコード、HMV、OUR PRICE がありますが、それらは日本のHPからでも入れますよね??又、こちらでは年に数回≪RECORD FAIR≫というのがあり、大きな会場に200店舗以上のレコード屋サンがストールを出して即売します。開催場所、日時等の情報は、上記のレコードコレクターのサイトでも探せると思います。因みに、BOOTLEGモノは、原則として公共の場に広告を出せない為、ネット販売を行っている信用出来る店を探すのはちょっと大変(中には、かなりひどい商売を平気でする店もこの国には至るところにあります・・・)かと思います。 なので、ご覚悟を!
BOOTモノは、マーケットのストールの中にまぎれて売られていたり、たまに中古レコード屋さんで見かけることもあります。 また、この国によくあるチャリティーショップに意外なお宝が眠っていたりします!(私は個人的にこの国でBOOTモノを購入する時は、自分でモノを見て、納得して「現金で」払うのが一番だと思います。 カード払いは要注意です←後日ゼロが一つ多くなって引き落とされていた・・なんてケースがあります。特に日本人は狙われがち・・。)
オーストラリアの販売元 by LYZさん
Genunie Masters
Underground Uprising等をご覧頂くと評価の高いGenunie Mastersの商品(特にDVD-Aを利用した商品群に特徴があります)
がありますが、販売元はBlack Dogというハンドルネームを使っているオーストラリアの人です。
genuniemasters@yahoo.com
このメールアドレスを通じての販売をしています。日本人もPayPalアカウントを開けば(開設は無料です)、クレジットカードでも支払いが出来ます。
早速私も試しに「Watch and Listen To This Eddie」「The Devil's Blues」「Kiwi Express」という3タイトルを購入してみましたが、いずれも期待に反しない優れものでした!商品リストをご覧になりたい方は、上記メールアドレス宛てに『商品リストを送ってくれ』と連絡すれば、Eメールで送ってくれます。
*海外からの買い物は現金を送らずにクレジットカードで支払いが出来て便利ですが、リスクもありますので充分考えて手続きしましょう。
全国のレコード店
大阪LPコーナーの青春
☆けんぼさん
高校生だった私は、ブートを販売している店=かたぎではない、と思い込むほどおぼこくて、ちょっとテキヤ風のレコード店のおやじの顔を見ることができませんでした。
大阪キタのLPコーナーという店だったのですが、もしかして知っている人いらっしゃるかな?
そうそう、ボンゾズバースデイもその頃買ったのですが、そのレコードを手に取っていると、そのおやじがそそっと寄ってきて、
「にいちゃん、それはなあ、世界に三百枚しかないオリジナルなんやでぇ」と言われたのが余計怖かった。
☆zoso-ledzep4yyさん
知ってますよ!常連でした!
78年頃だったと思いますが“フォー・バッジ・ホルダーズ・オンリー”と共に大阪のLPコーナーにも“デストロイヤー”がありましたが当時、高校生の私にはとても購入できませんでした。
が、80年に社会人となってから私はLPコーナーで4/28オーディエンス版アナログ版デストロイヤー(フランク・フラゼッタ画)を買いましたよ!^^;
当時、既に廃盤となっていて、足元見られて4万以上で買った記憶があります。
※他にも上記のマッドスライド、フォー・バッジ・ホルダーズ〜、ホワイトサマー、スリー・ディス・アフター等、
アナログブートの名盤は大体ココで購入して、新社会人は早速、金欠状態となっていました〜(@_@)Live Yardbirds Featuring Jimmy Page Sales Date:1971.9.
〜発表時期はヤードバーズ解散後で、レッド・ツェッペリンの活躍に便乗する形でアメリカのエピックが発売。無許可で発売したとしてジミー・ペイジは裁判に持ち込み、回収騒ぎにまで発展した。〜御大としては“I'm Confused”等、ZEPファーストの元ネタに繋がりかねない展開を避けたかったんでしょうね?(音質最悪!不自然な歓声!内容もBECK時代の曲ばっかりですしね?)
ところで当時高校生の私はその“I'm Confused”聞きたさにLPコーナーへ通うのでありました。^^;
79年頃“Live Yardbirds Featuring Jimmy Page”を見つけて7000円くらい!で買いました。
その後、店を出て地下鉄梅田駅へ向かう為、コンコースへ降りていこうとすると
突然“君、さっきLPコーナーでLIVE YARDBIRDS買っとったな?”
思わず、補導されるんかいな?って思ったんですが^^;
“君が買ったのはアメリカのエピック盤オリジナルじゃない!OFFSHOREというレーベルのコピー盤や!”なんて言われました!
その方は親切心で言ってくれたんでしょうがそれなら店内で言ってよ!^^;って内心思ってましたけど
今から思えば御大に回収されたオリジナルなんて超コレクターズ・アイテムで買えるはずもありません!(それでも高3でよく7000円も出したと思います。)
その方は30歳迄の方だったと思うのですが71年大阪を見に行った!って言ってました。
その時の話を色々教えてくれましたが
“ボンゾが叩く度に座っているケツに強烈に響いて思わず飛び上がりそうになった!^^;”って言ってた事しか覚えていません。
その方にあつかましくも“コンサートパンフ譲って下さい!”って聞いたんですが“無くした!”との事でした。(71、72共に今は所持してます。1冊3〜5万内で入手(T_T))
☆おぎ〜さん
LPコーナー、私も行ってました。
店員さん(?)は慇懃無礼な感じの、サラリーマン風おじさんでした。
若き日、一生懸命に貯めたおこづかいを握り締め、この店でジャニス・ジョプリンのブートを買いました。(もちろんアナログ)
みごとな「金返せ〜!」でした・・・・・(T_T)
聞こえてくるのは観客の話し声ばかりで、ジャニスの歌声ははるかかなたから、かすかに、聞こえるだけ・・・ブルーベリーヒルが出た時は、高いのとジャケットが恥ずかしくて(笑)買えませんでした。
Jimmyの社会の窓が開いている写真、あれも見てはいけない、と思っていました。(+_+) 関係ないけど・・・てな訳で、今でもブート恐怖症です。
皆様のご意見、とても参考になります。
☆たろさん
初めての書き込みです。LPコーナーの名がでたので。
今から20数年前、大学が大阪だったのでよく通ってました。
たしか2階への階段の途中にゼップの日本公演の生写真が飾ってありました。印刷された写真と違って当時、胸がどきどきと興奮したのを覚えています。懐かしいな。LPコーナー、今でも繁昌しているのでしょうか?またあの生写真は今でも飾ってあるのでしょうか。
☆K.Yさん
LPコ−ナー,懐かしいなあ。
大昔,このお店で買った最初のブ−トはBEATLESの「ON STAGE IN JAPAN」だったね。
店のオヤジがやたら薦めてくれるので買いました。
ブツを片手に電車に揺られ,家に帰って聞いてみるとブ−トであるにも関わらず,余りにもいい音で当時はビックリしました。LPコ−ナーには大昔から行ってました。大阪は梅田の東通リ商店街だ。
初めてこの商店街に入ると目的地にたどり着くまでが大変である。
何せ昼間から営業しているピンサロの呼び込みには,学生さんですか? いまならサ−ビスタイムですよ! と声は掛けられるわ,あるときは調ミニのヤバそうなオネーちゃんが店の前に立っており,やたら格安サ−ビスという言葉を誰かれなしに浴びせまくるので,やたらうっとしい。
したがって私は裏道を通って行く。(笑)このお店で最後に買ったブ−トは1980年に買った「THE YARDBIRDSーLAST RAVE UP IN L.A」という3枚組アナログ盤。一応1.000枚限定盤らしく私が所有しているモノには209という数字が書かれている。
でも後年CD化されたらしいということも聞きましたが。
興味のおありの方は一度聞かれても損はないと思います。
ジミーのギターもなかなか聞き応えもありますし,ほとんど初期ZEPと変わりません。なんでもこのアルバム,例のクレ−ムが付いたアンダーソン.シアターでのライブから2ヶ月後の5/31,6/1の両日,ロサンジェルスはSHRINE.AUDITORIUMでのLIVEを収めたもの。確かこの後イギリスに戻り,バンドは解散してしまうのではなかったのかな?
☆shining9さん
私もLPコーナー、行きました(^^ゞ
ニ三軒西隣りの地下に“こだま”というハード・ロックのダンス・ホール(?)がありました。
ホッジというレコード屋さんもあり、LPコーナーが老舗なら、ホッジはアメリカ村的な感じに覚えてます。福岡に住んでいた頃は、ベスト電気の天神店。楽器がすごい充実してましたし、レコードもたくさんありました。ずっと前に書き込ませていただきましたが、ヘルコのピックはここで見つけました。
私はそこでパット・マルティーノというジャズ・ギタリストのライブ盤を買いました。知っているスタンダード・ナンバーが入っていて、ジャズ・ギターの入門に良いかなと思って。
大阪に帰り、LPコーナーへ行くと、パットの一枚目のアルバムがありました。廃盤で、いわゆる貴重盤となってました。私がレジへ持って行くと『どうしてこのレコードを買うの?』と聞いてくれたのです! それから、その盤は少し傷がいっていたのですが『一分、○○円で、トータルの時間で値段を決めた云々』のお話をいただきましたm(__)m大阪弁というよりも、関西弁っていいませんか? 「面白い」に二つ意味があって、一般的な愉快という意味と、話を聞いてみようという意味があります。お店はお客さんの声を大事にすることが基本ですね。
☆zoso-ledzep4yyさん
私は東通リ商店街のルートしか知りませんでした。
当時、ここの派手なお店(当時ピンサロなんて言葉、知らなかったです。11PMは見てましたが・・・)に入ったら最期、支払い時に怖い兄ちゃんが出てきて二度と外へ戻れないなんて思ってましたね!^^;
呼びかけにも完全無視!昼間から派手なネオンに圧倒されながら目的地迄、前進あるのみでした。LPコーナーでの最期の買い物は82年11月リリース“CODA”の輸入版でした。(よりによって何でこの店で正規盤を買ったんでしょうかね?)
私は大阪南地区で営業をやっていて
滅多に北へは行きませんが営業をサボっても顔出ししたいと思います。
あっ、でもピンサロへは行きませんよ!(^。^)
(結婚して2児の父親、必要最小限の小遣いを奥様より与えられている身でございます。(T_T) )
☆K.Yさん
ヤ−ドバ−ズのアルバムのことを知ったのは1980年当時,その頃読んでいたニ○−.ミ○−ジ○ク.マ○ジ○に載っていたLPコ−ナーの新着ブ−トの紹介だったと記憶してます。あくる日には即,大阪へすっ飛んでました。(笑)さてさてLPコ−ナーにて現物を見るやいなや,店の店主がいやぁー,待ってました! とばかりに,ネッ! いいでしょコレ! 貴重なんですよとすかさず言葉を投げかけてきた。(笑)
さすがは筋金入りの商売人である。
この人から見ると,このお客は単に見ているだけの冷やかしなのか?それとも常に買ってくれるお客なのか?見極めが異常に速い。それもたまにヨミを外されることもあるが。(笑)それにしてもこのアルバム,豪華なBOXSETで本当にブ−トなのかと一瞬目を疑いましたがGLIMPSES.RECORDSという怪しげな文字を見たとたん,すぐブ−トだと確認しました。(笑)
音質も1968年当時のことを考えるとまずまずでしょう。
またその頃のまさに解散寸前にあった後期ヤ−ドバ−ズはアメリカに於いてどれぐらいの人気度があったのかは解りませんが,お客の歓声なり拍手なりで想像する限り,そんなに大きくないホ−ルでのライブなんじゃないかな?ZEPで成功を収めた後にジミーがある雑誌のインタビュ−で語っていましたが,解散寸前のこの頃のヤ−ドバ−ズの一晩のギャラは当時のお金で1.500ドルだったそうな。
☆zoso-ledzep4yyさん
LPコーナーへは本日、22年ぶりの訪問(営業の合間^^;)となり、
東通り商店街を前進!していくとやっぱり「当店はおしゃべりカフェですよ〜」っと相変わらずの勧誘の声!^^;
ただ当時よりその手のショップが減っていて、変わりに目に付いたのは、やたらと『アダルトビデオショップ』多かった事です。22年前の記憶を思い出しながらその場所へ行ったのですが
「あれ???????」
そのショップ名は『買取りMAX梅田店』!!
中に入ると1階は新品、2階は中古アダルトDVDで店内はひしめいておりました。
2階へ上がって若い店員さんにLPコーナーの事を尋ねたのですが???でした。
店内には学生や営業中のサラリーマン方もいたのですが
「俺はこんなとこで何してるんだろう〜俺はこいつらと同類じゃない!!」と思いつつも、
「いや!1階から2階へ上がるこの階段!俺の記憶に間違いない!!ここには72.10.4大阪フェスの生写真が貼ってあった!」
と気を取り直して、隣のショップ(同じくアダルトビデオショップ)に入って
比較的、私と同世代の店員さんに尋ねたら・・・・・「LPコーナーは去年の3月頃に自己破産しましたよ。」(ーー;)
思えば私は、けんぼさんの投稿迄、LPコーナーの存在は忘れておりました。
この後の帰りのルートも地下鉄梅田駅へ向かう為、コンコースへ降りていったのですが
何か年甲斐もなく、涙腺が緩くなってしまいました。(>_<)
LPコーナーの店員さん(経営者だったと思う。)のお名前も下記サイトで知ったのですが
2人とも同じ顔をしてたんでやっぱり兄弟だったようです。
(デストロイヤー買った時に弟さんに72.10.4大阪フェスの生写真を頂きました。)>ロックやジャズを聴いたり収集する上で私に影響を与えた人物が少なくとも4人いる。
>1人は高校時代のクラブの先輩Fさん。彼は落語を聞くことも教えてくれた。
>今、地学博物館の研究員(もっと出世していると思う)をしている。
>1人は高校時代の同級生K。映画、音楽、読書と趣味が合った。
>彼は今大きな土建会社のあとを継いでいる。あと2人は大阪のLPコーナーの大谷さん兄弟。
>30年以上前、高校、大学と7,8年Kと一緒に通った。
>兄がジャズ、弟がロック担当でこの2人から国内盤にはなっていない多くのレコードを教えてもらった。
(トムの音楽日記 より)
http://www.kyoto.zaq.ne.jp/tomusic885/有難う!LPコーナー! 有難う!大谷さん兄弟!
LPコーナーよ!永遠に!
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