スティーリーダン。絶対に聴いておかなければいけません。アルバムの完成度は恐ろしいほど高い！
ある時期よりライブ活動は全くおこなわず、アルバムづくりにのみ専念。彼らのアルバムのためには有名アーティストも
道具にすぎない。数多くの有名ドラマーを使ってリハーサルしても気に入らなければ使わない。恐ろしいほどのこだわり！
スティーリーダンはドラマーにとってはバイブル的なアルバムですよね。全部聴きデス！
私にとってはグルーブ重視なのにあのハーモニーがすごい！ 基本的にポップスなのにハーモニーはジャズだもんね。
譜面にするとすごいよ。コードの複雑さはパンパじゃない。
結局どれをとっても（ハーモニーもリズムも）音楽が好きなひとなら聴いておかないといけないグループです。
ちなみにうえのジャケットはコンプリートのボックスです。未収録のライブ（初期の）などもはいっています。（ドラマーはジェフ）
ALIVE IN AMERICA
ライブ活動を拒否続けたバンドが、１９９３，４年にスティーリーダンがライブを決行！
私は９４年のロスで見ました。デニチェンがドラム。Ａｊａではじまった。（うぉっ〜、やられた）
野外だったのに期待を上回る音の良さ。あんなライブ初めて！！
みんなの音がはっきり聞こえる。すごいぞ！ なんでこんなに音がいいんだ？ やっぱりこいつらは違う。
なんか同窓会みたいで楽しかった。（ここでもジェフがドラマーだったらとか話しになるんですがやめておきましょう。）
下のアルバムはスティーリーダンのアルバムを出す前に（１９６８−７１）ベッカーとフェーゲンがレコーディングした曲を集めた２枚組のアルバムです。
（聴かなくていいよ）
CATALYST
Midi files
(Midi fileは著作権の関係で削除しました）
Home at last
Peg
Rikki don't lose that number
Kid Charlemagne
Doctor Wo
Deacon Blues
Babylon Sister
Black Cow
Monky in your soul
Hey Nineteen
My old school
Everyone's gone to the Movies
Bad Sneakers
Pretzel Logic
Black Friday
Ruby Ruby
FM
Josie
Do it again
Reelin' in the years
Bodhisattva