| 打順 | 守備 | 選手名 | コメント |
|---|---|---|---|
| 1番 | 8 | かんべ | 能力改定でいつのまにかえらく能力値が上がり、 イチローに長打力をつけたようなキャラになってしまう。 ま、第1部当時はまだオリックスなんて球団すらなかったんで イチローが長打力の無いかんべだとも言えるのだが。 長打力はチーム1で先頭打者HRで相手投手の戦意を粉砕 第2部でメジャーへ移籍。タダでさえ少ない長打力が抜けピンチ。 |
| 2番 | 4 | たにやま | 能力値はそれ程下げなかったのになぜだかどんどん打率が下がっていき、 それにつられてか守備・走塁も低下して使えないキャラに。 が、チームの精神的支柱であると同時に”なぜ当初本拠地が横浜だったのか?” ということにも深く関っているのでレギュラーからは外れず。 第2部の中期に監督就任(5期)も選手時代の不運が続いたのか成績低迷気味に。 |
| 3番 | 5 | おがわ | いぶし銀のサード。これで10年はサードの補強は不要、と言われたが 実際に補強が行われなかった為いなくなった後どうすんでしょ?(笑) 第2部では特に設定変更を考えてなかったのでずっとサードなのかも。 |
| 4番 | 3 | もりや | 以前はサードだったがおがわ加入後コンバート。4番だが長打はB。 というか長打Aはかんべのみだが。 第2部たにやま監督時代にヘッドコーチも4期目に成績不振の責任を取り解任同然の辞任。 |
| 5番 | DH | チャレンジ | 長打力と捕手能力値を買われトレードで獲得。 その後かとうの成長によりDH専任に。 第2部は多分引退して英国へ帰ったのでは? |
| 6番 | 9 | おくい | 第2部から登場(つまりゲーム上の実績は無し) 前任のライトがお家騒動で放出後レギュラー抜擢。かんべ移籍後はセンターに。 |
| 7番 | 2 | かとう | 新人加入当時はやぎぬま登板時にセットで登場。その後レギュラー獲得。 第2部も長らく正捕手を努め、 コーチ兼任→専任コーチ→やぎぬま監督時にヘッドコーチへ。 |
| 8番 | 7 | みずたに | 当初は守備固め要員だったが本拠地移転後は守備重視でレギュラー獲得。 第2部は・・・全然考えてないや(笑) |
| 9番 | 6 | うえの | 第2部からのキャラ。前任のショートが引退退団後レギュラーに入ったが、 まだまだイマイチで能力的には控えクラス。 最終的にちゃんと成長してるといいんだが。 |
| 控え | 2 | いじゅいん | かとう加入の前年に加入。初打席HRを打つか打撃が安定性に欠けたため代打要員。 第2部では活躍の場を求めてドラフト時に指名競合した球団へ移籍。 そこで能力が花開き(というか、神奈川Fが投手力・守備重視的チーム& 球場が広いため長距離打者育てるのが下手なだけかも)ホームラン王争いに加わるまでに。 |
| 控え | 4 | きら | 第2部からのキャラ。長打力の素質ははあるが守備に難。 たにやまに替わっての出場機会も増え、うえのと二遊間でコンビを組む。 とりあえず、うえのが他球団に移籍してコンビ解消、という設定は作ってない(笑) |
| 控え | 5 | たかはし | 結局最初から最後まで代走要員に終わる。 もうちょっとだけでも打力があれば・・・ |
| 控え | 外 | まきの | 俊足でかんべ2世と期待され、ライトのレギュラーを得たが伸び悩み。 第2部でのお家騒動で札幌のチームへ放出。 そちらではそれなりに活躍。 |
| 控え | 外 | さわだ | 第2部でいじゅいんとのトレードで獲得。 かんべ移籍後はライトのレギュラーに。 |
| 控え | 外 | みなべ(父) | 第1部最初のシーズンで代打の切り札(このシーズンのみDH無し)として活躍。 開始時点でベテラン選手という設定だったため2か3シーズン目には引退。 第2部で監督就任するがそのシーズンの5月で病気療養。 |
| 控え | ? | みなべ(子) | 第2部キャラ みなべ(父)の息子で入団後は主力選手として活躍・・・・のはずだったがいつのまにか その存在自体を忘れていた(笑)みなべ(父)が監督就任したのは 引退後かなり後だったが、それは親子鷹になるのを嫌ったっていうのを考えていたような気もするので、 結局活躍せずに退団後、父が責任を感じて監督就任ということにしとこう。 作った当初は”一人前になったので”就任したんだったと思うが、評価180度転換(笑) 実は弟も入団してこちらはピッチャーで活躍というのも考えたのだが、 兄を忘れるくらいだからこっちも当然忘れられる。 息子兄弟が2人ともダメだったってのは黎明期の功労者に失礼なので こっちは最初っからいなかったことにしとこう(笑) |
| 先発 | 1 | さいとうゆ | 右のエース。が、どういう訳か勝ち星はチームで2番目ってのが多かったような。 第2部は特に大きな変更無し。ベテラン主力として活躍。 |
| 先発 | 1 | なかじま | 左のエース。成績的にはこっちが勝ち星多かったか。 第2部でFAで札幌移籍し、監督兼任。 |
| 先発 | 1 | こじま | 左の速球派。たしか1度最多勝だかのタイトルを獲得。 第2部はとくに印象無し。 |
| 先発 | 1 | あんどう | 右のシュート主体。そこそこの成績で中堅どころの先発要員。 第2部では移籍して成長したいじゅいんキラーとして活躍。 どうしてそういう設定にしたんだろう? |
| 先発 | 1 | もりかわ | 実は第1部時代からの選手だが、当時新人&2軍在籍の設定のため 1軍選手登録はなく一貫して設定上の選手。 2軍時代は豪速球を持っているが気性が災いし、2軍戦で相手打者に死球を与え乱闘となり さらにその打者をKO(笑)した事件が元でなんとKOした相手球団に制裁的無償トレード。 が、そのまま次シーズンの復帰はまずかろうということでアメリカ教育リーグへ。 現地では逆に気性があうのか活躍。期待されて帰国後、シーズン終盤で1軍合流するが 数試合登板後故障し結局そのオフに解雇される。 この球団、自軍の打者はKOされるは、暴れ馬は押し付けられるは、 せっかく投資して(が、実は裏設定として当時アメリカとのパイプが無かった 神奈川Fがもりかわを教育リーグに出すためにレンタル移籍的なトレード契約を 行ったというのがあり、渡航費用は神奈川から出ていた) ようやくものになるかと思ったら故障するわでいいとこなし。 結局神奈川Fが再度引き取るかたちで復帰し、懸命にリハビリを行い (この頃に気性が改善されたらしい)復活を目指すもお家騒動に巻き込まれ再放出 (前回の放出とは別球団)される。 そちらで技巧派として復活を果たし数年間エースを努める、 お家騒動終結後、FAで神奈川に再々復帰してその後もエースとして活躍。 現役引退後はなぜかスカウト方面に転身するが、最後の最後に監督へ就任。 なんだか異様に設定のみ独り歩きしてしまったキャラで第2部の事実上の主役か。 それにしても波乱万丈すぎ(笑) |
| 先発 | 1 | やぎぬま | 右投手。第1部途中から加入して順調に先発要員へ。 第2部で抑えに回り、後にかんべとともにメジャー移籍し、 数年後に復帰してかとうとのバッテリー復活。 たにやま監督の後を受け監督就任。その次がもりかわ監督 |
| 中継 | 1 | ゆさ | 左投手。期待の割には成長せず中継ぎ主体のいわゆる”先発6番手” 第2部ではもりかわ同様に放出され同様に復帰したがこちらは金銭トレードでの復活だった。 |
| 中継 | 1 | いしみね | 第2部から。左右の設定はやってない(笑) 新人の年から中継ぎで大活躍。しかし中継ぎエースで終わりそうな気も。 |
| 中継 | 1 | さかもと | 第2部から。 投手としての設定よりも通算打撃成績10割の設定の方が先に作られる(笑) ま、なんのことはないたまたま打席に入ったとき(DH有りなので打撃機会は非常に限られる)に たまたまヒット打っただけ。通算2打数2安打犠打1四球1とかそんなん。 ただ、初打席は風に乗ってスタンド最前列にふわりと落ちたホームラン。 |
| 中継 | 1 | はやせ | キャラ設定作ったのは第2部だが、在籍期間は第1部時代。 落差の激しい”懸河のドロップ”(古いか?)を武器とするが、 体が弱く(なぜそんな選手がプロに?というツッコミは御遠慮ください) 1軍どころか2軍でも登板無し。よって実際には中継ぎなのかどうかすら不明。 引退した後の消息も不明。結局何者?って感じだが伏線的キャラなので。 |
| 抑え | 1 | かわはら | 右投手。抑えという割には球速がなく、データ的にはどう見ても先発向きで、 事実数シーズンおきに先発転向してそちらでも活躍。 第2部でのある試合中に奇襲的に超スローカーブを放って抑えた試合のヒーローインタビューで 「昔在籍していたはやせ君の”懸河のドロップ”には(玉の落差は)かないませんよ」と答えたことから 一躍”はやせとは誰?”が脚光を浴びる。が、結局わからずじまい。 引退後みなべ監督の元でコーチになるが、5月に監督の病気療養を受け代理監督に。 翌年正式監督に昇格するが前任監督の契約分残りの1年のみでこちらも健康上の理由で 続投を固辞。「みなべさんの辛さがよくわかった」との弁 なんか、コメントがらみが多いな(笑) |