私は、台湾烏龍茶を工夫茶の淹れかたで楽しむお茶会を、博多の地で随時催しています。

私のお茶会のテーマは、
  • 色々なお話をしながら時間の余裕をもってゆっくりやろう。
ということに尽きます。

 六大中国茶を色々味わいたいという方にはちょっと物足りないかもしれません。でも、私がなぜ台湾の烏龍茶に惹かれたのかを考えると、マラソンのように10種も20種ものお茶を次々に飲むことに終始し、お客様とどういう話をしたかがあまり印象に残らないようなお茶会を開く気になれないのです。本当の主役はお茶会の参加者一人一人だと考えます。

 そのかわり、お出しする台湾烏龍茶は、私なりに吟味した茶葉をそれに合った茶菓と共にお出ししたいと考えています。

 おいしいお茶とお菓子に心を飛ばせながら、色々なお話をしてみませんか。


 なお、もう一つのお茶会のパターンとして考えているのが、「持ち寄り茶会」です。

自分の気に入っている、一番おいしいと考えているお茶を持ち寄り、持って来た方に淹れてもらい、みんなで批評し合う、という「お勧め茶会」です。でも参加者があまり多くなると、1度に淹れきれなくなるため、参加者数と持ち寄るお茶の組み合わせを調整する必要がありますね。


 もしよろしかったら、私の中国茶会に参加しませんか。


 ■2000年12月茶会のお誘い 2000.12.06  
 
 2000年12月16日(土)に今年最後のお茶会を開きます。

 今回のテーマは「2000年冬茶の会」です。

 今年の冬茶が1つ、ついに入荷しました。 このお茶は、台湾の鹿谷郷農會直のルートで入ったもので、凍頂茶特有の「濃香」タイプのお茶です。味としては特に濃香に仕上がっており、6煎目以降になると、これまでにない清涼感が起き、以降10煎目以上も続きます。 ということは、返ってお茶会向きではないかもしれませんね。
 これだけでは足りませんので、今年1年を振り返りながら私の手持ちの茶葉の中からもいくつか楽しみましょう。

  日時:2000年12月16日(土) 13時30分から2時間程度

  場所:sotoの自宅(福岡市中央区の某所、六本松近辺です。)

  会費:1500円

 今回のお茶会は、「本物の東方美人茶を飲もう。」をテーマに開きました。

 参加を希望される方は私のHPの掲示板での表明、もしくは私へ参加希望のメールをくださいね。

 たくさんのご参加をお待ちしています。


 ■2000年12月茶会の記録 2001.01.14  
 
 2000年12月16日(土)に今年最後のお茶会を開きます。

 今回のテーマは「2000年冬茶の会」です。

 今年の冬茶が1つ、ついに入荷しました。 このお茶は、台湾の鹿谷郷農會直のルートで入ったもので、凍頂茶特有の「濃香」タイプのお茶です。味としては特に濃香に仕上がっており、6煎目以降になると、これまでにない清涼感が起き、以降10煎目以上も続きます。 ということは、返ってお茶会向きではないかもしれませんね。
 これだけでは足りませんので、今年1年を振り返りながら私の手持ちの茶葉の中からもいくつか楽しみましょう。

  日時:2000年12月16日(土)
       第1部 13時30分から15時30分
       第2部 15時00分から22時

  場所:sotoの自宅(福岡市中央区の某所、六本松近辺です。)

 今回のお茶会は、「本物の東方美人茶を飲もう。」をテーマにしようとしましたが、実際には何でもありという状態になってしまいました。

 さて、まずは
ご近所のTさんとそのお友達のYさんが御来店。
凍頂烏龍茶冬茶、福寿山高山茶、東方美人の3つをまずは楽しみました。
、そして遅れて常連の淑中山さんは加わりましたが
5人でお茶三昧でした。その詳細は近日中に「記録」の方にアップします。
 でもこの日は朝から自宅での直前試飲から夜の慶光茶荘まで、4段階ものお茶三昧で、
おしまいには、手を切ったらお茶が吹き出しそうな気がするほど飲みました。参加を希望される方は私のHPの掲示板での表明、もしくは私へ参加希望のメールをくださいね。

 たくさんのご参加をお待ちしています。


 ■2000年11月茶会の記録 2000.11.28 
 
 2000年11月18日(土)に「東方美人茶会」を開きました。

  日時:2000年11月18日 13時30分から2時間程度

  場所:sotoの自宅(福岡市中央区の某所、六本松近辺です。)

  参加者:
    soto
    sotoのかみさん
    淑中山さん

 今回のお茶会は、「本物の東方美人茶を飲もう。」をテーマに開きました。

 東方美人茶は名前は有名な割に、本当に美味しいものにはなかなか巡り会えません。
私もそう考えてきましたが、いつの間にか私の回りに4種類の良質の東方美人茶が集まっていました。
そこで、この中から以下の2つの茶葉を楽しんでみました。

 1,台湾で入手してきた東方美人茶
 2,北九州の国際食品見本市でGETした苗栗膨風茶
   (「膨風茶」も東方美人茶の別名です。)

 これらを普通の淹れ方、温度を低めにする淹れ方で飲んでみました。

 通常の淹れ方では、ちょっと品のいい紅茶の感覚で飲めますが、やはりたくさん飲めるものではないな、という感じが参加者の一致した意見でした。

 さらに甘味を増す方法として温度を低めにして淹れた場合には、「これは!」という、他にはないおいしさを味わえました。 しかし、この淹れ方ができる茶葉は、一定以上のレベルが」要求されるため、普通に入手できるクラスでは、どうかなあ、という感じが否めません。

なお、今回のお茶会ではこの前に「好香茶房」、この後に「慶光茶荘」と2つの店をはしごし、1日中、お茶三昧の日でした。



 ■2000年10月茶会の記録 2000.11.12  
 
 2000年10月29日(日)に「国際見本市総括茶会」を開きました。
その詳細内容を以下に記します。

  日時:2000年10月29(日) 13時30分から16時

  参加者:soto、そして淑中山さんの2名。
    (最小単位かな。)

  場所:sotoの自宅(福岡市中央区の某所、六本松近辺です。)

  参加費:2000円

  今回のお茶会は、10月5日から9日まで北九州で開かれた「国際食品見本市」で
 GETすることの出来た下記のお茶を楽しみました。

 1.花蓮縣の天鶴茶の高山茶
 2.佑(女へんに華)農場の有機茶(産地は梅山)
 3,嘉義縣番路郷阿里山高山茶(99年冬茶・品評会銀賞)
 4.凍頂茶(特選茶)

 今回は家のかみさんも所用で外出し、2人だけのお茶会となりました。



 ■2000年10月中国茶教室(入門コース)の記録
   2000.10.18 
 
 2000年10月17日(火)に「sotoさんの中国茶教室(入門コース)が開かれました。
 元々は私の住んでいる団地にお住みの方を対象にしてここの集会所を借りて行う予定でしたが、
結局、お1組の参加申し込みしかなかったのでご希望のあった時間帯に自宅で行うことになりました。

  日時:2000年10月17日(火)19時00分から21時00分まで

  場所:sotoの自宅(福岡市中央区の某所、六本松近辺。)

  参加費:1500円

  参加者:申し込みのあったお勤めの女性3人組

  今回の教室は、 「中国茶入門コース」として以下の内容で実施しました。
 ・六大茶と花茶・・・中国茶の説明を発酵度の違いの観点から行い、以下の3つの代表的な
  お茶を飲みました。
      黒茶(雲南沱茶)・・洗茶後、ポット&茶杯で。
      白茶(白亳銀針)・・フルートグラスで。
      緑茶(碧螺春)・・・蓋碗と茶杯で。
 ・功夫茶の説明と実演・・・台湾で発祥した功夫茶(こんふうちゃ)の茶器と淹れ方の
  説明を行い、台湾烏龍茶(杉林渓高山茶・清香)を飲みながら楽しみ方を学びました。

 みなさん、夕食前とのことでしたので黒茶は薄目にお出しし、一緒にカボチャの種の中身を
茶菓子として出しました。
 白茶では、浮かんだ茶葉を見て「何だかじゅんさいみたい。」との声が。なるほど、考えたこと
なかったですが確かに似てますね。
 緑茶は本当はガラスのコップで数回お湯を注ぎながら入れようかとも考えていましたが、
飲む量が多くなるので今回は蓋碗でまとめて淹れて、茶杯で飲みました。

 今回参加された方はみなさん、中国茶は初めてとのことで、台湾烏龍茶も軽くて飲みやすい
清香の杉林渓高山茶をチョイスしました。
4煎目くらいで今回のお茶菓子、柿とドライマンゴーをお出ししました。柿は今年初物という方が
いらっしゃいましたが、そういえば私も初めてでした。甘さはまだ今ひとつでしたが、やはり
台湾烏龍茶には合いますね。同じタンニンが含まれているために、味の親和性が高く、
互いが互いの良さを邪魔しないからでしょうか。我が家スペシャルのドライマンゴーも好評でした。
結局、7,8煎目まで軽く飲め、もう一つ別のお茶を淹れましょうか、というところでお時間と
なりました。

 今回は「教室」ということで、広く浅くを考えてお話を多めに進めましたので、また今度は
ゆっくり、たっぷり美味しいお茶が飲める「お茶会」の方へも参加して下さいね、とPRしました。
でも、週末はお忙しいお仕事とのことでしたので、人数が集まりましたらご連絡いただけますと、
こちらで準備できますのでよろしく、ということでお開きになりました。

 良い時間が過ごせた公式には初めての「教室」でした。


 ■2000年7月茶会の記録 2000.09.04 
 
 2000年7月30日(日)に「soto&かみさん台湾帰国報告茶会」を開きました。
その記録を以下に記します。

  日時:2000年7月30日(日)13時30分から19時30分まで

  場所:sotoの自宅(福岡市中央区の某所、六本松近辺です。)

  参加者:淑中山 さん
       逢有 さん
       Niftyから K さん
       sotoのかみさん
       soto
       の5人でした。

  今回のお茶会は、今回の台湾旅行の話を交えながら、台湾で入手してきた各種春茶の中から
 下記のお茶を楽しみました。
  1. 杉林渓高山茶春茶(無印)
  2. 凍頂烏龍茶(特級品)
  3. 凍頂烏龍茶(頭等奨)
  4. 杉林渓高山茶春茶(3花)
  5. 水だし玉露(Kさんの差し入れ)
 茶菓:ドライマンゴ、カボチャの種(両方、どりっぷぽっとのお勧め品)、
     聘珍楼のお菓子(淑中山 さん、逢有 さんの差し入れ)

 当日はKさんが遅れて来るとの連絡があったので、先にそれ以外のメンバーで「1」、「2」のお茶を楽しんだのですが、この2つ、なんだが香りが同じようになっていて、保存状態に問題が在ったかも。
 (後日、個別に茶葉を入れ直してみると茶葉には問題がありませんでした。結果、ほとんど使っていなかった茶壷に問題があった様子。さっそくこの6杯取りの茶壷を茶葉で煮直しました。)

 そうこうしているうちにKさん到着。そこで本日の主役、「3」と「4」を淹れました。
やはり「3」の凍頂烏龍茶(頭等奨)はバランスが良く、しっかりとした味と香り。

 そしてさらに「4」の
杉林渓高山茶春茶(3花)。最初は「3」に及ばないと感じさせますが、2煎目以降力強く、後半甘くなり、香り、舌を「シワッ」とさせる渋味の向こうにある旨味と甘味。それが10煎目位でも続く味。
やはりこれはAndyさんのお友達曰く「殺人的な味」にみなさん納得。

 あまりお時間がないとのKさんから水出し玉露をお土産に頂き、さっそく試飲。チョッピリでありながらアミノ酸が濃縮された甘さは他に類を見ない味でした。sotoのかみさんは八女に関わりがあるため、昔、これを飲んだことがあり、その味に感激していました。かみさんによるとこのお茶は、家族で何かあったときに特別にみんなでこそっと楽しむものらしく、日常的に飲むものではないとのことで、お値段も大変高そうでした。貴重なお茶をKさん、どうもありがとうございました。

 Kさんが帰られた後、福岡、北九州の中国茶事情をみんなで憂いながら、お茶を飲みながらだらだらと話が続きました。うーん、これが中国茶の醍醐味だったりして。

 ということで、遅ればせのお茶会レポートでした。


 ■2000年6月のお茶会の記録 2000.06.18 
 
 2000年6月17日(土)に開かれた台湾烏龍茶春茶の会の記録です。

  日時:第1部2000年6月17日(土)13時30分から16時30分
      第2部              17時00分から19時頃まで

  場所:第1部sotoの自宅(福岡市中央区の某所、六本松近辺です。)
      第2部「カフェ・ド・カッファ」(福岡市中央区警固町バス停前の喫茶店です。)

  参加者:淑中山 さん
       逢有@伊藤 さん
       sotoのかみさん
       soto
       の4人でした。

  今回楽しんだお茶:下記の台湾烏龍茶を楽しみました。
  1. 龍王茶春茶入賞茶(from 龍王茶芸館。梅山高山茶の今年の入賞茶)
  2. 梅山高山茶春茶(from どりっぷぽっと。淑中山さん持ち込みの春茶。
  3. 梅山高山茶春茶(from どりっぷぽっと。6月に届いた春茶。価格的には「2」よりランク下
  4. 「台湾鹿谷郷【高山】茶」(淑中山さん持ち込みの春茶です。
  5. 梨山福寿山冬茶(from どりっぷぽっと。昨年の冬茶。フルーティな味が特徴。
  茶菓:ドライマンゴ、カボチャの種(両方、どりっぷぽっとのお勧め品)、パウンドケーキ(オレンジ)、
      茶梅をみなさんで楽しみました。

  会費:1500円

 さて、お茶の評価ですが、
 [1]・・・さわやかな香りと味。8煎目までも続く味。確かに入賞茶だけのことはある。
 [2]・・・香り、味共にキャラクターがはっきり、すっきりしている。8煎目までも続く味。
 [3]・・・[2]に比べておとなしい。渋みが少しあるが、後半は飲みやすくなる。
 [4]・・・うーん、これは何?香りは多少有ったが味が何だか分からない味。3煎目でその味も薄くなりリタイア。
 [5]・・・比較用に冬茶のNO.1を出したつもりが、なんか味が変わっていた感じ。もうだめかな。

 上記のお茶を楽しんだ後、淑中山さんが16時半頃、御用が有るとのことで先に帰宅されました。
それから、場所を
「カフェ・ド・カッファ」に変えて、3人+「カフェ・ド・カッファ」のマスター+飛び入りの常連さんと映画の話などで盛り上がりました。

 最後に、やはりお茶会は良いですね。