高槻学校労働者ネットワーク 松岡 勲
学校労働者ネットワーク・高槻の松岡です。
2年前の北九州での全国交流集会が機縁で、高槻の私たちは組合結成の決心をさせていただきました。組合結成後、1年と1ヶ月がたち、振り返って見ると、「日の丸・君が代」関係はいつも北九州を、労働条件については愛知の方を見ていた私でした。
昨年の10月31日には、卒業式・入学式にむけて、なんとか市民とつながりたいという思いがあり、竹森さんをおまねきして、最初の講演会をやりました。その後、今年の2月6日に田中伸尚・神坂直樹・大越愛子・趙博さんによるシンポジュウム、市民と一緒に卒業式・入学式への取り組みと進み、5月14日には西原博史さんを記念講演にお招きして、<押しつけないで「日の丸・君が代」高槻市民ネット>を結成しました。
その直前に読んだ「ココロ」裁判の「準備書面(一四)」にはうなりました。出色のできばえ!教職員の処分撤回の裁判を「思想・良心の自由」に関する最新の到達物で展開し、西原さんが「勝率6割」(実際には5割なんでしょうね)に賭けたいとおっしゃる闘いの先端にみなさんは立っておられるんだなと感じました。
話は変わりますが、2年間もかかった休憩・休息時間問題に関する措置要求の判定が出ました。勿論、勝つわけがありません。だだ、ふたつほど使える箇所がありました。よく訳の分からない、「休憩時間の回復措置」を取れるようにしているという一文、それと、人事委員会が府教委に対して、「休息時間制度について調査・研究することが望ましいと考える」とした点、これを使って、再度、(校長も交代したことだし)措置要求をしてやろうと構想を立てています。
また、私が設置責任者をしている一般向けのメーリングリスト「教育サイバーネット( cne)」は活況を呈し、乱戦模様。全学労組のメーリングリスト「がっこうサイバーユニオン(gakuro)」の方はいまいち不調。みなさん、ご投稿をよろしく。
ついつい、こり性で熱中してしまうのがいかんなあと、この頃、思います。好きな映画を見て、本も読める時間をつくらなければね。それでは、北九州のみなさん、これからもよろしくね。
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