1971ジャパンツアー・セットリスト
1971年9月23日(木)日本武道館
「移民の歌」/「ハートブレーカー」/「貴女を愛しつづけて」/「ブラック・ドック」/「幻惑されて」/「天国への階段」/「祭典の日」/「ザッツ・ザ・ウエイ」/「ゴーイング・トウ・カリフォルニア」/「強き二人の愛」/「モビー・ディック」/「胸いっぱいの愛を」(「ブギー・チラン」「ハローメリールー」「メス・オブ・ブルース」「タバコ・ロード」「グッド・タイムス・バッド・タイムス」「ハウ・メニー・モア・タイムス」「ザ・ハンター」「ユー・シュック・ミー」)/「コミュニケーション・ブレイクダウン」
1971年9月24日(金)日本武道館
「移民の歌」/「ハートブレーカー」/「貴女を愛しつづけて」/「ブラック・ドック」/「幻惑されて」/「天国への階段」/「祭典の日」/「ザッツ・ザ・ウエイ」/「ゴーイング・トウ・カリフォルニア」/「タンジェリン」/「強き二人の愛」/「モビー・ディック」/「胸いっぱいの愛を」(「ブギー・チラン」「コカイン」「レイヴ・オン」「時がきたりて」「アイム・ア・マン」「ザ・ハンター」「ハローメリールー」「プリティ・ウーマン」「ハウ・メニー・モア・タイムス」)/オルガンソロ〜「サンキュー」/「コミュニケーション・ブレイクダウン」
1971年9月27日(月)広島県立体育館
「移民の歌」/「ハートブレーカー」/「貴女を愛しつづけて」/「ブラック・ドック」/「幻惑されて」/「天国への階段」/「祭典の日」/「ザッツ・ザ・ウエイ」/「ゴーイング・トウ・カリフォルニア」/「強き二人の愛」/「モビー・ディック」/「胸いっぱいの愛を」(「ブギー・チラン」「レッツ・ハブ・ファン」「ビー・バップ・ア・ルーラ」)/「コミュニケーション・ブレイクダウン」
1971年9月28日(火)大阪フェスティバル・ホール
「移民の歌」/「ハートブレーカー」/「貴女を愛しつづけて」/「ブラック・ドック」/「幻惑されて」/「天国への階段」/「プリーズ・プリーズ・ミー」〜「フロム・ミー・ツー・ユー」/「祭典の日」/「スノウドニアの小屋」/「ザッツ・ザ・ウエイ」/「ゴーイング・トウ・カリフォルニア」/「ウィ・シャル・オーヴァー・カム」/「タンジェリン」/「ダウン・バイ・ザ・リヴァーサイド」/「強き二人の愛」/「モビー・ディック」/「胸いっぱいの愛を」(「ブギー・チラン」「バイオロジー」「バチェラー・ボーイ」「カモン・ベイビー」「メイベリン」「ハローメリールー」)/「カモン・エブリバディ」/「ハイ・ヒールド・スニーカーズ」/「コミュニケーション・ブレイクダウン」
1971年9月29日(水)大阪フェスティバル・ホール
「移民の歌」/「ハートブレーカー」/「貴女を愛しつづけて」/「ブラック・ドック」/「幻惑されて」/「天国への階段」/「祭典の日」/「ザッツ・ザ・ウエイ」/「ゴーイング・トウ・カリフォルニア」/「タンジェリン」/「フレンズ」/「煙が目にしみる」/「強き二人の愛」/「モビー・ディック」/「胸いっぱいの愛を」(「ブギー・チラン」「トッシン・アンド・ターニン」「ツイスト・アンド・シャウト」「フォーチュン・テラー」「グッド・タイムス・バッド・タイムス」「ユー・シュック・ミー」)/「コミュニケーション・ブレイクダウン」オルガンソロ〜「サンキュー」/「ロックンロール」
1972ジャパンツアー・セットリスト
1972年10月2日(月)日本武道館
「ロックンロール」/「丘の向こうに」/「ブラック・ドック」/「ミスティ・マウンテン・ホップ」/「貴女を愛しつづけて」/「ダンシング・デイズ」/「スノウドニアの小屋」/「永遠の詩」/「レイン・ソング」/「幻惑されて」(クランジを含む)/「天国への階段」/「胸いっぱいの愛を」(「エヴリバディ・ニーズ・サムバディ」「ブギー・チラン」「マイ・ベイビー・レット・ミー」「キリング・フロア」「君から離れられない」を含む)/「ハートブレーカー」/「移民の歌」/「コミュニケーション・ブレイクダウン」
1972年10月3日(火)日本武道館
「ロックンロール」/「ブラック・ドック」/「丘の向こうに」/「ミスティ・マウンテン・ホップ」/「貴女を愛しつづけて」/「ダンシング・デイズ」/スノウドニアの小屋」/「永遠の詩」/「レイン・ソング」/「幻惑されて」(クランジを含む)/「天国への階段」/「胸いっぱいの愛を」(「エヴリバディ・ニーズ・サムバディ」「ブギー・チラン」「レッツ・ハヴ・ア・パーティ」「ユー・シュック・ミー」)/「移民の歌」/「オーシャン」
1972年10月4日(水)大阪フェスティバルホール
「ロックンロール」/「ブラック・ドック」/「丘の向こうに」/「ミスティ・マウンテン・ホップ」/「貴女を愛しつづけて」/「ダンシング・デイズ」/「スノウドニアの小屋」/「永遠の詩」/「レイン・ソング」/「幻惑されて」(「花のサンフランシスコ」「クランジ」を含む)/「天国への階段」/「胸いっぱいの愛を」(「エヴリバディ・ニーズ・サムバディ」「ブギー・チラン」「ガッタ・ロッタ・リヴィン・トゥ・ドゥ」「レッツ・ハヴ・ア・パーティ」「ユー・シュック・ミー」「レモン・ソング」含む)/「ハートブレーカー」/「移民の歌」
1972年10月5日(木)名古屋公会堂
「ロックンロール」/「ブラック・ドック」/「ミスティ・マウンテン・ホップ」/「貴女を愛しつづけて」/「ダンシング・デイズ」/「スノウドニアの小屋」/「永遠の詩」/「レイン・ソング」/「幻惑されて」/「天国への階段」/「胸いっぱいの愛を」(「エヴリバディ・ニーズ・サムバディ」「ブギー・チラン」「フィール・ソー・グッド」「レッツ・ハヴ・ア・パーティ」「ユー・シュック・ミー」含む)/オルガン・インヴロヴィゼーション(「さくら」含む)/「サンキュー」
1972年10月9日(月)大阪フェスティバルホール
「ロックンロール」/「ブラック・ドック」/「丘の向こうに」/「ミスティ・マウンテン・ホップ」/「貴女を愛しつづけて」/「ダンシング・デイズ」/「スノウドニアの小屋」/「永遠の詩」/「レイン・ソング」/「幻惑されて」(「ダウン・バイ・ザ・リヴァー」「クランジ」を含む)/「天国への階段」/「モビー・ディック」/「胸いっぱいの愛を」(「エヴリバディ・ニーズ・サムバディ」「イット・マスト・ビー・ラヴ」「ミルクカウ・ブルース」「リーヴ・マイ・ウーマン・アローン」「ローディ・ミス・クローディ」「ハートブレイク・ホテル」「アクト・ナチュラリー」「ゴーイング・ダウン・スロー」「ザ・シェイプ・アイム・イン」含む)/「スタンド・バイ・ミー」/「移民の歌」
1972年10月10日(火)京都会館
「ロックンロール」/「ブラック・ドック」/「ミスティ・マウンテン・ホップ」/「貴女を愛しつづけて」/「永遠の詩」/「レイン・ソング」/「幻惑されて」/「天国への階段」/「丘の向こうに」/「胸いっぱいの愛を」(「エヴリバディ・ニーズ・サムバディ」「ブギー・チラン」「ザッツ・オールライト・ママ」「レッツ・ジャンプ・ザ・ブルームスティック」「ゴーイング・ダウン・スロー」「ザ・シェイプ・アイム・イン」含む)/「移民の歌」
Rusty Ledのツェッペリン日本公演 狂熱のオフステージ レッド・ツェッペリンは1971年と1972年の2回来日公演を行なっていますが、特に1971年の初来日時はオンステージの素晴らしさに加えて、ワイルドなオフステージの振る舞いが今でも語り継がれています。
曰く、ホテルの部屋を日本刀でズタズタに切り裂いた、移動中の新幹線の車両でメンバー同志が殴り合いを行なった、等々。
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