友人の甘言にのり高校の演劇部に入部。役者、演出として頑張る。
その後、劇団を旗揚げしようかと考えるが、まず大学の演劇部に入って勉強しようと思い、大学の演劇部に入る。
劇団をやろうと思ったら、照明と制作がいないことには旗揚げできない。と思いスタッフでは照明と制作を選ぶ。大学の演劇部では、役者・制作・演出・照明の順番で頑張る。
大学の時「劇団針穴写真館(脚本・演出:川原武浩)」の旗揚げに立ち会う。旗揚げ時は役者としてがんばる。
翌年、行政主宰のイベント、大学の演劇部の合同公演(脚本・演出:高橋徹朗)で学生代表となる。役者としてがんばる。福岡市長の公聴会に呼ばれる。
その後、針穴写真館代表に任命されるが主宰という役職もあり、主宰の方が偉い。役者、制作、照明、舞監、演出補の順番でがんばる。
針穴写真館は順調にいき、スタッフの仕事が忙しくなり、役者で出られなくなっていく、制作、照明、舞監、演出補の順番でがんばる。このころからチラシを自分で作るようになる。
針穴写真館は7年の活動して解散、その後PINstageを立ち上げる。
2003年10月からNPO法人FPAP事務局長
FPAPはぽんプラザホールの管理運営業務を行っている。