「Bal Musette」についての様々なご質問に対して回答しております。ご質問ある方は一度参考にされてください。このコーナーに無いあなたのご質問はこちらよりお受けいたします


Q.140デニールってタイツくらいあついの。。。?(神奈川県「S.H」さん)
ミュゼット
それほど厚いわけではありませんが、サポート力は違います。



Q.伝線しない方法はありますか。。。?(神奈川県「M.I」さん、その他ほんとにたくさんの方から)
ミュゼット
ほんとにたくさんの方にご質問いただきました。
お手頃のお値段のストッキングでも毎日のこととなると大変ですよね。洗濯に耐えうるストッキングはあっても「伝線しないストッキング」はありません。爪、指輪などにお気をつけになり、場合によっては手袋の着用をお薦めします。




Q.140デニールと70デニールのスケ感の違いがわかりませんが。。。?(東京都「MOECHO」さん)
ミュゼット
サポートタイプのストッキングは繊維が太いのでいわゆる「生あし」(世の男性方がよくお使いになるワード)っぽい感じは、残念ながら出ません。見た目にも、140デニール、70デニールもすぐにはわかりません。(履いた感触は全然違います。)



Q.脚の疲れないパンストありませんか。。。?(宮城県「Y.菊地」さん、愛知県「T.M」さん、大阪府「ともちゃん」、島根県「やっぴー」さん、その他たくさんの方)
ミュゼット
サポートタイプのストッキングは疲労感、むくみの緩和を助けます。血液を送るポンプである心臓に一番遠いのは脚です。サポートタイプのストッキングで血流をよくしてあげましょう



Q.長持ちさせる洗濯方法はありませんか。。。?(東京都「まいちゅ」さん)
ミュゼット
パンスト専用の繊維補強液配合洗剤というものがあり市販されており、私自身使用し始めました。効果が出るまでもう少しお時間ください。まずはネットに入れてお洗濯をお薦めします。(バル ミュゼット)は、洗濯に強いです。



Q1.脚のむくみはどうして起こるの。。。?
Answer1
夕方になると静脈の働きが弱まり、心臓から送り出された血液が押し戻されにくくなります。そのため血液の循環が悪くなり、うっ血してしまします。この状態をむくみといい、脚の疲れの原因となります。



Q2.Bal Musetteは、なぜむくみや疲れがやわらぐの。。。?
Answer2
Bal Musette(バル・ミュゼット)は、非常に弾性の強い特殊な糸を使い足首部分が一番、押圧力が強く太股に向かって順時、押圧力が弱くなるように足首から太股にかけて7段階に編目調節を行なっておりますこの押圧力により静脈筋を刺激しマッサージすることで静脈筋の伸縮をサポートし血行を良くしています。これにより脚の健康はもとより全身の血行を良くし、健康を促進します。



Q3.価格が少し高いような気がするのですが。。。?
Answer3
Bal Musetteは一般のサポートパンストにはない特殊な機能を持たせるため丈夫な糸を使いメッシュ編みにしています。その結果非常に耐久性も良く伝線が起こりにくくなっています。さらに、当社では流通コストを節減しお求め安い価格にしておりますので大変経済的です。
洗濯回数(ネット使用)・・・140デニール→約70回・70デニール→約50回




Q4.どんな人におすすめですか。。。?
Answer4
脚のむくみや疲れが気になる方、立ち仕事、座り仕事など長時間同じ姿勢をする事が多い方。冷え性の方には喜ばれています。他にも通常のサポートでは物足りない方や丈夫で長持ちするストッキングが欲しいといわれる方におすすめです



Q5.デニールという言葉を良く聞きますがデニールって何。。。?
Answer5
糸の太さを表す単位で、1gのナイロン素材を9000mに引き伸ばしたものを1デニールといいます。デニール数が大きくなるほど糸は太く丈夫に、サポート糸の場合はサポート力も強力になります。大体髪の毛1本で約50デニール。一般的なサポートタイプでは20デニール前後です。



Q6.サイズの選び方は。。。?
Answer6
選び方の基本は身長で決めますが、ヒップの大きさや脚の太さにより一般にはいえません。きつい、ゆるいは個人の感覚なのでご自分の体系や好みを考え購入するようにしましょう。また引っ張り方でもかなりサイズは変化します。コツは膝から下を少し引張り気味にして履くときれいに履けますよ。パンストは踵合わせで十分引き、股の部分を合わせ、下がってこないものがあなたのジャストサイズです。



Q8.伝線はどうしておきるの。。。?
Answer8
ストッキングは実際に引っ張って見ると縦糸と横糸が規則正しく並んでいますが、実は横糸のみで編まれているのです。編物経験のある方はお分かりかもしれませんが、メリヤス編みという編み方です。伝線はこれらの横糸が切れたときに起こるのですが、縦糸に見える部分が上下の横糸と交差しているだけなのでパッと開くわけです。そのうち切れた糸が他の糸との摩擦によって止まりますので縦に口が開いたようになるわけです。




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