革 ソファー修理・ソファーの張替 熟練のソファー職人にしかできない技です
ソファー張替えのお客様へ内部スプリング調整無料サービス!!
(ソファー内部のバネのヘタリを調整するため、ベルトを使ったスプリング調整をサービスしています。但し、ウレタンの追加やスプリングの修理は別途修理費用が必要です。)
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お客様が一度塗装修理を行われたそうです。塗装修理も座らずに眺めているだけの物であれば大丈夫かもしれませんが、ソファーは座るものです。座れば革が伸びます、そうすれば当然塗装は割れます。革とは染物で革に染料を染み込ませたものです。塗装とは表面に塗ったものです。お化粧と同じように割れたり、剥げるのは表面だけだからなのです。革の場合は修理は張り替えるしかないと思います。安易な修理方法はございませんのでご注意ください。 |
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このタイプは、何度か修理させていただきましたが、たいへん細かい部分まで手が加えられた素晴らしいものです。表面を革ひもで引っ張りシンプルかつ重厚なデザインです。革の色を変えられたことにより同じデザインでもご新築のリビングに大変マッチするように大変身しました。 |
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イタリア製のソファーの張り替え及び内部修理です。高級な革が使用されています。高級な革は柔らかく、型押しがしてありませんので、傷か入りやすく目立ちます。10年ほど使用されたのちのお色直しです。 こちらのお客様のソファーはイタリア製にしては形壊れていなくてウレタンの追加、ウエッピングテープ(左下掲載写真・ソファー下内部)の張り替え及び追加と総革張替だけで新品に生まれ変わりました。 |
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写真なのでわかりずらいと思いますが、背当て部分の内部が国産品と違い綿で形成してあるため、時間の経過で全部下の方へ下がってしまい型崩れしてしまっています。弊社では新たにウレタンを入れたり、綿を再度ほぐし直して元の状態に戻して再度入れなおすということをやっております。せっかく修理していただく家具を、さらに長く快適にお使いいただけるよう状況や状態を説明しながら修理を進めていきます。 |
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このソファーはイタリア製でもともと総革張りです。日本は高品質の合皮があるため革+合皮という張り方が主流です。座面上・肘上・背前が革で他の部分はその革に色を合わせて作った合皮です。ほとんどのお客様はお気づきでなく、総革だと思ってたとおっしゃいます。通常総革といっても国内で合皮になる部分は質の落ちる革のため国内の合皮を使用しても大丈夫です。逆に国内には質の落ちる革がないため総革張は上等の革となり費用が高くなります。 |
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イタリアのナツッジ社のソファーです。張替前の写真のように中の綿が下へずり落ち、すっかり型崩れしております。綿を詰め込み形を整え、座面下のウエッピングテープは縦だけだったものを縦横格子になるように張込みしっかりさせました。また長くお使いいただくための作業です。 |
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修理サンプル動画
お問い合わせは、メール又はお電話ください。mail : info@e-kaguya.net 電話 050-5218-7746 全国対応
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革の表面が剥がれ落ちたようになっておりました。お写真で分かるように縫製がたいへん少なく大きな一枚革です。このような場合が費用が高くなってしまいます。縫製があった方が作業工程は増えますが革のロスが少なく費用的にはお安くなる場合が多いようです。また、色を変えることによりお部屋の雰囲気も変わりますので、ぜひご相談ください。 |
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オランダ製のソファーです。このタイプが弊社ではもっとも依頼が多いようです。最初のころは職人がこのタイプの張り替えを嫌ってじんわりと断っていましたが、やっているうちに慣れてきて、いつのまにか苦にならないようになってきたようです。なぜ職人が嫌ったかといいますと、お持ちの方はご存じだと思いますが、木部から革部分がすっぽりと外れます。
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形成ウレタンを使っているのですが、革部分の内部に木の櫛が細部にわたってさしてあり形成の補強となっております。
当然同じようにして形成しなければならないので、その作業が途方が暮れるほど大変だったとの事です。通常のソファーに比べると手間がかかりますので割高にはなりますが、弊社ではかなりの数張り替えておりますので安心してお任せ下さい。 |
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