わかみず保育園の考える安全管理

「安全」
「安心」
は子ども達のために
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『真の豊かさ』を追求して

人は、安全が保障されない環境や、
不安な状態では心豊かに生活することはできません。
「安全・安心」が前提に立った生活環境があって
はじめて
「真の豊か」さが得られるのではないでしょうか?

最近、子供や社会的弱者を対象にした犯罪が多く
大切なお子さまを預かる保育園においても「危機管理意識」や
部外者への「物理的セキュリティー」は必要不可欠なものになりました。

利用者にとって、豊かさの裏付けである安全と安心がない施設は
安心して預けられる保育園とはいえないと思います。

わかみず保育園は、
現在考えられるあらゆる防犯対策・安全対策を施し

園児が心豊かに過ごすことができる施設作りを目指します。

形に表した安全と安心・・・・これが私たちのスタンダードです
・防犯対策(6項目)
1.門扉オートロック 「モニター付き電気式オートロック」により訪問者を確認し施錠・解錠できるシステムを導入しました。 外部からの出入口は一本化し、管理しやすく施設内部からも見通しが利くように門扉の位置を配置しています。 訪問者がインターホンを押して職員が人物確認できなければ敷地内に入ることができません。 これが、わかみず保育園に来て、一番最初の安全対策です。
2.110番通報 万一の侵入者に対して「非常110番直通通報システム」を完備しています。ボタン1つで県警に直通しパトカーが駆けつけてくれます。もちろん119番通報も備えています。
3.催涙スプレー 保育園の自己防衛として設置しています。
女性ばかりの保育園では万一の侵入者に対して力で対抗することは難しいものです。園児の安全確保が最優先される中、保育園の自己防衛対策としてこれらを園内各所に配備して万一の場合に備えています。(これらは警察の指導を受けながら設置及び使用方法を日々訓練しています) 保育士にとっても心強く、安心して保育に専念できるよう配慮した結果です。これからも必要なものは積極的に取り入れ、より安全を確保できるように努めます。監視カメラは園内外に数カ所、夜間は赤外線センサーによって外部からの侵入者に備えています。
ネットランチャーについては、
http://www.nippon-koki.co.jp/300/305.html
4.さすまた・警棒
5.ネットランチャー
6.監視カメラ等
・生活安全(12項目)
1.オゾン水 水道水のカルキや,カビ臭は、生まれたばかりのこどもに有害であることは紛れもない事実です。 その水道水を「オゾン発生器」によって処理し、人体に安全な水として施設全館に供給しています。「誰もが安心して使える水」・・・これは全国でも数少ない画期的な浄水システムなのです。オゾンについては、http://www.sps-service.co.jp/ozone-guide.html
2.オゾンエアー 上記のオゾン発生器によって、オゾンエアー殺菌を行うことができます。毎日深夜の定時に保育室や押入などを自動的に殺菌しています。 これによって、「脱臭」、「除菌」、「害虫の寄りつきにくい環境」を毎日維持し、極めて清潔な保育環境になっています。 お昼寝の布団もいつも清潔に保たれています。
3.紫外線対策 地球規模で有害紫外線が問題になっています。 当園では、保育室にUVカットペアガラスを使用することで、室内に居る園児を紫外線のリスクから守っています。併せて、園内のガラスは全て強化ガラスを使用し、安全性のみならず遮音性、断熱性、結露の防止も同時に確保し児童により快適な環境になるよう配慮しています。
4.シックハウス対策 当然のことながら当園はアスベストは使用していません。また第2のアスベスト問題といわれるシックハウス症候群問題については、家具や建具などにホルムアルデヒド等を含む接着剤は一切使用せず、児童が安心して生活できる環境にしています。
5.IH調理器具 いつの場合でも火災に対しては万全を期さなければなりません。
園内は厨房以外で火を使いません。 保育室は床暖房とエアコン、乳児の調乳室はIH調理器具を装備し火災のリスクを減らしています。
6.天然芝の園庭 900uの天然芝を配した園庭。 転んでも怪我をしにくい日光の反射を押さえる、ホコリがしない酸素を出すので空気がきれい等の利点があります。 子ども達に優しい園庭にしています。見た目も美しくのびのびと遊べることでしょう。このほかに園庭には遊具以外に、「簡易噴水」、「トンネルのある山」、「ウッドデッキ」、「ガゼボ」を配置し遊びを創造することがるよう工夫しています。
7.耐震構造 最近、耐震偽造が問題になっていますが、当園では、耐震構造が話題になる前から地震に対する備えを設計段階で考慮してきました。建物の鉄筋は建築基準を20%上回る、120%量で作られています。これも、設計士の安全に対するこだわりとこどもたちへの想いが形になったものです。
8.水害対策 2003年に筑豊地区を襲った大水害は記憶に新しい出来事です。 この目尾地区も例外ではありませんでしたが、幸い当園(旧園舎)は被害を免れることができました。 このようなことが今後起こっては困るのですが、新園舎設計時にはそれも視野に入れて建設しました。 新園舎の建っている土地が元々、園庭や道路よりも60センチ高かったのをそのまま利用して施設を建設しました 滅多なことはないと思いますが、これも想定されるリスクを回避するための努力です。
9.防災グッズ 万一の災害に備えて防災グッズを園内数カ所に配備しています。 応急処置や緊急避難時の道具、飲料水(泥水を飲料水に変える浄水器)などを揃えています。 こんなものが役に立たない方がいいんですけどね。
10.SIDS対策 それまで何事もなくすくすく元気に育っていた赤ちゃんが、ある日突然死亡する。これが乳児突然死症候群(SIDS)といわれるものです。 特に既往症や病気もなかった赤ちゃんを突然襲うこの悲劇は、未だはっきりした原因も予測も解明されていません。 産まれて間もない赤ちゃんをお預かりする施設としては、大変頭の痛い切実な問題です。 わかみず保育園では、睡眠中の赤ちゃんから目を離さず定期的な見守りを実施していますが、更なる赤ちゃんの安全を考えて「エンジェルケエア・ベビーモニター」を乳児ベッドに設置しています。
11.AED AEDとは、自動対外式除細動器と呼ばれるもので、心肺蘇生のために電気ショックで与える機械です。この除細動器の使用はこれまで医師・看護師・救急救命士などにしか許可されていませんでしたが、2004年7月より、AEDの使用が一般市民にも認められるようになりました。 ボール遊びやプール遊びの際に万が一心臓発作などが起こった場合、これまでの人工呼吸などの応急措置では、一旦リズムを失った心臓の機能を正常に戻すことはできません。 酸素を全身に運ぶ心臓の動きを素早く再開させるためには、AEDによる外部からの電気ショックが最も効果的であることが知られています。 以前からこの機械の存在は知っていましたが、医療機器の分野であったために手に入れることができませんでした。 施設の危機管理という側面からも非常に強い味方ができたと思います。
AEDについては、http://www.fukuda.co.jp/aed/faq.html
12.消火弾 あまり知られていないものですが、プロントケールというもので、火元に投げつけるだけで瞬時に消火します。また、万が一、火に囲まれた場合でも衣服等にこれを振り掛けたり、通路に投げつけて逃げ道(避難路)を確保することができます。初期消火にもの凄い威力を発揮します。もちろん消火器も備えていますが、子供でもお年寄りでも誰にでも簡単にすぐに消火ができる優れものです。消火弾については、http://www.hinoyojin.net/
13.緊急地震速報機 
NEW
気象庁が地震直後の小さな揺れをとらえて、大きな揺れの前に震度や
震源を予測して情報を発表します。その情報が各放送局に知らされ、該当放送局のエリアが対象地域であった場合に音声によって放送されます。その音声をいち早くキャッチし、警報を知らせる機械です。
最大震度5弱以上の強い揺れが予測された場合に、震度4以上が予測される地域に地震警報が発せられます。
災害時の危機管理としてこの度導入し、園内3カ所に設置しています。この機械が反応した時は、大きな揺れが来るわずかな時間を生かして地震の被害を最小限にとどめる準備を行う必要があります。
職員は素早く園児を避難させ、厨房では火を消すなどの行動が求められます。この機械が鳴らないことが一番の幸せですね。
・その他
1.デマンド監視システム 電気を最も使うピークのことを最大(ピーク)デマンドといい、電気料金を削減するにはこのピークデマンドを抑えるように制御することが鍵になります。当園では無駄な電気はこまめに消すなど職員間でも非常にコスト意識が高いのですが、ピークデマンドまでは電気料の請求書が来るまでは知ることができません。そこで園内に監視装置を取り付け、設定値を超えないように電力をコントロールしています。消費電力の削減、経費削減、省エネ、さらに二酸化炭素量排出削減に貢献できます。


エンジェルケア・ベビーモニター

エンジェルケアはうつ伏せ寝などで起こる乳幼児突然死症候群 (SIDS) 防止のための高機能ベビーモニターです。しくみは、呼吸等で起こる僅かな動きを、布団の下に敷いたセンサーマットが感知して動きが20秒間以上検出されないとアラームで異常を知らせるというものです。離れた場所で赤ちゃんの声が聞こえるのは勿論です。