合格講座 手形小切手法 その10
(講義が始まる前に答案作成があった)
『AがBに振り出した約束手形を、CがBからこれを盗み、自分がBであると称してB名義でDに裏書譲渡した後、Dから被裏書人Cと記載sた裏書譲渡を受けた。この場合の手形法上の問題点を論ぜよ。』