効かない原因(1)

ほとんどの育毛法はシャンプーの後に育毛剤を使っているが、
これでは育毛剤の効果が出ないばかりでなく、
弱った頭皮にはマイナスになることも多いから注意したい。
育毛剤は「育毛剤が効くような頭皮にしてから使わないと効かない」ので
育毛剤が効く頭皮かどうかまず自分の頭皮の状態をチェックしよう。

薄毛は頭皮が弱ったり老化しているから、毛は細くなり寿命も短くなるのだ。
その頭皮を回復させないで、いきなり育毛剤を振りかけても効果は現れない。

ミノキシジル製剤で「うぶ毛しか生えない」とか「太い毛に育たない」というのも、
弱った頭皮に使っているから。

 

効かない原因(2)

頭皮や毛根の刺激を主目的にしている育毛剤は、使っているうちに
「頭皮が刺激になれて効果が低下する」ため、しだいに効果がなくなってくる。
また血管拡張が主成分の育毛剤も、使っているうちにだんだん効き目が悪くなるとの
不満が多いが、これもおなじだ。
育毛剤には「馴れ」があることを知っておき、効果を持続させる方法を知らないと
育毛剤は効かないことになる。

 

効かない原因(3)

育毛剤はかんたんなマッサージしたくらいでは効かない。
頭皮の状態や使い方、使うタイミング、使った後のマッサージ法により
効果はすごく違い、育毛剤をつけたらどんな頭皮にも吸収されて効果を発揮すると
期待している人は「育毛剤は効かない」と不満を持つことになる。
育毛剤を毛根部まで浸透させ、しかもできるだけ長い時間効果を持続させるような
使い方をしないと効かない。
育毛剤の選び方だけでなく使い方を正しく知らないと、
育毛効果も大きく違ってくることになる。
テレビなどでタレントが育毛剤をつけているCMがあるが、
あれでは頭皮を傷つけてしまうおそれもあり、感心しない。

 

効かない原因(4)

育毛剤には次のような欠点がある。

・皮ふを保護したり補修する作用はほとんどない。
・アルコールが強いので症状により使える範囲がある。

つまり、頭皮が弱っていたり炎症があり赤っぽい頭皮には使わない方がいいし、
逆に血管を収縮されることもある。
脂漏性湿疹があったり吹き出物があるときは、まず頭皮を回復させてから
育毛剤を使うようにしたい。

 

できるだけ育毛剤の効果をだすために、次のことをアドバイスしている。

1.副作用が出ない使い方。
2.「馴れ」がすくない使い方。
3.効果の持続時間が長くなる使い方。

わたしはその人の頭皮に適した使い方やマッサージの方法を
育毛剤と一緒にお渡ししている。

      

育毛ならわたしにメールを
aska-clinic@vp.tiki.ne.jp
 橋本奈美

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