Photo Alubum >島時間>竹富時間>1998年


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そして島を出る日がきた。
島を離れるとき、仲間たちがそれぞれに出発するとき、
それはなんだか夢から覚めるかのように不思議で、
そしてとても切ないものだった。
夏の日差しだけが、相変わらず厳しく降り注いでいた。