■ 歴史小説 情報 ■ 学陽書房から 人物文庫『立花宗茂と立花道雪』 発売中!! ■ 歴史小説 情報 ■                      ■ 歴史本 情報 ■ 海鳥社から 吉永正春 著 『九州戦国合戦記 増補改訂版』 発売中!! ■ 歴史本 情報 ■                      ■ 歴史本 情報 ■ 海鳥社から 吉永正春 著 『九州のキリシタン大名』 発売中!! ■ 歴史本 情報 ■                      

〜九国武将傳〜
◇紹運無双◆
Ver0.06.01
築城日 2000…01・11

当サイトは九州の戦国武将 『高橋紹運』 を中心に、
高橋・立花一族を紹介しています。。

■■■ 目次 ■■■


■■■■■■■■■

注) 当サイトをIE以外の
■) ブラウザで見た場合、
■) 正しく表示されない
■) 可能性があります。

■■■■■■■■■
最終普請
2023…10-25- ←
しらべ
オイラ
ふたこと
みこと

■ 新サイト情報 ■
2023/10/25

■ 新サイトの掲示板設置
■ 掲示板入口URL 
ここをクリック

■ 掲示板URL 直リンク
ここをクリック


サイトトップの右上にメニューがあるので、
BSSを選びそこか入って下さい。

書き込みはなるだけ、新サイトの方へ
お願いします。

■ 新サイト情報 ■
2023/10/21

■ 新サイト ◇紹運無双◆
■ URL   https://1059web.com/


これといって変わった所はありません。

まだ一記事しかUPしてませんが、
何卒よろしくお願いします。m(_ _)m
■ 新サイトへ移行予定 ■
2023/09/29

右のお詫びに併せて告知です。

昨今のネット環境でのサイト運営を考慮して
この度レンタルサーバーを借り
ドメインを取得し、サイト移転をする事にしました。

サイト名も内容も同じですが
ワードプレスを使用した環境の為、
多少なりともサイト構成が替わる事となります。

現在新サイトは構築中につき、
概ね完成次第、改めて告知をさせて頂きます。
m(_ _)m
■ お詫び 及び サイト復活 ■
2023/09/29

サイトへお越しの皆さまへ

2011年頃より内々的な事情の為、
サイトを半休止状態となっておりましたが
この度、復活する次第となりました。

管理人しらべの不在の中も
当サイトへお越しくださいました皆さまには
不満や心配をお掛けしました事お詫び申し上げ、
また、感謝をしております。m(_ _)m

取り敢えず、まだ生きてます。
■ 歴史小説 ■
2023/09/28

■ タイトル/『ァ(ぎん)』―GIN―
■ 著者  / 赤神諒
■ 出版  /光文社
■ 価格  / 1,980 円 (税込)
■ 発売日/ 2023年9月20日

大分合同新聞紙上で連載されていた
立花宗茂の妻・ァ千代姫の小説がようやく刊行



■ 宋雲尼さまの400年忌 ■
2011/04/26

■ 『宋雲尼』 400年忌の法要
■ 日時/2011年5月1日(日曜日)
■ 場所/宋雲院(広徳寺)
     /(東京都台東区東上野4−1−12)

今年は、
高橋紹運公の正室『宋雲尼』の没後、
400年となります。

慶長16年(1611)4月27日、
推定で60歳
法名は『宋雲院殿花獄紹春大姉』

そこで、東京都にある宋雲院(広徳寺)に於いて、
400年忌の法要が催されるそうです。

法要後に、
お花資料室長の方の講話もあるとの事です。
東京へ赴かれる方、近隣にお住まいの方々は、
訪れられて下さいませ。

下は『宋雲院』さまのサイトです。
ここをクリック

■ 歴史書籍 情報 ■
2011/04/27

■ 『九州戦国の女たち』 
■ 著者/吉永正春
■ 出版/海鳥社
■ 価格/1800円(税別)

□□ 収録人物 11名
◆常盤(島津日新斎の母)
◆慶ァ(龍造寺隆信の母)
◆宗像菊姫とお色姫
◆宋雲尼(高橋紹運の妻)
◆松東院メンシア(大村純忠の娘)
◆大友宗麟の妻(奈多氏)
◆秀の前(龍造寺本家の嫡流)
◆吉岡妙林尼(吉岡掃部介鎮興の妻)
◆立花ァ千代(立花宗茂の正室)
◆豊前宇都宮氏滅亡と鶴姫(宇都宮鎮房の娘)
◆鍋島直茂の夫人・陽泰院

西日本新聞社から刊行されていた
名著『九州戦国の女たち』が、
海鳥社より再販されました。
再販に辺り、鍋島直茂夫人の陽泰院が
加筆されています。

↓は海鳥社のサイト
ここをクリック
■ 更新 ■
2011/04/27

『乱世の女達』内の「宋雲尼」のページを
暫定的ながら更新しました。

宋雲尼さまの没後四百年です。
まともな更新、何年振りだろ・・・(-ω-)
■ LINK ■
2011/04/27

LINKページの、
立花さんのサイト名を
「立花療術 田園調布鍼灸療術院」に変更
■ 短期連載小説『無双の花』 ■
2011/04/26

■ 『オール讀物』
■ 作品名/「無双の花」
■ 著者/葉室 麟
■ 出版/文藝春秋
■ 形態/月刊誌 短期集中連載
■ 価格/950円 (本体価格905円)

月刊誌『オール讀物』誌上で、
立花宗茂の小説が連載中です。
舞台は、関ヶ原合戦以降。

連載は、今年の2月号から始まり、
現在5月号では、大坂の陣が終了しました。

序盤は、時代を感じさせる作風で重厚。
ァ千代姫の描写は、他の作品等と比べても
好人物として描かれています。
中盤以降、真田と長宗我部が絡んでくる
辺りは、創作面が強く、個人的にはアレですが、
家康の人物像など、所々ニヤリとする作品です。
(笑)

情報が遅くなってしまった為、
読み損ね中の方も要るかと思いますが、
バックナンバーは在庫次第で、
ネット通販もしくは、書店取り寄せは、
半年程までは出来るそうなので、
お近くのツタヤなどで取り寄せてみて下さい。

来月6月号辺りで、連載終了しそうですが…。
■ 連載小説『まりしてんァ千代姫』 ■
2010/10/15

■ 『文蔵』 2010.11
■ 出版/PHP研究所
■ 形態/月刊形式の文庫
■ 価格/650円 (本体価格619円)

■ 新連載/『まりしてんァ千代姫』(1)
       山本兼一

いつかは誰かが書いてくれると思ってましたが、
遂に城督さまこと、ァ千代姫さまの小説がでました。
といっても、まだ連載1回目ですが。
作者の方は、「火天の城」や「利休にたずねよ」など
本屋でもよく見かける作品をだしてる方の様です。
初回を読んだ限りでは、好意的に書いてくれそうな
そんな感じに思えますので、今後の展開に期待です。

因みに、この「文蔵」という月刊誌ですが、
文庫本ですので、文庫コーナーに置いてると
思います。
■ 訃報です ■
2010/10/15

昨日14日、
料亭旅館「御花」初代女将であられた
立花文子様が、東京都世田谷区の病院にて、
腎不全の為、死去されたとの事です。
享年100歳。

葬儀は近親者のみで行い、
お別れの会を26日午後4時から、
福岡県柳川市新外町1の御花で開く。
喪主は長男宗鑑(むねあき)氏。

↓は西日本新聞のリンク記事です。
ここをクリック


自サイト内ながら、この場にて
ご冥福をお祈りいたします。m(_ _)m
■ 掲示板のバージョンアップ ■
2010/11/12

掲示板のバージョンアップしました。
旧掲示板とはアドレスが少し違います。
左のメニューから入るか、
下のリンクからどうぞ。
↓新掲示板
ここをクリック

■注意)荒らし対策
『投稿パスワード』フォームが
表示されている時は
フォーム横に公開表示されてる
文字列を入力して下さい。

(『投稿パスワード』の設定をして無い時は、
『投稿パスワード』フォームは表示されません。)

『パスワード』と『投稿パスワード』は別物です。
『パスワード』は、自分の書き込みの修正・削除用。
『投稿パスワード』は、投稿する為のパス
(公開してます)


↓旧掲示板
ここをクリック

新掲示板に書き込み出来ないという方は、
旧掲示板の方に、その由を書いて下さい。

旧掲示板の方にも、一時的にログを残してます。
■ LINK ■
2010/08/15

LINKページに、

立花さんのサイト
立花療術を追加

ローキーさんのサイト
「SAMURAI-ART」を追加
■ 宗茂公の2分の1兜レプリカ ■
2009/01/02

去年の年末には告知されてた情報ですが、
宗茂公の2分の1兜レプリカが完成。
そして販売されてるようです。
詳しくは、「御花」または「宗茂ドットコム」にて。
因みにお値段は、
税込み、運賃込みで141,750円
…との事。それなりの値段になるとは
予想してたけど・・・買えない(血泣)
■ 山笠 臨時画像 ■
2007/07/13

宗茂公の画像を撮って来ました。
ついでに、平八と長政なども。

↓をクリックで
臨時画像ページへ飛びます。
ここをクリック



台風接近中
中止に成りませんように。
(=ω=)
■ 歴史サイト情報 ■
2007/03/07

■ 『戦国戸次氏年表』
URLは↓をクリック
ここをクリック

戸次氏を総合的に取り扱っているサイト様です。
年表を軸に構成されているので、
戸次氏の歴史をこれから知りたいという方にも
分かり易いサイトさんだと思います。
勿論、道雪公の事も紹介されてます。
興味が沸いたそこの貴方、
↑をクリックでレッツGO!

掲示板内では紹介してましたが、
わざわざ管理人さんからメールを頂き、
此の度、リンクさせて頂きました。
戸次さん、感謝ですm(_ _)m
■ 立花氏御本家サイト ■
2005/10/12

現在、福岡県柳川市にご在住の
立花家の御子孫の方が
自らサイトを開設して下さいました。

『立花家十七代が語る 立花宗茂と柳川』
ここをクリック

まだ作成中の部分があるようですが、
月に一度のコラム更新もあるそうで、
色んな意味で期待が膨らみます。
■ 三柱神社 復興支援 ■
2005/10/06

今年6月頃、火災で焼失した
立花氏を祭る柳川の三柱神社で
社殿復興の為、支援金を募っておられます。

ご協力頂ける方は↓の三柱神社のサイト
にてお問い合わせ下さい。
ここをクリック

下記のサイトさんに現在の三柱神社の
画像が掲載されております。
ここをクリック
■ 戦国情報 ■
2006/03/22

九州国立博物館のサイトにて
高橋紹運公の映像を見る事が出来ます。
要・ADSL以上の環境を推奨。

↓九州国立博物館TOPへのリンク
ここをクリック

▽映像ページへの行き方
↓ 九州国立博物館TOPページ
↓ データベース
↓ 『西都太宰府』データベース
↓ 映像アーカイブス
→ 「戦国の花 高橋紹運」を選択
■ 臨時画像 ■
2004/05/28

歴史ネタに困っている今日この頃、
ネタが近所を飛んでたんで激写しました。

と言うワケで、太宰府在住の「かちがらす」
正式には「カササギ」を撮影しました。
なんでカラス撮影したのかは、
下のリンクページを読んでつかぁ〜さい。
ここをクリック

■ 大友氏関連リンク ■

当サイトで紹介している高橋紹運公の
主君である大友氏に興味がある方は
下のサイトもご照覧あれ m(_ _)m

■ あざやか!大友家臣団
■ 鎮盛さんのサイト
大友氏及び、家臣団に興味ある方


■ 戦国戸次氏年表
■ 戸次さんのサイト
URLは↓をクリック
ここをクリック

立花道雪の実家「戸次氏」を総合的に
紹介しているサイトさんです。
戸次氏を良く知りたい方は、
是非ご来訪を〜!
■ 九州戦国リンク■

■ 九州安東氏のルーツ
■ 安東さんのサイト

九州はもとより全国の安東(安藤)氏の
ルーツを探求されているサイトさんです。
立花四天王の一人である「安東氏」も
勿論網羅されてます。

■ 三号突撃砲の咆哮
■ 三号突撃砲さんのサイト

高橋氏の同族
「大蔵一門」の宗家である
原田氏を紹介をされています。
「原田氏の歴史」「大蔵一門」
に興味を憶えるそこのアナタ、
どうぞご来訪を♪

■■■ 九州関連・歴史本紹介
■■書籍 
『戦国九州の女たち』

海鳥社
吉永 正春 著
1800円(税別)
■■書籍 
● 『筑前戦国史』
● 『筑後戦国史』
増補改訂版

海鳥社
吉永 正春 著
■■書籍
『九州戦国合戦記』
増補改訂版

海鳥社
吉永 正春 著
2200円(税別)
■■書籍
『九州のキリシタン大名』

海鳥社
吉永 正春 著
2000円(税別)
■■書籍 
『筑後争乱記』
 蒲池一族の興亡

河村哲夫 著
海鳥社刊
A5判/248頁/上製/
2200円(税別)
■■書籍
『筑前戦国争乱』

吉永正春 著
海鳥社刊
2300円(税別)
■■書籍
『九州戦国の武将たち』

吉永正春 著
海鳥社刊
2300円(税別)
■■書籍
西日本人物誌 13
『立花宗茂』

河村哲夫 著
西日本新聞社刊
1500円(税別)
■■書籍
人物叢書
『立花宗茂』

中野等 著
吉川弘文館刊
2000円(税別)
■■書籍
『筑前立花城興亡史』

吉永正春 著
西日本新聞社刊
1600円(勢別)
■■書籍
『戦国九州の女たち』

吉永正春 著
西日本新聞社刊
1648円(税込み)
■■書籍
● 『筑前戦国史』
● 『筑後戦国史』

吉永正春 著
葦書房刊

■■■ 宗茂本(小説)紹介
■■書籍
『立花宗茂
 士魂の系譜』

西津 弘美 著
葦書房
2000円(税別)
■■文庫
『立花宗茂
―乱世をゆく鎮西の武将―』

原田種眞 著
廣済堂文庫(廣済堂出版)
648円(税別)
■■文庫
『立花宗茂』

八尋舜右 著
PHP文庫
743円(税別)
■■文庫
『立花宗茂』 

志木沢郁 著
学習研究社・学研M文庫
690円(税別)
■■文庫
『小説 立花宗茂 』
上・下巻

童門冬二 著
学陽書房
各660円(税別)
■■文庫
『全一冊
 小説 立花宗茂』

童門冬二 著
集英社刊
1050円(税込)
←左の小説の再販本
■■文庫
人物文庫
『立花宗茂と立花道雪』

滝口康彦 著
学陽書房刊
900円(税別)

『乱離の風
〜若き日の立花宗茂〜』
の改題版です。
■■文庫
人物文庫
『高橋紹運 戦国挽歌』

西津弘美著
学陽書房
780円(税別)

『戦国挽歌 高橋紹運』
の改題及び再版本です。


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