(1)各組合員がベストのガン治療を目指すための判断力・行動力(患者力)を養うための学習活動を行なう。
(2)希望する組合員には、手を尽くした治療を目指す個人闘病相談を行なう。
(3)手を尽くした治療が受けられず、ガン難民状態にある組合員については、
ご本人からの要請があれば、救援・支援活動に取り組む。
(4)日本のガン医療が、ガン難民を発生させない
手を尽くした医療への変革を目指し、必要な社会活動を行なう。
(5)その他、目的達成に必要とされる活動を行なう。